今回の出演者は、第1回MAJでのYMOトリビュートライブで見事なバンマスを務めたJーPOPの至宝「高野寛」。
さまざまなアーティストとコラボレーションを重ねる音楽プロデューサー/DJの「tofubeats」は、Special Guestと登場?
さらに、日本を代表するダンスミュージックレーベル<TREKKIE TRAX>の創設メンバーであるandrew、Carpainter、futatsuki、SeimeiによるDJユニット「TREKKIE TRAX CREW」が、唯一無二の女性ラッパー「なかむらみなみ」と参加。
そして昨夏にデビューしたばかりで、爆発的なライブパフォーマンスが話題の、中国出身/インディー・エレクトロニック・ユニット「Wang One」。
「いま最も期待する若手DJ」として注目され、世界各国のWEBラジオでも楽曲が紹介されるなど、多岐にわたる活動を展開しているDJ/作曲家/モデル/オーガナイザー「heykazma」も参戦します!
Wang Oneからは、CaseがDJとしてもパフォーマンスを披露します。
国内外の"音楽"と"アート"(メディアアート、マンガ、アニメ、ゲーム、ガジェット、ファッション)をUniteしていく新しいカタチのレコード会社、U/M/A/A Inc.(ユーマ株式会社)。エレクトロニックミュージックからインターネット発のボーカロイド/アニメソング・プロデューサーまで、クオリティー・ミュージックをジャンルレスに展開しています。
21世紀型音楽ビジネスの更なる進化を目指し、アーティスト・マネージメント会社P._nc(ピンク)を設立、アメリカを拠点に"ゲームをアートに”をコンセプトにアナログ・レコードを販売をする、iam8bit社の日本・アジアの正規代理店、渋谷クロスタワーに大人が気軽にチルアウトできる空間「CHILL SPACE」をオープンするなど、音楽事業を広く深く手掛ける会社です。
YMOの関連プロジェクトにも多く携わり、2003年にはSketch Show(細野晴臣&高橋幸宏)のロンドン・バルセロナ公演をオーガナイズし、2004年には坂本龍一も参加し、Sónar2004とSónarSound Tokyo 2004で、Human Audio Sponge名義によるYMO3人でのライブを実現。
2019年には、YMO結成40周年を記念した、YMOにゆかりのあるアーティストたちによるトリビュート・コンサート・アルバム『Yellow Magic Children #01』」を発売。バンド・マスターは高野寛。
2023年にU/M/A/A20周年記念事業として、YMOの海外版1stアルバムのアートワークをほどこしたNFT証明書付き金屏風「TechnoByobu」を企画・発売。伝統と最新技術の融合を試みています。
私たちは常に新しい音楽とクリエイティブの未来を追求し続けています。