一般研究発表(2)
日 時:2021年9月26日(日)9:00~12:00
( 入室時間 8:40~ )
※参加URL、パスワード等は9月18日にメールで送付しました。
一般研究発表(2)
日 時:2021年9月26日(日)9:00~12:00
( 入室時間 8:40~ )
※参加URL、パスワード等は9月18日にメールで送付しました。
会場Ⅰ
座長: 吉田 達弘(兵庫教育大学)
Ⅰ-39 国語科教育における自己観の考察-「いい子」の抑圧を和らげるために-
南 咲貴子(関西学院大学大学院)
Ⅰ-40 知的障害教育における音楽科の変遷-学習指導要領解説の分析をとおして-
藤原 志帆(熊本大学)
Ⅰ-41 特別支援学校(知的)における伝統文化を題材にした美術科および家庭科での横断的な授業実践-生徒の見方・感じ方に着目して-
高橋 智子(静岡大学) 村上 陽子(静岡大学)
Ⅰ-42 英文読解時の意識明確化の取り組みに対する影響
本岡 直子(県立広島大学)
Ⅰ-43 対話的・主体的で深い学びを育てる小学校英語教育-インプロを授業に取り入れる試み-
竹田 里香(立命館大学) 渡辺 彰子(立命館大学)
大和田 和治(立命館大学)
Ⅰ-44 小学校外国語専科教員の現状と認識-グループインタビュー調査をもとに-
俣野 知里(関西学院大学大学院・京都教育大学附属桃山小学校)
泉 惠美子(関西学院大学)
会場Ⅱ
座長: 小山 正孝(広島大学)
Ⅱ-45 数学的問題解決活動における「ヒント」の哲学-教育実習生の言葉遣いから示唆される新しいコンセプション研究の必要性-
上ヶ谷 友佑(広島大学附属福山中・高等学校)
Ⅱ-46 数学学習における「読解力」に関する一考察-文章題解決に求められる読みのタイプに着目
して-
石川 雅章(広島大学大学院)
Ⅱ-47 モデル化の視点からベイズ確率を捉える枠組みの提案
石橋 一昴(岡山大学)
Ⅱ-48 持続可能な学修者の育成をめざして(2)-理工系学生の事例-
吉川 正美(English Learning Support)
会場Ⅲ
座長: 佐々木 宰(北海道教育大学)
Ⅲ-49 総合的な学習の時間が育成する非認知的スキルと教科の学力との関係に関する一考察
加藤 智(愛知淑徳大学)
Ⅲ-50 「聞き手の育成」をめざした国語科教育の検討-吃音のある児童を包摂するために-
伊井 健(関西学院大学大学院)
Ⅲ-51 Teachable Machineを用いたAI技術の見方・考え方に気付く授業実践
堤 健人(山口大学) 天川 勇二(野田学園中学高等学校)
谷田 親彦(広島大学)
Ⅲ-52 保育者・教員を目指す学生の音の聴取や音に対する意識の変容に関する研究-「音日記」の共有に対する省察の分析を通して-
三橋 さゆり(埼玉大学)
会場Ⅳ
座長: 木下 博義(広島大学)
Ⅳ-53 理科における物理量の扱いに関する課題の検討
町田 一葉(広島大学大学院) 松浦 拓也(広島大学)
Ⅳ-54 高等学校化学におけるマレイン酸とフマル酸の物性や反応性に関する指導内容の検討(2)
-マイクロスケ-ル実験の導入-
中川 徹夫(神戸女学院大学)
Ⅳ-55 新しい学校生活における保健体育のカリキュラムと教材の開発-リモ-トの活用やソ-シャルディスタンシングを確保した実践から-
冨岡 宏健(広島大学附属三原中学校)
Ⅳ-56 教師の職業能力開発プログラムに関する一考察−算数科授業研究の視点を通して−
康 孝民(筑波大学大学院)
会場Ⅴ
座長: 岩田 昌太郎(広島大学)
Ⅴ-57 わが国の初等段階におけるオリンピック・パラリンピック教育の分析-「オリンピック・パラリンピック学習読本」を事例にして-
佐藤 克士(武蔵野大学) 大矢 幸久(学習院初等科)
Ⅴ-58 「2020東京オリンピック・パラリンピック」に向けたオリパラ教育の成果と課題-X県におけるオリパラ教育推進校を事例として-
藤島 廉(広島大学大学院) 松本 佑介(広島大学大学院)
平石 雄大(広島大学大学院) 齊藤 一彦(広島大学)
Ⅴ-59 小学校理科および家庭科の環境の捉え方-教科書分析を通して-
田中 元(秀明大学) 小林 久美(東京未来大学)
鈴木 哲也(東京未来大学)
Ⅴ-60 小学校教員養成における教科教育と教科内容を統合する授業内容の構築-岡山大学教育学部家政教育講座平成26~30年度初等家庭科授業研究・内容研究による「教科内容構成力」育成の検討-
佐藤 園(岡山大学) 篠原 陽子(岡山大学)
Ⅴ-61 持続可能な衣生活における被服管理-洗濯にかかわる環境負荷認識とAHPによる洗剤の 選定-
篠原 陽子(岡山大学)
Ⅴ-62 探求学習に基づく小学校低学年からの家庭的資質育成に関する教育内容開発研究-小学校第4学年「太陽のオ-ブン」教授書試案-
信清 亜希子(岡山県浅口市教育委員会) 佐藤 園(岡山大学)
会場Ⅵ
座長: アダチ 徹子(筑紫女学園大学)
Ⅵ-63 大学英語教育におけるサイト・トランスレ-ションの指導実践-学習者の読みに関する意識変容に焦点をあてて-
辰己 明子(長崎外国語大学)
Ⅵ-64 ファシリテ-ション技術を活用した協同的な英語活動に対する教員の意識
大場 浩正(上越教育大学)
Ⅵ-65 出現頻度から見たCEFR-Jの英字新聞に対する有効性
八島 等(広島文教大学)
Ⅵ-66 「規準型」と「発見型」を組み合わせた教育実習指導の方法
鬼塚 拓(宮崎大学教育学部附属中学校)
Ⅵ-67 行間を埋めることの数学的定義とその分析方法について
紙本 裕一(東京未来大学) 福田 博人(岡山理科大学)
会場Ⅶ
座長: 三根 和浪(広島大学)
Ⅶ-68 中学生の美術科に対する動機づけと習熟志向性との関連
谷田 良子(女子美術大学大学院) 前田 基成(女子美術大学)
Ⅶ-69 「男性領域としての数学」言説を構築する要件-高等学校数学科授業における文脈・実践に着目して-
木村 百合子(筑波大学大学院)
Ⅶ-70 状況判断能力の違いからみた子供の表象の特徴-単元進行に伴う変化に焦点化して-
中島 友樹(鹿児島大学)
Ⅶ-71 子どもの論理を基軸とした教科等横断的な授業デザイン-国語科と理科における論理的思考力の育成-
春木 憂(立命館大学) 野原 博人(立命館大学)
Ⅶ-72 クロスカリキュラムの実践における非認知的能力のコンピテンシーの検討
山藤 旅聞(新渡戸文化中学校・高等学校) 高垣 マユミ(津田塾大学)
田爪 宏二(京都教育大学)