よくある質問（リワークについて）
よくある質問（リワークについて）
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■利用希望者（ご本人）からのご質問
■利用希望者（ご本人）からのご質問
Q.どんな人が利用できますか？
Q.どんな人が利用できますか？
A.うつ病や適応障害などの精神疾患により休職している方、退職した方が利用可能です。
Q.利用するにはどうしたらいいですか？
Q.利用するにはどうしたらいいですか？
A.利用開始にはお手続きが必要になります。まずはお気軽にお問い合わせください。
●ご利用開始までの流れ●
●ご利用開始までの流れ●
①見学・相談のご予約
お電話、メール、下記問い合わせフォームからご予約をお願いいたします。
②見学・相談
事業所の様子や実際に行われているプログラムの見学が可能です。
③利用申請・受給者証発行
お住まいの地域の各区役所の福祉課窓口にて事業所の利用申請をおこないます。後日、受給者証が発行されます。（発行までの期間は区役所によって異なります。）
④利用開始
事業所と契約し、利用開始となります。
Q.週に何回利用できますか？
Q.週に何回利用できますか？
A.週1回からご利用いただけます。
Q.利用料金を教えてください。
Q.利用料金を教えてください。
A.世帯収入に応じて自己負担額があります。
福祉サービスの自己負担額は、所得に応じて以下の負担上限月額が設定されます。
ひと月に利用したサービス量に関わらず、それ以上の負担は発生しません。
また、軽作業を取り入れることにより自己負担額の低減に取り組んでおります。
詳細につきましてはお電話等でお問い合わせください。
※注1……3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
※注2……収入が概ね600万円以下の世帯が対象となります。
※注3……入所施設利用者（20歳以上）、グループホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「上記以外」が該当します。
例:月20日間利用した場合の利用料金
例:月20日間利用した場合の利用料金
※最終的な自己負担の上限月額はお住まいの各自治体の判断となります。
Q.復職時や復職後のサポートはありますか？
Q.復職時や復職後のサポートはありますか？
A.復職時の産業医面談や環境調整等の折衝も、経験のある専門職が担当しております。復職後についても、利用された方については心理士による継続したカウンセリングサービスを提供しております。
■ご家族からのご質問
■ご家族からのご質問
Q.家族が休職中ですが、代わりに相談してもいいですか？
Q.家族が休職中ですが、代わりに相談してもいいですか？
A.もちろん可能です。ご本人から連絡するのが難しいケースもあるため、お気軽にご家族の方からもお問い合わせください。
Q.通所が続くか心配ですが、サポートはありますか？
Q.通所が続くか心配ですが、サポートはありますか？
A.ご本人の状態に合わせて通所頻度や計画をプランニングしております。送迎相談も可能です。
■企業・人事担当者の方からのご質問
■企業・人事担当者の方からのご質問
Q.どの段階で相談すればいいですか？
Q.どの段階で相談すればいいですか？
A.休職直後や復職前など、いつでも可能です。
Q.復職後の職場定着もサポートしてくれますか？
Q.復職後の職場定着もサポートしてくれますか？
A.復職後も自助グループや心理士によるフォローアップを実施しております。
Q.社内制度や産業医との連携は可能ですか？
Q.社内制度や産業医との連携は可能ですか？
A.はい、産業保健職と連携して支援します。休職前の相談も可能です。心理検査なども必要に応じて実施しているため、復職準備状態についてご報告も可能です。
Q.障害者雇用とは違うのですか？
Q.障害者雇用とは違うのですか？
A.復職支援であり、障害者雇用とは異なります。
■社労士・医療関係者の方からのご質問
■社労士・医療関係者の方からのご質問
Q.紹介にはどんな手続きが必要ですか？
Q.紹介にはどんな手続きが必要ですか？
A.電話、メールでご相談いただければご案内いたします。
Q.本人が乗り気でない場合も相談できますか？
Q.本人が乗り気でない場合も相談できますか？
A.復職にあたり、ご本人の振り返りが大切になるため、安心してご利用いただけるようにこちらから説明させていただきます。
Q.専門職の体制はどうなっていますか？
Q.専門職の体制はどうなっていますか？
A.臨床心理士、公認心理師などが在籍しております。
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