AIをWell-Beingへつなげるために
誰もが生成AIを身近に使える時代を迎えた今、私たちはその技術をどう未来の幸福に役立てられるでしょうか。第4回を迎える今年度の「AI Grand Prix」では、「AIをWell-Being(ウェルビーイング)へつなげる」をテーマに、AIの具体的な開発・活用事例を広く公募いたします。当初の爆発的な普及から年月を経て、AIは単なる話題のツールから社会に根ざすインフラへと進化しました。本グランプリでは、学校・教育関係者や学生をはじめ、一般のエンジニアやクリエイターの皆様から、API等を活用したもう一段階踏み込んだ先進的な提案を期待しています。審査員にはAI・教育・データサイエンスの第一線で活躍する専門家を迎え、大賞(副賞10万円)や各企業団体賞を贈呈予定です。あなたの技術とアイデアで、AIと人間が共生する豊かな社会への第一歩を提示してみませんか?皆様からの挑戦的な開発・活用事例をお待ちしております。
背景と目的
生成AIは既に至る所に普及し、誰もが使えるツールになりつつあります。当初はサービス開始から、わずか3ヶ月で1億人以上のユーザを獲得し、世界中で話題となり、第1回のグランプリを2023年に創設しました。2026年は第4回となります。AIをWell-Beingへつなげるために、API等を活用したもう一段階踏み込んだ提案を期待します。
申し込み
AI Grand Prixの申し込みは、以下からお願いします。
申し込み締め切り:2026年6月30日 (火)
表彰式:2026年8月5日(水)
言語:日本語 or English
書式に沿って記述された原稿を上記フォームからご提出ください。
開発したAIコンテンツがある場合は、URLをご記入ください。
ログインが必要な場合は、審査員の人数+事務局分のアカウントを、フォームの「その他」の欄にご記入ください。
過去の作品(ただし次第1回とは書式が異なるためご注意ください)
注)二重投稿は、禁止とさせていただきます。
賞
AI Grand Prixでは大賞1名のほか、企業団体賞の贈呈を予定しています。
AI Grand Prix 大賞 1名 10万円
その他、企業団体賞準備中
※ 副賞の提供については、企業や団体賞の提供を呼びかけていきますので、ご支援・ご協力をお願いいたします。
審査員
元NTTアドバンステクノロジ株式会社 技師長。M-SAKUネットワークス ABCセンター 代表。BMX(Business Model ×AI)戦略エンジニア。「AI Prompt Grand Prix」審査員('23, '24)。イグニション・ポイント株式会社 AI Innovation Hub 技術顧問。
山形大学准教授。サイバー犯罪やネットいじめなどの情報社会に関する諸問題やAIによる教育や社会への影響について研究している。近著に『AI時代の情報教育』『新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根』『ユネスコ フェイクニュース対応ハンドブック』等多数。AI関連の論文には、AIカウンセラーの開発や、AIに対するミスコンセプションなどの研究がある。
近畿大学総合社会学部 講師、博士(工学)。衛星データを用いた環境分析、ICTや生成AIを活用した授業運営の研究に従事。『日本リモートセンシング学会論文奨励賞』(2002)、『第1回 AIプロンプトグランプリ企業団体賞』(2023)など受賞。著書に『はじめの第一歩 基礎からはじめるデータサイエンス』(2022),『問題解決のためのAI活用力』(2024)などがある。
Dr. Keirah Comstockは、ロチェスター大学サイモン ビジネス スクール、教育技術者。教育におけるカスタム AI モデルの作成と公平な使用、AI ガイドラインを教える方法について研究している。主な業績に、How K-12 Teachers Make Sense of Differentiating Instruction and Technology Integration Through a Unique Tech-PD Approach、Innovating Education: Creating Custom ChatGPT Solutions for Enhanced Teaching and Learning Experiences等がある。