また、受験を希望される場合は、研究内容や研究室の様子を事前にお伝えしますので、連絡の上、研究室を訪問してください。

他大学で博士の学位を取得後に、さらなる研究活動を動物機能形態学分野で実施することを希望される場合は、日本学術振興会特別研究員（PD）に採用されることで受入が可能です。

申請の支援をすることも可能ですので、事前に連絡してください。学位の分野は問いません。動物機能形態学分野で行われている研究に興味があれば、農学以外に、理学や生命科学といった他分野出身でも、十分に研究を実施可能です。

動物機能形態学分野で有する研究シーズと、大学／企業様が有するニーズがマッチングする場合は、共同研究を実施することを強く望んでおります。打ち合わせの機会をご用意いたしますので、ご連絡をお待ちしております。