相談支援従事者等研修　共通

過去にサービス管理責任者等基礎研修を受講し、補足部分（相談支援従事者講義部分）のみ受講希望の方は２日間コース、相談支援専門員としての従事を目指す方は全課程コースとなります。

可能です。当校では、相談支援従事者初任者研修「２日間課程」が該当します。

• 補足研修または相談支援従事者研修「講義部分のみ」ご受講希望の方は、相談支援従事者初任者研修の研修概要ページからお申込みください。

相談支援従事者現任研修（更新研修）を年限までに修了しなかった場合は、改めて「初任者研修７日課程」を修了しなければ、相談支援専門員として従事することはできません。

相談支援専門員として配置され今後現任研修を受講するには、本研修の修了と、実務経験が必要になります。配置に必要な実務経験は、従事する市区町村や都道府県の所轄部署にご確認ください。

参考：相談支援専門員研修制度の見直し について（社会保障審議会障害者部会 第94回(R1.6.24)資料１）（PDF）

申し込めます。

受講決定前の実習先確保は必須ではありません。受講決定者には研修中に、対象となる事業所についてご案内いたします。

設定されている期間内であれば、日数の指定はありません。

（例：１８日間内の実習　⇒　１８日の間で、１日以上の実習を行ってください。時間の指定はありません）

• HPに記載されている期間にて、順次お送りいたします。

可能です。

• 申し込めます。

• 所属が変わっても受講決定は有効ですが、受講の継続については、申込時の事業所および受講者とで話し合って決めてください。

• 記載例をご参考の上ご記載ください。

• 書類の不備があった際には、当校よりご連絡いたします。

書類がすべて揃った状態で、当校に到着した時点で審査に入るため、規定日内に書類が揃わない場合は後日振替となるおそれがあります。

• 書類については、理由のいかんにかかわらず返却いたしません。

不可となります。社判（角印、丸印問わず）を必ず押印してください。（個人申込の場合は、推薦欄の記載は不要です）