【内 容】
歯の発生から歯周組織の発生へ
歯周病に関する細菌
歯周病に関する免疫
【日時】
発生:
平成26年3月12日 (水)19:15~21:00
平成26年4月16日 (水)19:15~21:00
平成26年5月21日 (水)19:15~20:50
細菌:
平成26年7月23日 (水)19:00~
平成26年9月17日 (水)19:00~
免疫:
平成26年11月19日(水)19:00~
平成27年1月21日(水)19:00~
平成27年3月4日(水)19:00~
【定員】30名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
【受講料】3,000円(税込)
【会場】日本中小企業振興会の第四会議室(JR王子駅/東京メトロ南北線王子駅 徒歩1分)
好評のうちに基礎3部作「発生・細菌・免疫」が終了いたしました。
進行上、ご迷惑おかけした部分もありました、申し訳ありませんでした。しかし、その内容は、聞くことが出来る機会が非常に限られている上に、素晴らしいもので、大変貴重な講演となりました。
小森さんに予てから「基礎が分かると臨床がもっと楽しくなる」と言われていて、「例えば何が分かると、どう変わるのですか?」との私の問いに小森さんが即答できなかった理由を全ての講義を聞いたことで悟りました。私が分かっていない内容が多岐にわたっており、膨大でした^^;
こういう講義内容を歯科界が共有できると患者さん利益が高くなるのにな、と感想を持ちました。__WEB担当
【内容】
1.歯周病の病態に関する基礎
2.有効な検査方法とは
3.歯周基本治療の効果を高めよう!
4.SPT(メインテナンス)の重要性
【講師】 関野 愉 先生(日本歯科大学生命歯学部歯周病学講座准教授)
◆ご略歴◆
1991年3月 日本歯科大学新潟歯学部卒業
1996年3月 奥羽大学歯学部歯周病学大学院修了、博士号取得
1996年4月 奥羽大学歯学部歯科保存学第一講座助手
1998年10月 日本歯周病学会認定医取得
1999年10月 顎咬合学会かみ合わせ認定医取得
1999年10月 スウェーデン、イエテボリ大学歯周病学講座留学
2003年7月 アメリカ、フォーサイス歯科研究所留学
2005年6月 イエテボリ大学大学院修了、博士号取得
2006年1月 東北大学歯学部予防歯科大学院研究生
2006年4月 日本歯科大学生命歯学部歯周病学講座講師
2007年9月 日本歯周病学会指導医取得
2011年4月 日本歯科大学生命歯学部歯周病学講座准教授
【日時】 平成26年1月26日 (日)10:00~16:00(お昼休み 1時間)
【定員】 60名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
【受講料】 8,000円(消費税・昼食・コーヒー代込)
【会場】 日本大学桜門(おうもん)会館 3階 303・304会議室
東京都千代田区五番町2-6 (JR市ヶ谷駅より徒歩1分 東京メトロ有楽町線・南北線、都営地下鉄新宿線)
受講者の感想
【内容】
1.歯周炎と鑑別が必要な似たものについて
2.「歯周インフェクションコントロール」の説明
3.プラークコントロールの導入について
【講師】 浦口 良治 先生(東京医科歯科大学歯学部臨床教授)
◆ご略歴◆
1984 ~
1985年 文部省在外研究員(デンマーク オーフス大学)
1989年 東京医科歯科大学歯学部歯周病学講座助教授
オーラルバイオサイエンス研究所代表
1990年 東京医科歯科大学歯学部歯学部歯科総合診療部非常勤講師
1999年 東京医科歯科大学歯学部臨床教授
【日時】 平成24年11月11日 (日)10:00~16:00(お昼休み 1時間)
【定員】 50名(定員になり次第締め切らせて頂きます) 60名⇒50名でした。
【受講料】 8,000円(消費税・昼食・コーヒー代込)
【会場】 北とぴあ 7F第一研修室(JR王子駅/東京メトロ南北線王子駅 徒歩1分)
【代表_コメント】
皆さんは歯周検査の結果をどのように活用していらっしゃいますか?言うまでもありませんが、患者さん一人ひとり状況が異なりますので、検査結果から「どのような口腔衛生指導をするか」「いつSRPを始めて、いつ終わるのか」を その患者さんに合わせて計画する必要があります。その上で歯周治療を進めていき、症状が改善してきた時には「いつ次のステップに移行するか」について、歯科衛生士なりの臨床判断が各ステップで求められます。それらの際に、歯科の基礎知識を基に臨床を考えること「何が起こっているか、何をしなくてはいけないか」が明確になります。
今回は、浦口先生に歯周治療における基礎知識はもとより、臨床の判断について組織標本(しかも美しい!)と症例を交えてご講義いただき、皆さんと一緒に考えたいと思います。日々の診療で、情報量が多すぎるために、判断に迷ってしまうこともあります。また、講演をお聞きになるなかで、これまで思っていたことがちょっと違っていたと感じるかもしれません。この機会に知識を整理し、頭をシェイプアップしてみてください。
尚、今回は雑誌等の宣伝掲載は控えさせていただいております。浦口先生の貴重なご講演を聞くことが出来る機会は限られています。どうぞお誘い合わせのうえ是非ご参加ください。歯周病は治ると実感したい!卒後間もない方のみならず、経験豊富な方にも満足していただけると思います。 2012.夏 代表 小森朋栄
【受講した方々の感想】 受講後アンケートのまま。
・大変分かり易く説明・講義して頂いて、大変よく理解できました!! 明日からすぐ実践していきたいと思いました。”見立て”とても大切ですね! それ無しではとても恐ろしいと感じました。本日参加できて大変勉強になりました。
・歯周病の”見立て”で歯周インフェクションコントロールの最新のverUP、ホームケアの導入方法など現状を説明することが大切だと思いました。
・眠くなりませんでした!
・患者さんへの導入の仕方など、自分自身がまだ理解できてなかった所を勉強できてよかったです。今後にいかせられる様、頑張りたいと思います。
・とても中身の濃い内容で勉強になりました。質問形式でわかりやすく、勉強不足を改めて感じました。ありがとうございました。
・とても分かりやすかったです。今まで自分が行ってきたSRPを見直すいいきっかけとなりました。これからもさらに深い知識、技術が必要だと痛感しました。ありがとうございました。
・スライドがとても見やすく、資料があるとのことだったので、スライドと話に集中できてよかったです。とてもわかりやすかったです。
・プラークコントロールのみでここまで十分な治療ができることが分かり、すぐ実践できる内容だったので良かったです。昔の学生の頃の知識と、今とが少し違っていたことも知れて、勉強になりました。
・先生の講演に集中でき、写真等をしっかり見ることができました。インフェクションコントロールをもっともっと真剣にとりくみたいと思います。
・全体、ととても詳しく理解しやすかったです。他疾患と歯周炎の鑑別について大変わかりやすく勉強になりました。ありがとうございました。
・保険上の治療に沿って、歯周治療をされる医院が多いのが現状です。なるべく患者さんにとって、正しい情報と治療を提供出来る様に今日のセミナーを活かしていきたいと思いました。
・今回も時間が短く感じられて、可能であれば、もう一度の講演をお願いしたいと思います。
・大変勉強になりました、動画があった為どのようにスケーラーを動かしたらいいのか参考になりました。また講義がきけたらいいなと思います。ありがとうございます。
・治療に入る前の審査、診断の大切さを改めて実感しました。判断に迷う鑑別の方法が分かりやすかったです。自分の歯周治療に入る前の導入の仕方、TBIをもう一度見直していきたいです。ありがとうございました。
・理解出来ていたことと、あいまいだったことが洗い出されたので、勉強しなおす良いきっかけになりました。先日買ったばかりの先生の本で復習します。
【内容】
1.インプラントのメインテナンスのための基礎知識
2.インプラントの種類と術式
3.天然歯とのポイントを考慮したメインテナンスのポイント
4.症例と質疑応答
【講師】 清水 智幸 先生 (東京再生医療センター 院長/ 臨床ゲノム医療研究会 認定医/歯科医師・歯学博士 )
◆ご略歴◆
1988年 日本歯科大学卒業
1988年 日本歯科大学歯周病学教室(~1991年)
1991年 奥羽大学歯周病科(~1993年)
1997年 日本歯科大学歯科理工学講座(~現在)
2000年 清水歯科クリニック開設
2004年 人形町歯科開設
2005年 医療法人社団天慈會設立
2009年 昭和大学歯学部顎口腔疾患制御外科学教室
2009年 医療法人社団東京聖蹟会設立
東京再生医療センター 院長就任
【日時】 平成24年2月19日 (日)
【定員】 60名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
【受講料】 8,000円(消費税・昼食・コーヒー代込)
【会場】 北とぴあ 7F第一研修室(JR王子駅/東京メトロ南北線王子駅 徒歩1分)
【受講した方々の感想】1.~6.は受講後アンケートより。7.は依頼原稿。
1. 観る角度を変えると、良いと思っていたことが悪かったり、悪いと思っていたことが良かったり、視点を変える大切さを改めて感じました。今回私にとって新しい発見が多く、掛け算で講義が進んでいったようで、また初めて聞く用語に理解する間もなく進んでいったので、もう一度じっくり聞きたいと思ったことから、やや満足と評価させていただきました。大変勉強になりました。ありがとうございました。自宅に帰りましたら、「?」の用語を整理していきたいと思います。
2. 歯周病について、インプラント周囲炎について等々、基本的なことから臨床において見ていかなくてはならないことなど、エビデンスに基づいたお話をありがとうございました。とてもわかりやすくて、大変勉強になりました。
3. レビューが多く出てきて、ためになった。歯周病の話も聞けて良かった。話が早かったのでスライドのレジュメがもう少し欲しかった。インプラント周囲炎等の非外科的治療のスライドをもう一度見たい。クロルヘキシジンや経口投与?のスライドです。
4. すごくわかりやすかったです。インプラント治療に関してほとんど知識が足りない私でも分かりやすかったので、また機会があれば参加したいです。ありがとうございました。
5. 沢山の症例を見せていただき大変勉強になりました。機会がありましたら、この先の経過(長期)も見せていただければと思いました。
6. インプラント周囲炎にさせないために注意深く診査・診断することの大切さを再確認できました。ありがとうございました。
7. ABC研究会のセミナーに参加すると、勉強の楽しさ、知ることの喜び、仕事の奥深さを感じるだけでなく、歯科衛生士としてのプロ意識を考えさせられます。 今回の主題もインプラントのメインテナンスということでしたが、インプラント以前に、ABC研究会の視点である、基礎を理解することの大切さ、基礎知識の蓄積がなければドクターと共に治療にあたるのは相乗効果が得られずに上手くいかないと改めて感じます。 歯周治療、SPTなど歯科衛生士が担う部分が多くある歯周病治療は、ドクターからの指示だけで成立することあり得ません。任せられる身でありながら臨床を充実させるための基礎的な勉強ができる機会は少ないように思います。 そんな中で、小森さんと杉原さん大先輩お二人によって、歯科衛生士として状態を読み取る知識、それを踏まえた上でどんな処置ができるか見極めができる目をプロとして持ちなさい!!と導かれるようなセミナーは、後輩衛生士として有難い存在です。 最近、インプラント治療に関してマスメディアで危険性などが取り上げられることがありましたが、インプラントだけでなく、どんな治療の場面でもやはり患者さんは私たちを頼りにしています。インプラントは新しい治療法でありながら、歯周治療の応用だと清水先生は何度もおっしゃられました。インプラントだけでなく、私たちがきちんとした歯周組織の知識を持ち、患者さんの健康を長期的にサポートしながら寄り添える歯科衛生士に在れるよう勉強を続けたいと思います。
【内容】 講義
1.咬合性外傷の考え方と咬合性外傷を理解する上で必要な基礎知識
2.咬合性外傷の臨床徴候
3.咬合性外傷と歯周疾患の関係
4.症例で見る咬合性外傷
【講師】 佐藤 謙次郎 先生(佐藤歯科医院院長、日本歯周病学会指導医、日本糖尿病学会認定医)
◆ご略歴◆
1985年 日本歯科大学卒業 日本歯科大学歯周病学教室入局
1990~1992年 スウェーデン王立イェテボリ大学歯周病学教室留学
1993年 スウェーデン王立イェテボリ大学歯周病科リサーチフェロー
1994年 千葉県西船橋にて開業
【日時】 平成23年7月3日(日) 10:00~16:00 (お昼休み1時間)
【定員】 60名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
【受講料】 8,000円(消費税・昼食・コーヒー代込)
【会場】 北とぴあ 7F第一研修室(JR王子駅/東京メトロ南北線王子駅 徒歩1分)
【受講した方々の感想】 受講後アンケートより。
1.咬合性外傷のことが今までよくわからなかったのですが、図や資料でわかりやすかった。付着についても曖昧だったので良い復習になった。
2. 臨床で常に咬合に興味を持っていました。下顎の動き、歯周病との関係を詳しくお話しいただきとても勉強になりました。ありがとうございます。
3. 今まで咬合性外傷について特に詳しい研修を受けたことがなく大変勉強になりました。ありがとうございました。
4. 咬合と組織の関係がわかりやすく、今まで疑問だった所がストンと納得できたことが多かったです。咬合調整をする先生としない先生、また基礎が足りないことが分かっていましたが、組織図を描けるようになることで知識の定着ができると知りとても有難かったです。もっともっと基礎を勉強しておかないと理解できないということがわかった事だけでも満足に丸をつけました。
5. 動揺歯に対する診方、考え方が変わりました。(動揺歯を残している院長の診断も理解できました)組織を正しく見ることの大切さ、介入しなくても良い事、そうでない事を考えて臨床に向かいたいと思います。本でわかりにくかった事も良く理解できました。ありがとうございました。
6. 学校で学んできた基礎を振り返りながら臨床とつなげて理解しやすかった。咬合と歯周病の関係は働く中で理解していなければいけないことなのでとても聞き入れやすかった。ありがとうございました。
【内容】
講義1__歯と歯周組織の本当の形を知る
講義2__歯と歯周組織の病的な変化を知る
実習___エックス線画像をプロ―ビングで確認する(実習)
講義3__エンドとペリオの病変を知る・読む
トピックス_歯科衛生士と子ども虐待
【講師】 都築民幸 先生 (日本歯科大学生命歯学部教授・歯科法医学センター長)
【日時】 平成22年12月5日(日)です。10:30~16:30(お昼休み1時間)。
【定員】 32名(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
【受講料】 10,000円(消費税・昼食・コーヒー代込)
【会場】 北とぴあ 7F第二研修室(JR王子駅/東京メトロ南北線王子駅 徒歩1分)
受講者の感想
「セミナー受講後、早速想像力をフル活動させながら、レントゲンの読影、プロービングをするようになりました! 」
口腔内の所見、レントゲン写真、BOP等様々な情報を基に歯科医の治療をアシストし、私自身も歯周治療の一端を担っています。しかし毎日の臨床は時間に追われ、基礎は「わかっているつもり」でいたことに気づかされ、また復習し臨床への生かし方を教えていただけるセミナーに参加できたことをうれしく思いました。基礎が理解できているということは必然的に自信をもって治療に対峙できるということ、また積極的に炎症状態と治癒過程を見続ける面白さが仕事の楽しみだと再確認できたことが私にとって喜びでした。翌日からイメージしながらのレントゲン読影、プロービングへの意識は全く違うものになりましたし、院長との見解のやりとりも楽しみになりました。また今回実習の時間が加わったことで、他院の衛生士さんの様々な視点や考え方を知る良い機会でしたし、講義が短くても内容が多岐にわたっていたので追いつくのに必死でしたが、みなさんの熱気を目の当たりにして私もまた精進しようとやる気がでました。都築先生の素晴らしいご講演のお陰で、自分自身の仕事への取り組みに変化が起きたことに感謝しています。そして、解剖、組織発生、免疫と衛生士業務を行う上で「知っていたら楽しいよ」と、これから先の仕事の魅力を指し示してくださる研究会の小森さんと杉原さんに感謝しています。次回のセミナーも楽しみにしております。
(K歯科クリニック;Aさん)
「講演会に参加して」
今回は「レントゲン読影・ちょっとアドバンス」のご講義でした。ABC研究会の1回目に参加できなかったので、とても楽しみにしていました。講義を聞いて、1枚のレントゲンからこんなに多くのことを読み取れるのかと驚きました。歯の解剖学や、発生学、臨床とリンクさせて話してくださるので、とても興味深く、勉強になりました。また今回は実習があり、まずレントゲン写真をみてこのレントゲンが適切か、撮りなおしたほうがいいか、何が読み取れるか、などをグループで話し合いました。レントゲン写真を複数名で話し合う機会が初めてだったので、さまざまな意見がきけて勉強になりました。その後に、実際に模型をプロービングし、2つの情報から歯の形をイメージしていきました。最後に答え合わせとして歯肉をめくった写真をみることもできました。普段はイメージで終わってしまい、なかなか根を直接みることはできません。資料や模型を作って下さった都築先生にとても感謝しています。自分のイメージと違う部分も多く、もっとレントゲン読影も歯の解剖学も勉強しようと思いました。
(F矯正歯科クリニック;Yさん)
【内 容】
★評価
★メインテナンスの効果
【講師】 関野 愉先生(日本歯科大学生命歯学部 歯周病学講座 講師)
【日時】 平成22年2月11日(木)祝日です。10:00~16:00(お昼休み1時間)。
【定員】 60名(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
【受講料】 8,000円(消費税・昼食・コーヒー代込)
【会場】 北とぴあ 7F第一研修室(JR王子駅/東京メトロ南北線王子駅 徒歩1分)
受講者の感想
「ABC研究会に参加して」
『基礎』というと解剖学や組織・発生学など学生時代に覚えることに苦労した方は私だけではないのではないでしょうか。
ABC研究会の「基礎と臨床を結び付ける=楽しい」という発想はあの頃の私には考えられなかったことです。しかしすでに5回目を数えたABC研究会のセミナーには毎回足を運ぶことは欠かせなくなっています。
私はいつも患者さんの口腔内を拝見すると結果しか見られないことを思い知ります。例えば、炎症のある歯肉で来院され、TBI,スケーリング、SRPなど毎週のように患者さんにお会いし処置を重ねても、見られるのは良くなっていく過程の断片的な結果の積み重ねで、実際にはその組織がどのようにして変化していくのか見ることはできません。毎日の臨床の中で、体の中で繰り広げられる見えないことを理解せずに臨床を続けるのは本来の衛生士業務ではなく、単なる歯科医師から指示された作業になってしまいかねません。その原因や過程はすべて基礎と密接な関係があり、治癒もまたそれに基づいているのだということを改めて勉強するとその大切さがわかります。新しい情報収集や技術の修得の勉強も大切ですが、基礎を振り返り「自分のこのスケーリングがどう歯肉に影響するのか?」「この炎症はどこまで続いているのか?」と考えられると患者さんの見方や臨床も有意義になるのではないでしょうか。
ABC研究会は過去の各回とも、基礎と臨床をいかに結び付けるかをテーマにしているので、「あの患者さんの、あの歯肉・・・」と具体的に思い浮かべながら聞くことができて大変わかりやすく、新人衛生士からベテランまでどの層が聞いても為になるのではないかと思います。
今回の関野先生のご講演もエビデンスを基に客観的に治療の評価をされていて、たくさんの症例をご提示してくださったお陰で、私自身が抱える患者さんとリンクすることができ非常に頭に入りやすい内容でした。
充実した企画だけでなく、無理なく聞けるように1時間ごとの休憩や好きなものをオーダーできるティータイムのサービス、ヘルシーなお弁当など、臨床経験豊富な主宰者である小森衛生士と杉原衛生士のご配慮が満載であるだけに休日返上で行きたいセミナーです。このようなおもてなしと配慮は、臨床の中で患者さんへのもてなし方として勉強になりました。
毎回のご講演で得た知識は、患者さんにわかりやすく堂々と説明できるための、まさに臨床へ通じる基礎です。次回のセミナーも楽しみにしています。
(Cデンタルクリニック;Aさん)-長文ありがとうございました!
「講演会に参加して」
今回の講演会では、さまざまな症例や文献を、臨床とリンクさせて説明してくださいました。
また、炎症のなりたちや歯周組織の解剖学を知ることで、なぜ炎症がある部位にプロービングをすると出血するのか、なぜインプラントへのプロービングは深く入ってしまいやすいのかなどの疑問について、わかりやすく理解できました。今まで臨床で行ってきたことや見てきたこととつながって、楽しく学ぶことが出来ました。歯科雑誌などで拝見していた関野先生のご講演を実際に聴いて、直接質問することができた、とても貴重な一日でした。
(F矯正歯科クリニック;Yさん)