特別寄稿
~補助教員を代表して挨拶~
~補助教員を代表して挨拶~
令和3年に埼玉県立深谷商業高校に勤務していたご縁で、「渋沢栄一記念 簿記教室」第1弾・第2弾のお手伝いをさせていただきました。第1弾(日商簿記3級)は、定員30名のところ32名申し込みがあり、最終的には26名修了し合格者は15名でした。
第2弾(日商簿記2級)では、24名の申し込みがあり、殆どの方が第1弾からの受講生で、修了者は19名でした。合格者は、3月発表になりますが、きっと多くの受講生が合格されるのではないかと思います。
2年半、簿記教室に参加させていただき思ったことですが、受講生や教室の雰囲気が徐々に変容していくことを感じました。最初は、講義についていけるか不安な受講生が多かったように思えましたが、日を重ねるごとにリラックスした表情になり、質問を多くするようになりました。きっと、お忙しい中、貴重な時間を割き家庭で必死に勉強されていたのではないかと思います。頭が下がります。また、講師の蛭川先生は、簿記の指導力だけではなく、人柄の素晴らしさを改めて感じさせていただきました。例えが良くないかもしれませんが、磁石のように「人(受講生)の心」を引き寄せるパワーを持った魅力ある先生です。私は、第2弾では受講生と一緒に勉強させていただきましたが、明るく、楽しい雰囲気で講義を受けることができました。そして、簿記だけでなく色々なことを学ばせていただきました。蛭川先生に感謝いたします。
令和6年4月から、「渋沢栄一 簿記教室」(第3弾)がスタートします。今、簿記教室に参加しよか迷っている方、一歩前に踏み出してはいかがでしょうか? 人生一度きりです。新しい自分・新しい人生を、発見することができるかもしれません。
蛭川先生におかれましては、お身体を大切にしていただき、益々のご活躍をお祈りいたします。
東京成徳大学深谷高等学校 教頭 松 本 憲 一