東洋大学赤羽台キャンパスでは、「ユニバーサル社会をデザインするキャンパス」として総合的な教育研究を展開するとともに、健康スポーツ学、スポーツ科学、栄養科学に関する研究施設・設備の充実を図ってまいりました。
2026年4月、キャンパス内の研究施設や機器の共同利用を促進するため、「東洋大学赤羽台研究機器共同利用センター」を発足いたしました。
本センターは、施設・機器の有効活用と共同利用を推進することで、学内外の研究者および機関との連携を深め、教育研究活動のさらなる発展に寄与してまいります。
東洋大学では、川越キャンパス(バイオナノ・エレクトロニクス研究センター)および朝霞キャンパス(朝霞研究機器共同利用センター)において研究機器の共同利用を推進し、これまで学内外の多くの研究者・技術者の皆様にご活用いただいておりました。
このたび、赤羽台キャンパスにおいても「赤羽台研究機器共同利用センター」が新たに始動いたしました。本センターには、赤羽台キャンパスの教育・研究分野の特色を反映した高度な研究設備や先端機器に加え、本キャンパスならではの特色ある研究機器・設備を数多く整備しています。これらの研究基盤を広く学内外に開放し、研究者の皆様に有効にご活用いただくことで、学内における研究活動のさらなる活性化を図るとともに、他大学・研究機関や企業との連携を促進し、産官学連携や分野横断的な共同研究の新たな展開を支援してまいります。
本キャンパスの特色である、「健康・スポーツ」や「食・栄養」に関する科学的アプローチを通じて、心身の健康の維持・増進とQOL(生活の質)の向上に貢献するとともに、これらの分野における特色ある研究を推進する拠点の形成を目指してまいります。
皆様の積極的なご活用を、心よりお待ちしております。
東洋大学 赤羽台キャンパス 赤羽台研究機器共同利用センター センター長 加藤和則
(健康スポーツ科学部 栄養科学科 教授)