トフルゼミナール渋谷校は、「大学受験」「海外留学」「英語力強化」「帰国生英語力保持」など目的は様々ながら、小学生から社会人まで、みなさんが切磋琢磨している、活気ある校舎です。
目標を叶えた自分を想像して、
さあ今スタートを切りましょう!
12月7日(日)11:00 - 12:30 (高1・2生対象)
総合型選抜、一般選抜併願説明会
当校では多くの生徒が「年内入試」と年明けの「一般選抜」の対策を並行して進めています。一般選抜の勉強と出願準備を効率よく進めるためにどの時期にどの科目にどれだけ力を入れるべきなのか、必要な評定平均と英語資格、狙いやすい入試方式、併願校など余す所なく説明いたします。
12月14日(日)11:00 - 12:30 (高2以下対象)
英語で授業を行う大学説明会
早稲田大学・上智大学国際教養学部をはじめとした英語で授業を行う大学・学部の概要や入試情報、そして合格に必要な英語力を過去の実績をもとに説明いたします。
※26年度合格速報:英語授業大学最難関のAIU総合型Iに渋谷校から3名合格(募集10名)。
12月14日(日)13:30 - 15:40 (高2以下対象)
早稲田大学国際教養学部AO入試無料実践模試(添削つき)
&受験ガイダンス
現高2生が来年度に受験するAO入試試験日まで1年を切りました。この時期に過去問を解き、今後の学習計画を立てましょう。講師による採点も実施。受験ガイダンスではカウンセラーと現役SILS生から合格に向けたポイントを説明します。
12月20日(土)14:00 - 15:30 (高2以下対象)
今から始める 総合型・学校推薦型選抜 対策説明会
難関大学の総合型・学校推薦型選抜は早期対策が合格への近道になります。合格するためのポイントと必要な準備を、併願校や一般選抜との対策の両立を含めて説明いたします。
12月21日(日)14:00 - 15:30 (高2以下対象)
海外大学・国内大学 併願対策説明会
「海外大学が第一志望だけど奨学金がもらえなければ国内進学」「国内大学が第一志望だけど滑り止めに海外大学を考えている」そんな生徒さん向けに、国内海外併願を成功させた卒業生(※)の課外活動や英語資格取得歴を紹介しながら対策のポイントを説明いたします。
※早稲田・上智合格、UW・Middlebury College合格、笹川平和財団から奨学金支給
12月21日(日)15:00 - 16:30 (全学年対象)
「英語で学べる世界の大学」 留学説明会 (対面/オンライン同時開催)
現在、費用面などからアジアやヨーロッパへの留学が注目されています。説明会では英語圏留学との違いや、メリット・デメリットなどをご説明いたします。
この完全攻略ゼミはプロ講師とチューター、そして実戦の3ステップで、あなたの合格を確実にします!
【Phase 1】プロ講師が集中講義し、2回に分けて弱点を再確認。
【Phase 2】集中演習 & 疑問解消(チューター常駐) この完全攻略ゼミの核となる期間です。 弱点を元に計画された「自習・演習」に集中します。 チューターが常に校舎に常駐し、「問題解き放題・聞き放題」を実現。「わからない」をその日のうちにゼロにします。
【Phase 3】実戦演習 & 最終仕上げ。年明け、試験直前。プロ講師による「実戦演習と解説」で、自習・演習で培った力を「得点力」に変え、最終仕上げを行います。
上智大学総合グローバル学部合格!(公募制推薦)
私はTOEFL対策、学校の成績、小論文、課題レポート作成を特に頑張りました。TOEFLと成績に関してはどの大学を受けるにしろ必要だったため、高一から意識していました。上智に向けた対策としては、小論文と課題レポートを頑張りました。私の受けた学部は他学部に比べて歴史が浅いため、傾向を掴むために10年分を3周ぐらいしました。また、課題レポートに関しては、自分が学びたい学問についてたくさん文献を読み、どう解決できるかを数ヶ月にかけて考察しました。これを通じて、大学入学を目標とするのではなく、その後の学び、さらには将来自分がどう社会に貢献したいのかを考える機会にもなったので、すごく貴重な経験でした。
総合型選抜は、とにかく自己理解と大学のリサーチにつきると思います。私は大学で追求したい分野を見つけるために、いろいろなことに挑戦し、やっと関心のある分野に出会い、課外活動もすごく頑張れました。正解はないので、とにかく行動することが鍵だと思います!
大学では、多様なバックグラウンドを持つ生徒が溢れていて、いろいろな言語が飛び交っています。総合グローバル学部は必修科目が面白く、SPSF対応学部なので、自分がとりたい授業を英語で受講することができるため、学びも自由です。
大学生活は本当に楽しいです。高校までの生活に比べて一気に自由度が増します。それをどう捉え、どう自分にとって最高の大学ライフにするのかは全部自分にかかっています!
上智大学国際教養学部合格!(公募制推薦)
私は高校で1年間オーストラリアに留学したのをきっかけに、頑張って培った英語力を生かして大学生活を送りたいと思い、英語授業の行われている学部を選択しました。
合格に向けて英語の勉強はとにかく力を入れました。TOEFLの点数が伸び悩む中一番心の支えになったのは定期的なカウンセラーの方との面談です。勉強法の相談や、受験までのスケジュールなど私のペースにあった計画を一緒に考えてくれるため、とても効率よく受験までの学習ができたと思います。
また、推薦入試の書類作成では、志望校に現役で通っているチューターさんとのフォローアップがとても役に立ちました。授業の雰囲気や、カリキュラムについての相談がいつでもできるのでパンフレットだけではわからないところなど、ぜひ分からないことが聞いてみてください!トフル全体が合格のためにサポートしてくれます!
the University of Sydney・早稲田国際教養・上智国際教養他合格!
オーストラリアの大学進学に興味を持ったきっかけは、高校1年次に経験した交換留学でした。内容を理解し、自身の意見や考えを言葉にして表現するアウトプット型の現地教育に刺激を受け、知識以外の基本的能力(non-cognitive skills)を身につける過程にやりがいを感じたからです。
私の場合は、授業が全て英語で行われるという特徴をもつ日本の私立大学の学部も併願しましたが、英語をツールとして学ぶという観点から考えると、英語を第一言語とするオーストラリアの大学の方が、中身/質/専門性の高い教育が受けられるのではないかと考えたため、海外進学を選びました。
トフルゼミナールでは、それぞれの英語資格試験(TOEFL iBT・SAT)に特化したクラスを受講していました。TOEFLに関しては、4技能のうち、特に苦手なSpeakingやWritingを中心に対策クラスを受講し、タイマーを使ったり、Speakingのセクションは録音したりして、本番を見据えた対策をするよう心がけていました。
結果は、国内は早稲田大学国際教養学部、上智大学国際教養学部に合格、海外はthe University of Queenslandより奨学金のオファー(International High Achievers Scholarship)を頂きましたが、最終的にthe University of Sydney に進学を決めました。the University of Sydneyより、Dalyell Scholarsというアドバンストプログラムへの参加のオファーをいただいたため、そのプログラムにも取り組む予定です。
University of British Columbia・早稲田国際教養・国際基督教大学他合格!
私はカナダの大学に加えて、一般入試で国内の大学も受験し、すべて合格することができました。
私が出願や受験準備の際に頑張ったことは、主に3つあります。まず、学校の授業やテストです。評定平均を高くするために、定期テストはもちろん、毎回の小テストや提出物にもしっかりと取り組みました。また、授業を通して様々な科目の基礎を固めておくことで、共通テストや国内の入試の準備の負担が小さくなりました。
次に、TOEFLのスコアメイクです。トフルの毎回の授業を大切にして、先生のアドバイスをもとに予習復習や自主的な練習にも熱心に取り組み、最終的にはリーディングで満点を取ることができました。また、TOEFLの勉強を頑張っていたおかげで、国内の一般入試でもそのスコアを活用したり、英語を大きな得点源にしたりすることができました。
最後に、志望校に提出するエッセイです。始めは何をどう書いたら良いかわからず不安でしたが、トフルの先生が一から丁寧に指導してくださいました。先生からのフィードバックをもとに、自分の経験やそこから学んだことをできるだけ詳しく書いて、自分の色を出せるようにしました。自分が望む進路の実現に向けて努力し続けることは簡単なことではないですが、どんなときも自分を信じて、今の自分に必要なことに精一杯取り組むことが重要だと思います。皆さんの夢が叶うよう、心から応援しています!
グルー バンクロフト奨学金・Wellesley College・国際基督教大学他合格!
なぜ海外大を目指したか
私は進路選択の段階で将来何をやりたいかが決められず、できるだけ可能性を広げたいと思い、アメリカの大学への進学を目指そうと決めました。リベラルアーツ大は幅広い学問に触れられる上、2年生の終わりまで専攻を決めなくて良く、また小規模で教授やクラスメイトと近い距離感で学べるのがとても魅力的でした。
スムーズなスタートダッシュ
私はトフルゼミナールを同じ学校の先輩から聞いて知りました。高2夏からの1年間、アメリカに交換留学していた期間から、オンラインで定期的に、その時やるべきことや、方向性を明確にしてくださったので、スムーズにスタートを切ることができました。特にテストのスコアは短期集中で伸びるものではないので、中長期的なスパンでスコアメイキングのサポートをしてくださりとてもありがたかったです。
トフルゼミナールでの対策
留学から帰国後、トフルゼミナールでは、米大学や併願した国内の総合型選抜の出願にあたり必要だったテストやエッセイの対策講座をとっていました。ちょうど受験の年からSATやTOEFLが新形式になり、教材や情報が少なかったなかで、トフルゼミナールが素早く新形式に対応したクラスを用意してくださりとても助かりました。最終的には、約半年間でTOEFLは20点、SATは200点スコアが伸びました。
奨学金の重要性
アメリカの大学は学費がとても高く、それを理由に諦めてしまいそうな人も多いと思います。しかし日本ではさまざまな財団が毎年150人以上に奨学金を提供しており、またアメリカは大学から奨学金が出ることも少なくありません。私が奨学金をいただくグルーバンクロフト基金という財団は、100年近くの歴史があり、その分世代を超えた基金生の繋がりがあります。奨学金の獲得はprestigiousな米大学への進学への大きな一歩となるだけでなく、沢山の素敵な出逢いにも繋がります。決して簡単な道ではありませんが、自分の思いを最大限アピールして、ぜひ合格を掴み取ってほしいです。
タイムマネジメント
アメリカの大学は、前述のテストスコアだけでなく、GPA(学校の成績)やエッセイ、課外活動など様々な観点から評価されるため、全てのタスクをこなすタイムマネジメントがとても大事です。私が米大学への出願を決めたのは高3の夏前でしたが、十分なGPAが取れていたので、夏の出願直前期は、課外活動や学校行事も力を注ぎながら、スコアメイキングやエッセイに沢山時間を割くことができました。課外活動は、受験のためではなく、ぜひ自分の好きなことややりたいことに全力投球してください。情熱を持ち続けていれば、そのパッションは必ず大学や財団にも伝わるはずです!
トフルゼミナールのBIG FAM!!!
学校では数少ない海外大志望で、孤独感や焦りを感じることもありましたが、トフルゼミナールには似たような境遇の友達が沢山いたので、励ましあったり、お互いのエッセイを読みあったりしながら、みんなでモチベーションを高め合って乗り越えることができました。カウンセラーの方も常にサポートしてくださりました。海外大進学は情報戦なので、自分から積極的に情報を見つけに行くことや、情報を得られる環境に身を置くことがとても大切だと思います。先が見えず長く不安な道のりかもしれませんが、その先に広がっている可能性は無限大です。自分を信じて、最後まで諦めず頑張ってください!皆さんが望む道に進めることを心より願っています。
1.意識の高い学生が集まっている!
渋谷校は周りに国際系の中学・高校も多くあり、比較的教育熱心な方が多いエリアです。英検1級を持っている高校生も珍しい存在ではありません。海外経験がある方もない方も、みなさんがそれぞれ目標を高く持って勉強しているので、お互いがいい影響を与えあっているなと思います。
そしてやはり実績。ホールにびっしり張り出されている合格実績をみて、自分もこの中に!という意識が自然と芽生えるのがよいですね!
2.カリキュラム・クラス数が豊富!
渋谷校は、トフルゼミナールの中で最も規模の大きな校舎で、同じ科目が週に数回開講されているので、部活等で忙しくても選択肢が多くて助かります。先生、大学生チューターもたくさんいらっしゃるので、相性のいい先生を見つけることができます。
またクラス数は多くても一クラスあたりの人数が少ないので、先生との距離は近いです。大学生チューターの補習サポートや、プロの先生の学習サポートもあり、無料で理系を含めた学校の定期テスト対策も見てもらえるのは助かります。
3.駅から近くて通いやすい!
渋谷校はヒカリエのすぐ隣と、駅からのアクセスが非常によい場所にあります。東横線・東京メトロ・銀座線はヒカリエから出たら徒歩1分かからないのと、繁華街を通る必要がないのは、通学することを考えたら安心ですし、とても便利ですね。
トフルゼミナール渋谷校は、1999年にトフルゼミナール8番目の校舎として開校しました。以来25年に渡って沢山の方にご通学いただき、今では生徒数がトフルゼミナール最大の校舎になりました。生徒さんの数が増えた今も、一人ひとりしっかりサポートさせていただく体制は変わっていません。それぞれの目的・目標達成に向けて、時にやさしく、時に厳しく、講師・担当カウンセラー・チューターがサポートします。
▶よくあるご質問
Q: 体験授業はできますか?
A: はい、可能です。適正なクラスで体験をしていただくため、事前にカウンセリングをお受けください。
Q: どんな生徒さんが通っているのですか?
A: 英語を武器に難関大合格を目指す方がとても多いです。海外経験のある方もない方も、英語4技能をしっかり鍛えて、総合型・学校推薦型選抜(AO推薦)や一般入試で合格を目指しています。TOEFL iBT®対策をはじめとしたスコアメイク、一般入試対策、総合英語力強化など、目的とレベル別にクラスが細分化されています
Q: クラスは学年で分かれていますか?
A: 資格試験対策(TOEFL®、IELTS™、SAT®、英検®等)は、学年分けはされておらず、英語力でクラスが分かれています。入学のプレイスメントテストの結果(TOEFL®スコア等をお持ちの方はその結果でも可)で専門カウンセラーが最適なクラスをご案内します。
Q: 英語が苦手でも通学できますか?
A: もちろんです!得意な方はより得意に、苦手な方はしっかり基礎固めから始めていただけるカリキュラムになっています。中学生から社会人まで幅広い層の方が通学しています。
Q: 個別指導はありますか?
A: はい。グループ授業の予定が合わない方、1対1で教えてほしい方、特定の対策(英検®のライティングだけ、SATの数学など)をご希望の方、志望理由書作成を個別で見てほしい方など、個別指導で対策が可能です。
講師のほとんどがグループレッスンも担当していますので、スケジュールの調整後スタートします。
Q: 途中入学でついていけるか不安です。大丈夫でしょうか?
A: トフルゼミナールにはオンデマンド授業があり、すでに終わってしまった授業はオンデマンドでキャッチアップすることが可能です。また、大学生チューターのフォローアップもあるので、分からない所は個別にサポートします。
Q: 授業の振替はできますか?
A: 現時点では、感染症対策でクラスの人数を制限しているため、オンデマンド(録画)授業で振替が可能です。また、大学生チューターによるフォローアップで個別に補講を組むこともできます。
Q: まだ通学は控えたいのですがオンラインで受講できますか?
A: はい、当校の授業は、①通学 ②オンデマンド(録画) ③双方向オンラインと3つの受講パターンがあります。通学の他、②オンデマンド(録画)はご都合のいい時間に見られるメリットがあり、③はご自宅からライブ授業に参加が可能なので質問ができる環境にあるのがメリットです。
受講パターンは、クラスによって変えることも可能ですので、ぜひご相談ください。