狭山丘陵南部，玉川上水を巡る

募集人数に達しましたので，申し込みは，締め切りました．

日時：8月31日（木）8:30～15:00

内容：狭山丘陵南部に広がる武蔵野台地における人の暮らし・知恵の痕跡を巡ります。

案内者：宇津川喬子（法政大学）・小森次郎（帝京平成大学）

行程：8:30 西武狭山線・山口線　西武球場前駅集合，15:00 JR青梅線　羽村駅解散

バス・鉄道と徒歩移動によって，村山上貯水池堰堤，狭山丘陵内のテフラ層，軽便鉄道跡のトンネル群，玉川上水，立川断層，羽村堰などを見学の予定。街歩きレベルです。

募集人数：15人

参加料金：会員200円，非会員（一般）500円（資料代，保険代）当日徴収します。

※各自の出発地から集合場所までと解散場所からの交通費，行程中に発生する交通費（600円程度），および昼食の「村山かてうどん」は，すべて各自負担となります。

※熱中症対策として，天候によっては予定を短縮する場合があります。また，徒歩による移動を極力減らした行程を予定していますが，帽子の着用，水筒やペットボトル飲料の持参を強く勧めます。