3日間お疲れさまでした。授業終了後レポートをお忘れなく!! 環境科学総論もELMSでの履修が必要です
小レポートは、ここから入力できます。
第1日目午前:大学院の学び (山中 康裕)
1日目午前の授業から(1)学んだこと、および、(2)学んだことから自分として何を考えたかについて、合わせて250-750文字で記述せよ。
第1日目午後:持続可能な開発(山中 康裕)
1日目午後の授業から(1)持続可能な開発について説明し、(2)自分として何を考えたかについて、合わせて250-750文字で記述せよ。
第2日目午前:大気化学と大気汚染(廣川 淳)・生物とその保全 (先崎 理之)
【廣川先生】
大気汚染と地球温暖化の関係を簡潔に説明するとともに、 その両方の解決のためにはどのような対策が望ましいか、 自らの考えを述べよ。これら両方を合わせて、300字〜700字で記述せよ。
【先崎先生】
研究と実務のギャップを埋め、根拠に基づく保全を進めるために有効な取り組みにはどのようなものがあるかについて、あなたの考えを日本語300~500字程度で記述せよ。
第2日目午後:気候変動 (山中 康裕)
2日目午後の授業から(1)気候変動とその緩和策について説明し、(2)自分として何を考えたかについて、合わせて250-750文字で記述せよ。
第3日目午前:佐藤 大介さん・中村 一樹さん(コーディネータ:山中康裕)/3日間のふり返り(山中康裕)
「(1)佐藤さんに、あなたが何を知ったか?何を考えたか?」「(2)中村さん、あなたが何を知ったか?何を考えたか?」について、話してくれたお二人に伝わるように、両方合わせて、日本語200-700文字で記述せよ。
第3日目午後:久保田 学さん・有坂 美紀さん(コーディネータ:山中康裕)
「(1)久保田さんに、あなたが何を知ったか?何を考えたか?」「(2)有坂さん、あなたが何を知ったか?何を考えたか?」について、話してくれたお二人に伝わるように、両方合わせて、日本語200-700文字で記述せよ。
3日間の集中講義が終わったあと、履修意思確認もお忘れなく…
環境科学院の学生は、大学院共通授業科目(一般科目):自然科学・応用科学「環境科学総論(日本語版)」ではなく、環境科学院の「環境科学総論(日本語版)」で、履修登録をして下さい。重複履修は出来ません。