現在(09/01/2026~11/30/2026)、発表申し込み受付中です
09/01/2026 発表申し込みの受付を開始しました。(発表申し込みは 11/30/2026 23:59(台湾時間)までです)
基調講演のお二人&特別セッションが決定いたしました。
08/05/26 2027 CASTEL/J国際大会サイトを公開しました。
発表申し込み 2026年9月1日~11月31日23:59(台湾時間)
採択結果通知 2027年2月28日ごろ(予定)
参加申し込み 早割:~2027年4月15日 正規費用:2027年4月16日~5月31日
日本語教育支援システム研究会(CASTEL/J)は日本語教育を支援するシステムを開発、配布することを目的として、1991年4月に発足しました。以来、日本語教育に利用できる著作権フリーの辞書、画像、映像、日本語テキスト、データを集め、CD、DVDの形で配布したり、オンラインで提供したりしてきました。また、1995年以来、数年おきに「日本語教育とコンピュータ」国際会議を開催し、日本語教育におけるコンピュータ、テクノロジーを利用した日本語教育の実践発表の場を作ってきました。会員制の学会ではなく、テクノロジーを使用した日本語教育に興味のある教師、研究者が国際会議の際に世界から集まる組織として存続しています。
この会が発足したのは、日本語学習者数の増加に伴う、日本語教師の不足と日本語教育教材の不足に対し、コンピュータ、ディジタルメディアの利用を考えたことに始まりますが、この当初の目的は達成したと見なし、現在はオンラインの辞書、テキスト、データなどの収集、配布は中止し、国際会議の開催に専念し、研究発表、意見交換の場を提供しています。
日本語教育の現場では、授業の形態や教材、学習を支援する方法が絶えず変化しています。生成AIをはじめとする新しい技術を取り入れる際には、その機能や効率だけでなく、学習者の理解や主体性をどのように支えるのか、教師はどのような役割を担うのかを考える必要があります。技術の新しさを追うだけではなく、それを何のために、誰のために用いるのかを問い続けることも、CASTEL/Jの役割であると考えています。
第13回CASTEL/J国際大会は、2027年8月7日・8日に、台湾・台中市の国立台中科技大学で開催いたします。CASTEL/Jとして初めて台湾で開かれる本大会が、異なる国や地域、さまざまな教育現場から参加者が集い、それぞれの課題や試みを持ち寄る機会となることを願っています。
台中で交わされる発表と対話が、参加者一人ひとりにとって、自らの教育実践を見つめ直し、次の研究や実践へ踏み出す契機となれば幸いです。多くの皆様と台中でお会いできることを楽しみにしております。
日本語教育支援システム研究会(CASTEL/J)会長
當作靖彦
第1回 1995年 イタリア・パドヴァ
第2回 1999年 カナダ・トロント
第3回 2002年 アメリカ・サンディエゴ
第4回 2007年 アメリカ・ハワイ大学
第5回 2012年 日本・名古屋外国語大学
第6回 2015年 アメリカ・ハワイ大学
第7回 2017年 日本・早稲田大学
第8回 2019年 韓国・釜山外国語大学
第9回 2021年 オンライン開催・早稲田大学
第10回 2023年 ベトナム・ホーチミン市師範大学
第11回 2025年 イギリス・キール大学
第12回 2026年 ベトナム・ホーチミン市師範大学
<2027CASTEL/J実行委員> 2027castelj@gmail.com