プログラム

12:15～　受付

12:30～13:50　対面形式　ラウンドテーブル　てむず庵（1時間20分）

 ねらい

作成中のTEM図を持ち寄り、分析のアイデアを共有します（てむず庵とは、TEM図のアイデア、図案という意味合いです）
事前のエントリー不要、途中での入退室、離着席自由です。ハンドアウトを用意されてもされなくても、どちらでも構いません。惜しくも、研究会本会への立候補のチャンスを逃した方、本会でのプレゼンだと気後れする方は、ぜひ、作成中のTEM図をお持ち寄りください！

12:30～12:40　オープニング（10分）

12:40～13:20　対話（40分）

マーケットプレイス

ブレイクアウトセッション

13:20～13:40　ふりかえり（20分）

ハーベスト

アクションプラン

13:40～13:50　クロージング（10分）

13:50～14:00　休憩（10分）

対話の方式

オープン・スペース・テクノロジー（OST）風方式で開催いたします。その場に居合わせた参加者どうしで、コーディネーターや司会を立てて、自主シンポジウム形式にしても、フリーディスカッションでも、雑談でも、時間の許す限り、学びの場を自由にお使いください。一つのグループにとどまるのも、興味のあるいくつかのグループを行き来するのも、ぶらぶらするのも、自由です！

対話の広場　グループ分け　調整中

参加登録時に行きたいグループについて、アンケートを取りますので、お答えくださいますよう、お願い申し上げます。なお、閑古鳥が鳴いたグループについては、当日のセッティングを見送る場合がありますので、あらかじめ了承ください。

 14:00～17:40　対面形式＋オンライン形式　午後のTEA研究会（3時間40分）

ねらい

TEM図作成のさいに立ちはだかる壁を乗り越える工夫を共有します。
プレゼン力だけでなく、コメント力や読み手に伝わる資料を作成する力を養います。

14:00～14:10　開会の辞（10分）

14:10～16:40　研究発表／話題提供（プレゼン20分／質疑応答5分／コメント5分）

○ モデレーター　重田 優子（ふれあい平塚ホスピタル）
○ モデレーター　松本 凱斗（慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科）
○ モデレーター　関 剛規（国立障害者リハビリテーションセンター）

○ タイムキーパー　金原 衣理子（神奈川県立保健福祉大学大学院 保健福祉学研究科）

14:10～14:40　プレゼン1（30分）

○ 浅野 浩美（事業創造大学院大学）
当日お知らせ

14:40～14:50　休憩（10分）

14:50～15:20　プレゼン2（30分）

○ 平松 恭介（神奈川県立保健福祉大学大学院 保健福祉学研究科）
通所リハビリテーションにおいて作業療法士が実践する高齢男性への支援プロセス

15:20～15:30　休憩（10分）

15:30～16:00　プレゼン3（30分）

○ 飯倉 充美（医療創生大学）
新人看護師におけるワーク・エンゲイジメントの形成プロセス

16:00～16:10　休憩（10分）

16:10～16:40　プレゼン4（30分）

○ 松井 善典（名古屋大学大学院 医学系研究科／浅井東診療所）
医師の熟達化研究（家庭医療専⾨医の⼀例）

16:40～16:50　休憩（10分）

16:50～17:30　講演（40分）

○ 講師　サトウ タツヤ（立命館大学）
（仮）まとめを兼ねて
―今回の発表と関係するTEAの諸概念の解説―

○ 司会　（お声がけ中）

17:30～17:40　閉会の辞（10分）

交流会　セミナー当日、行きたい人どうしで、アレンジしてください！