「井上円了が志したものとは」表彰式

【2023年度】

小林秀年井上円了哲学センター長

矢口悦子学長

金沢篤史甫水会会長

東洋大学生の部東洋大学長賞
角田駿介さん(福祉社会デザイン学部1年)

一般の部東洋大学長賞
土師康生さん

表彰式は2023年12月9日(土)11:00~白山キャンパス・スカイホールで行いました。


対象者は優秀作品に選ばれた東洋大学生・一般の応募者で、オンライン参加含め約9名の方にご参加いただきました。土曜日のお忙しい中、ご出席いただきありがとうございました。


表彰式では小林秀年井上円了哲学センター長、矢口悦子学長、金沢篤史甫水会会長の順に祝辞を頂戴しました。その後、全員の表彰状を学長が読み上げられ賞状と副賞の授与となりました。


出席者を代表して東洋大学生の部東洋大学長賞・角田駿介さん(福祉社会デザイン学部1年)、一般の部東洋大学長賞・土師康生さんより、受賞のスピーチが行われ表彰式は終了しました。


今年度受賞された方の作品は、来年3月末までに作品集として大学ホームページ上へ掲載させていただきます。

【2022年度】

↑前列左から金沢甫水会副会長、矢口学長、小林センター長

表彰式は2022年12月10日(土)12:10~白山キャンパス4B11教室で行いました。

2022年12月10日(土)12:10~にて、2022年度井上円了が志したものとは入賞者表彰式が執り行われました。対象者は優秀作品に選ばれた東洋大学生、一般の応募者でオンライン参加含め約40名の方にご参加いただきました。土曜日のお忙しい中、ご出席いただきありがとうございました。

表彰式では小林秀年井上円了哲学センター長、矢口悦子学長、金沢 篤史甫水会副会長の順に祝辞を頂戴しました。その後、全員の表彰状を学長が読み上げられ賞状と副賞の授与となりました。

出席者を代表して一般の部学長賞 後藤里奈さん、東洋大学学生の部学長賞 柳瀬心太朗さん(社会学部1年)、甫水会長賞 佐藤千夏さん(文学部2年)より、受賞のスピーチが行われ表彰式は終了しました。 

※今回入賞とならなかった参加者には12月下旬から1月中を目途に、順次メールで参加賞をお送りする予定です。

【2021年度】

↑前列左から小林センター長、矢口学長、久野甫水会副会長

2021 年 12 月 21 日(火)12:20~125 記念ホールにて、2021 年度井上円了が志したものとは入賞者表彰式が執り行われました。

対象者は優秀作品に選ばれた東洋大学生、一般の応募者でオンライン参加含め計10名の方にご参加いただきました。平日のお忙しい中、ご出席いただきありがとうございました。

表彰式では矢口悦子学長、小林秀年井上円了哲学センター長、久野 裕之甫水会副会長の順に祝辞を頂戴しました。その後、全員の表彰状を学長が読み上げられ賞状と副賞の授与となりました。

出席者を代表して東洋大学学生の部学長賞の奥西極さんより、受賞のスピーチが行われ表彰式は終了しました。

【2020年度】

2020 年度「井上円了が志したものとは」入賞者表彰式を行いました。

2020 年 5 月~7 月にかけて、「井上円了が志したものとは」作品募集を行い、今年度は総勢1,849 名の応募をいただきました。数ある作品の中から入賞された方々の表彰式を 2021 年 1月 8 日(金)に行いました。

例年ですと、本学学長よりお一人ずつ賞状と副賞を授与するところですが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて 1 都 3 県に緊急事態宣言が再発令されたことにより、今年度はオンラインでの実施となりました。

はじめに、矢口悦子学長および荻野雅彦甫水会副会長よりお祝いのスピーチをいただいたのち、入賞者のご紹介を行いました。その後、東洋大学長賞を受賞された方々より、受賞の喜びを述べていただきました。

入賞された方々の作品は、いずれも井上円了が志したものをよく理解したうえで、現代社会や現在の自分自身と照らし合わせており、選考委員の心に響く優れた内容となっていました。

【2019年度】(井上円了没後100周年記念)

2019年度は、東洋大学創立者・井上円了の没後100周年にあたります。これを記念して、今年度は入賞者表彰式を一般公開いたしました。

2019年5月~7月にかけて、「井上円了が志したものとは」作品募集を行い、今年度は総勢1,526名の応募をいただきました。数ある作品の中から入賞された方々の表彰式を2019年11月30日(土)、白山キャンパス1102教室(1号館1階)にて行いました。

はじめに、竹村牧男学長および阪上正樹甫水会副会長よりお祝いのスピーチをいただいたのち、選考委員長である竹村牧男学長から「東洋大学生の部」で入賞した5名(内2名欠席)、「一般の部」で入賞した5名(内1名欠席)へ賞状と副賞が授与されました。

併せて竹村学長執筆の書籍『井上円了 その哲学・思想』が受賞者へ贈られました。その後、学長賞および甫水会長賞を受賞された方々より、受賞の喜びを述べていただくともに作品を披露していただきました。

井上円了が志したものを理解したうえで、現代社会や現在の自分自身と照らし合わせた作品は、いずれも出席いただいた皆様の心に響く内容となっていました。

【2018年度】

平成30年度「井上円了が志したものとは」作品コンクールの入賞者に対しての表彰式を2019年1月15日(火)、白山キャンパスにて行いました。

選考委員長である竹村牧男学長から「東洋大学生の部」で入賞した4名(内1名欠席)、「一般の部」で入賞した3名へ賞状と副賞が授与されました。

今年度は賞状、副賞と併せて竹村学長執筆の書籍『井上円了 その哲学・思想』が受賞者へ贈られました。

授与後、竹村牧男学長および竹内夕美子甫水会副会長よりお祝いのスピーチをいただくとともに、学長賞を受賞した藤原友里恵さん(社会学部 社会福祉学科1年)、柳伸之介さん(一般)のお二人より、受賞の喜びと今後の抱負についてご挨拶いただきました。

【2017年度】

平成29年度「井上円了が志したものとは」作品コンクールの入賞者に対しての表彰式を2018年1月17日(水)、白山キャンパスにて行いました。

選考委員長である竹村牧男学長から「東洋大学生の部」で入賞した6名(内1名欠席)、「一般の部」で入賞した5名(内2名欠席)へ賞状と副賞が授与されました。

今年度は賞状、副賞と併せて竹村学長執筆の書籍『井上円了 その哲学・思想』が受賞者へ贈られました。

授与後、竹村牧男学長および阿部雅道甫水会長よりお祝いのスピーチをいただくとともに、学長賞を受賞した迫真琴さん(国際地域学部国際地域学科3年)、水野智富美(一般)、甫水会長賞を受賞した石井慶太さん(文学部東洋思想文化学科4年)の3人より、受賞の喜びと今後の抱負についてご挨拶いただきました。