当グループが目指しているのは、
遷移金属とフッ素が協働する新しい有機合成化学です
新しい有機合成化学は、新しい物質群を生み出します
新しい物質群は、新しい学問分野や社会が抱える諸問題への
新しいソリューションをも生み出します
大きな夢を実現するのは、簡単なことではありません
キーワードは、チーム力です
一人ひとりの力は小さくても、人が集まり支え合うことで夢を実現できます
集中とリラックスのバランスを大切にし、楽しいなかにも厳しさがある
活気ある研究グループを目指しています
当グループでは、新たなことに積極的に挑戦する志を持ち、
何よりも、有機化学が好きな意欲的なメンバーを募集しています
ー 大学院生募集 ー
当研究室では、
(1) 斬新かつ効率的な有機合成反応の開発
(2) 有機合成化学の立場から発信する新たな機能性物質の提案
に取り組んでいます
有機合成化学の大きな特徴は、自然界に存在しない分子を自らの手で設計し、
それらを実際の「新しい物質」として生み出せるリアリティにあります
未知の分子を創り出し、その性質や機能を明らかにしていく過程には、この分野ならではの大きな自由度と可能性、そして夢があります
私たちは、既存の枠組みにとらわれない発想と、実験に裏打ちされた確かな技術の両立を重視しながら、新しい化学の創出を目指しています
研究に対する強い興味と主体的に挑戦する意欲を持つ方であれば、出身大学は問いません
本学学生はもちろん、他大学からの進学も歓迎します
有機合成を通じて、まだ誰も知らない反応や分子を切り拓きたい方、そして自らの手で
新しい価値を生み出したい方の参加を歓迎します
修士特別研究 題目 (例)
「1,1-ジフルオロエチル置換環状エーテルの合成法:1,1-ジフルオロシクロプロパンの位置選択的開環」
「gem-ジフルオロシクロプロパンの位置選択的開環による環状化合物の合成法」
「2,2-ジフルオロビニル基によるアルキンの活性化と有機フッ素化合物合成への利用」
卒業研究 題目 (例)
「新規フッ素化ビルディングブロックによる高次F-PAH合成法の開発」
「パラジウム/銅触媒によるジフルオロエンインのヒドロアルキニル化反応の開発」
「1,1-ジフルオロシクロプロパンの 位置選択的開環を鍵とする ジフルオロエチル基置換環状アミンの合成法」
「フルオロアルケンの連続カチオン環化によるフェナセンの合成法」
卒業生就職先 (内定も含む)
関東化学株式会社・レゾナック・日本軽金属株式会社・茨城県高等学校教員・信越化学工業株式会社
パレス化学 ・東亞合成株式会社・アンダーツリー株式会社・アース環境サービス株式会社
※ 適宜、卒業生による会社説明会を開催しています