「現場を見に行く」「教育で活躍する大人と出会う」「同世代の同士と出会う」をテーマに、日本全国3か所とオンラインで宿泊型の企画を開催しました。
北海道の安平町にある早来学園で行われた、安平教育フォーラムに参加しました。
実際によりよい教育を行うために活躍している人の姿を見て、全国の教育関係者の考えを聞くことができ、非常に有意義な時間でした。
東京都にある東京学芸大学付属竹早小学校と新渡戸文化学園に見学に行ってきました!
付属竹早小学校では、SUGOI部屋を見たりバーチャル空間での学習体験をしたりして、未来の学校の形について考えることができました。
新渡戸文化学園では週1回丸1日使って行なっているという探究の授業の様子を見学しました。生徒たちそれぞれが自分のテーマに向かって、先生や企業と協力したり、VIVISTOPで活動したりしている様子を見て、自分たちが受けてきた学校教育について振り返り2つを比較してそれぞれの良さについて考えました。
離島でICT教育が上手く活用されている状況や自然いっぱいの環境でいきいきと学ぶ児童・生徒とふれあいました!
教育による格差や子どもたちにとっての幸せは何かを深めることが出来て私たちも幸せな空間でした!
戸田市教育委員会の方をゲストにお招きし、戸田型オルタナティブ・プランをはじめとした不登校支援の取り組みについて学びました。
また、現地開催したブロックの報告を聞いたり、それらを基に自分が大事にしたい教育観について考えたりしました。
オンラインだからこそ全国の人々と対話を深めることができました。
東京学芸大学で実施された「Tokyo Education Show」にて、教育若者CAMPの活動報告を行いました。
その後は「つくりたいな、こんな教育」をテーマにディスカッションを行いました。