日時 毎水曜日 10:00~13:00~16:00
会場 センターハウス
参加費 午前・午後 各1500円 / 全日 2500円
(工作などの材料、お料理や遠足などは実費を徴収します。)
※ご利用については事務局または不登校親の会にてお訊ねください。
「子どもの家」は、不登校の子どもたちが、仲間やスタッフと一緒に、様々な活動を通して自分を肯定し、成長していくフリースペースです。 不登校のほとんどの子どもたちは、自分を肯定的にとらえられません。 本来、一人ひとり違う子どもの成長・発達を、まわり(学校・大人)が受け止めきれないためです。 子どもは、自分の価値を見いだせず、苦しみながら不登校になっていると考えられます。
子どもの家では、一人ひとりの考えが大事にされ、仲間の中で表現(意思表示)しあい、計画をたて、実際に行動し、 仲間と一緒に「できた」という喜びをわかちあう体験を重ねることで自分が「価値のある存在」であると実感できると考えています。 さらに周りの「やったね」というあたたかい眼差しがその自信をたしかなものにすると考えます。
子どもたちは、もともと豊かな力を持っていますが、そういう自分を肯定する体験を積み重ねることで、自分のもっている力を信頼し、 新しいステージに立つ勇気を育てていくことができます。それが子どもの家です。
子どもの家の利用について
保護者の利用料はおやつ代込み500円
随時親の会を開き、ミーティングを行います。
不登校親の会に参加することを原則とします。
見学は必ず事前に電話をしてください。
準備の都合がありますので、必ず月曜日までに出欠の連絡が必要です。
終了は16時です。迎えが間に合わない場合は必ず連絡ください。
各自保険に加入しておいてください、保証はできません。
子どもの家の考え方
子どもをただ預かるところではありません。
家の次にある、通過場所です。
ゆっくり自己を肯定できるようになるため
友人と一緒にいることで安心することができるため
本人が望まない限り、元の学校に戻すことは目的としていません。
しかし、自己実現のために学校で学ぶことは勧めます。
みんなで昼食やおやつを作ります。食べさせてもらうのではなく、食べることに自分も力を出してかかわる。
このことを自立の一歩と考えます。
自分の願いの実現は人にやってもらうのではなく自分でする。
スタッフは相談にのり、その実現に協力します。
行っていれば安心ではありません。
彼らがどう利用しているか、ここでどんなことを経験してどう考え、どう変わっていくか、 スタッフと親は常に情報交換をし、共同で彼らの自己実現(成長)を支援します。
一人で頑張ってうまくいかないのと同様、お任せで事態はよくなりません。
一緒に考えましょう。保護者会を年2回ぐらい予定しています。
保護者はできるだけ、親の会に参加していただきます。