盗賊ギルドにはいったのは良いが全然盗賊らしくない自分に失望中のXieAshなのであった

弓とダガーを操って隠密仕事を華麗にこなすはずが…

Oldrimで身についた「チンピラ戦法」で「古代の墓荒らし+要塞破壊でお宝あさり」の癖が抜けない

変わったのは愛犬グラムがいなくなり、お守りがわりの炎の精霊召喚を我慢してることだけ（笑）

三つ子の魂百までなのかなぁ

何はともあれ弓師を目指し、隠密では幻惑を使いこなすという、一節ではオーバーパワーでつまらんというプレイを目指す

OPかどうかやってみないと分からないもんねぇ

第2部開始 ちょっと遠征することにした

Vexの2つ目の仕事先がマルカルス遠い、それに因縁の街でもある（捕まったりしないか疑問）

ギルドの中でみつけた文書に「ウィンドヘルムを拠点にしたライバル組織」存在とかそこの支援者とか書かれた手紙を見つけた。これってその内仕事で関わりそうだなと。それなら一回行っておこう。そもそもマルカルスに行く前に行きたい場所(Shearpoint)にも行きやすそうな街だし。

ShearpointにはドラゴンプリーストのKrosisがいる

馬のMODを入れた Convenient Horses SE版

バニラ コンパニオンにも馬に乗ってもらいたいし

クロシスの仮面が手に入ったのは嬉しい、籠手と仮面で鍵開けも上手くいきそうだ

マルカルスに向かってハンター修行をしつつ馬で移動することにしたのだった

マルカルスについて市場で会話すると

「あれ、おまえこの間の脱走囚人のひとりじゃねーか！」

「街の人がどんだけ死んだと思ってんだ！！」とか言われてしまった

やっぱマルカルスは避けたほうがよかったのかも

それとディベラの像を盗む約束も酔っ払いとしてたことも思い出した（笑）

2018年 5年越しのモラグ・バルのクエはプレイヤーの望んだ形で終わる（ゴメンねモラグ・バル）

Xie 24話 モラグ・バルを騙そう

2013年 マルカルスのフォースウォーンの王との共闘

面白かった

リーチをフォースウォーンのものにするのはGame内ではできないみたいだった（2013年当時の印象）

Xie 25話 マルカルス再訪終わり 残務処理

まさか人の肉を食うとかキチガイ女に会うとはねぇ

その後マルカルスのディベラ神殿のクエスト（新しいシビルを連れてくる第26、27話と移動2話

第30話 Skyrimメインクエ 声の道となんとかホーン

このダンジョンで隠密弓の感覚がやっと少し掴めたかも

日本語タイトルはホーンじゃなくて角笛なんだっけ？

また盗賊ギルドの話に戻った 第31話－34話

カーライア Karliah（カーリア）登場なのだ

誰だ？って感じだ（今のところね） メイビン（Maven）も女だけど

女性上位なのかも

尾行しろってクエストマーカーがでてるので仕方なく尾行するXieAshなのだた

Level32になり、隠密も幻惑もスキル60を超えて盗賊稼業で動き回ってもなんとかなりそうな雰囲気にはなってきた

隠密にハマる人が多いのも60超えた辺りで体験した

前ギルドマスターの死に カーライアは関わりが深いようだ

第35話 なぜかメルセルは過去を語りたがるのであった

聞きたくねえわアホウ

カライア（カーリア）さん登場

Karliah カライアの話では元々のギルドマスターは暗号で記録を作ってたんだそうだ

Gallus ガーラスって学があるんだよ

Kariah カライア（カーライア）をカーリス

Mercer マーサー をメルセル（爆笑）

Gallus ガーラスを「がるす」と訳されてる

これで英語音声、日本語字幕でついていけるってみんな凄腕の耳塞ぎ能力者だなと感動

おれには絶対無理

マルカルスは鬼門なのだ 38話 39話

カルセルモに会うつもりが進入禁止の場所に行ってしまい、そこには何故かクエストの目標物（カルセルモの翻訳ガイド）があったのだ

Mercer マーサー（和名 メルセル）の秘密

第42－46話メルセルを追い詰めろ

Mercerは裏切り者なのだと解ったが、追わなきゃならん理由が最後まで解らんかった

盗賊ギルドからは追放されたんだしどうでもよくね？と思ったんだけどねえ

いよいよ直接対決 なんだけど変な場所に突っ立ってメルセルの大演説を黙って聞かされてやる気エンドなワシなのだった

Karliahはスケルトンキーを返納しろと言うが、もったいなくてそれはお断りなのだった

第2部は無事終了である