- その土地に、その人のための建築を見い出す -
最初から決まった答えを持って敷地に向かうことはありません。
光や風、道路や隣家、周囲の風景、そこに住む人の暮らし。
そうした一つひとつの条件を丁寧にひも解いていきます。
開くところ、閉じるところ。
つなげるところ、分けるところ。
建築でつくるもの、つくらないもの。
たくさんの条件を少しずつ重ねていくと
その場所とその人だからこそ成立する形が少しずつ見えてくる。
私にとって設計とは、ただ建物をつくることではありません。
様々な条件に向き合いながら、その土地とその人のためにあるべき建築の姿を
見い出していくことなのだと思います。
完成した家が暮らしや時間を受け止めながら
少しずつその人の家になっていく。
そんな住宅をつくりたいと考えています。
- 日々、考えていること -
住宅を設計していると建築に関わる様々なことを日々考えています。
設計の中で感じたことや日常の中で考えたことを少しずつnoteに残すことにしました。
その時々に考えていることを自分の言葉で書いています。