今回のテーマに対する解題は提示いたしません。
これにより参加チームの自由な発想をさらに喚起し、提出論文における研究の幅を拡げたいと思います。
ただし、研究の全体あるいは一部において、公共選択の観点からの考察を必ず含めるという条件を付します。