休学および退学、満期退学について

休学や退学、満期退学を希望する場合は、教務担当窓口からの案内なども事前に確認してください。
所定の手続きが必要となり、期日が定められていますので時間には十分な余裕も持って手続きをしてください。

休学

所定の期日までに所属の教務担当窓口での手続きを完了させる必要があります。
その場合に限り、休学期間の開始日を休学する学期の期首付けとして扱うため、休学に必要な費用を納入し、休学することができます。
それ以外の場合には、「期中休学」として扱うため、通常通りの学費を納入いただきます。

《休学に必要な費用》

※「その他の費用」とは、「甫水会費」および「学生課外活動育成会費」を指します。
原則として、春入学生はは春学期に、秋入学生は秋学期に徴収します。

入学年度や履修状況等により条件が異なる場合がありますので、休学に関する詳細については所属の教務担当窓口にお問い合わせください。

所属の教務担当窓口に相談のうえで手続きを完了させてください。

退学、満期退学

所定の期日までに所属の教務担当窓口で手続きを完了させる必要があります。
その場合に限り、退学日を前学期の末日付として扱うため、当該学年または当該学期の納付金を納入する必要はありません。
(すでに納付金を納入している場合には対象の納付金を払い戻します。)
それ以外の場合には、「期中退学」として扱うため、通常通りの学費を納入いただきます。

払い戻しがある場合には、原則として教授会または研究科委員会での承認後の翌月~翌々月に銀行振込にて行います。
入学年度や履修状況等により条件が異なる場合がありますので、退学に関する詳細については所属学部の教務担当窓口にお問い合わせください。
所属学部の教務担当窓口に相談のうえで手続きを完了させてください。