集団塾。
個別指導。
映像授業。
通信教材。
オンライン家庭教師。
受験専門塾。
選択肢が多いこと自体は悪いことではありません。
ただ、
選択肢が多いことと、その子に合う方法が見つかることは別です。
有名な塾だから合うとは限らない。
個別指導だから個別に見てもらえているとも限らない。
家庭教師なら必ず合うとも限りません。
大切なのは、
今のお子さまが、どの場面で止まっているのか。
何なら一人でできるのか。
どの程度の説明なら理解できるのか。
どこまで戻る必要があるのか。
そこを見てから方法を決めることだと思っています。
塾そのものを否定する必要はありません。
塾で順調に伸びる子もいます。
ただ、
授業中は分かった気になる
宿題では解答を見ながら進めている
質問したいけれど質問できない
塾の進度についていくだけで精一杯
学校と塾の課題が多すぎる
テスト前だけ大量に覚えている
本当は前の学年まで戻る必要がある
という状態なら、授業を増やしても変わらないことがあります。
家庭教師を始めるからといって、今の塾をすぐ辞める必要もありません。
塾を続ける。
塾教材を利用する。
一部の教科だけ家庭教師で見る。
塾の回数を減らす。
別の方法に切り替える。
実際の学習状態を見て判断します。
→ 個別指導塾に通っているのに伸びないお子さまへ
間違えた問題を見るのは当然です。
ただ、私は正解した問題も見ます。
なぜなら、
答えは合っているけれど、考え方は危ない。
たまたま式が合った。
前に見た解き方を再現しただけ。
選択肢から推測した。
ということもあるからです。
反対に、
答えは間違っていても、途中まではかなり良い考え方をしていることもあります。
正解・不正解だけでは、
その子がどこまで理解しているのかは分かりません。
何を見たか。
どこから考え始めたか。
なぜその式を書いたか。
途中で何に迷ったか。
そこを見ます。
小学生では、
計算
小数・分数
割合・比
速さ
単位
文章題
漢字
語彙
読解
資料やグラフ
など、その後の学習につながる部分を確認します。
計算ができるから数量の意味まで理解しているとは限りません。
文章を音読できるから内容を理解しているとも限りません。
逆に、難しい問題で間違えるから基礎がないとも限りません。
できた数だけを見るのではなく、
その子が何を分かっているのか
を見ます。
刈谷市からの中学受験では、私立中学校だけでなく、県立附属中学校という選択肢もあります。
ただし、
「中学受験だから、とにかく難しい問題をやる」
とは考えていません。
まず、
志望校。
現在の理解度。
受験までの期間。
塾の利用状況。
使っている教材。
模試や過去問。
を確認します。
その上で、
どの単元を優先するか
どこまで戻るか
何を後回しにするか
算数でどこまで自力で考えられるか
国語でどこを根拠として読んでいるか
塾の宿題をどこまでやるべきか
過去問をいつから使うか
を整理します。
県立附属中学校の適性検査では、
覚えた知識をそのまま答えるだけではなく、
資料を読む。
条件を整理する。
複数の情報を結びつける。
理由を考える。
文章や式で表現する。
といった力も必要になります。
そのため、
適性検査の問題集をたくさん解けばよい
とは限りません。
問題文のどこを見ているのか。
必要な条件を拾えているのか。
資料同士を結びつけられるのか。
考えたことを相手に伝わる形にできるのか。
普段の問題の解き方から見ます。
また、私立中受験と県立附属中受検では、同じ小学生の受験でも準備の組み方が違います。
どちらを検討するか迷っている段階でも構いません。
→ 刈谷市の中学受験・刈谷高校附属中対策
中学生では、
学校内容の理解
定期テスト
学校ワーク
提出物
内申点
英語・数学の学び直し
高校受験
模試
過去問
志望校との距離の確認
などに対応します。
高校受験だからといって、中学3年生の教材だけを進めるとは限りません。
方程式が曖昧なら戻ります。
英文の基本構造が分からなければ、中1・中2へ戻ります。
割合や分数が十分でなければ、小学校内容まで確認することもあります。
ただし、
「基礎から全部やり直そう」
と無条件に戻るわけでもありません。
受験までの残り時間を見ながら、
今から得点につながるところ。
時間をかける価値があるところ。
後回しにするところ。
を分けます。
愛知県の高校受験を考えると、内申点は無視できません。
提出物。
定期テスト。
小テスト。
授業への取り組み。
日々の学習。
どれも大切です。
ただ、
答えを写して学校ワークを提出する。
提出するためだけにノートを作る。
テスト前だけ丸暗記する。
という状態を続けても、高校へ進学した後に苦しくなることがあります。
内申対策も、
本当に学力につながっているか
を見ながら行います。
高校へ合格した後も勉強は続きます。
その先まで考えます。
高校になると、学校によって授業の速さも教材の難しさもかなり違います。
特に数学や物理では、
公式は覚えている。
例題は解いた。
宿題も出した。
それなのに、初めて見る問題になると何もできない。
ということがあります。
これは、
公式を知らないことより、
どの条件で使えるのか。
なぜ使えるのか。
何を図や式に置き換えればよいのか。
最初の一手を自分で決められるか。
というところで止まっている場合があります。
対応する内容は、
数学Ⅰ・A
数学Ⅱ・B・C
数学Ⅲ
物理基礎・物理
英語
定期考査
赤点・追試
評定
進級・単位・卒業
共通テスト
国公立大学受験
私立大学受験
などです。
大学受験になると、
何の参考書を使えばいいですか。
何周すればいいですか。
いつから過去問を始めればいいですか。
という質問が増えます。
でも、同じ高校3年生でも現在地はかなり違います。
学校教材が十分に理解できている生徒。
模試では点が取れるけれど記述が弱い生徒。
数学Ⅰ・Aまで戻る必要がある生徒。
英単語が大きく不足している生徒。
赤点回避と大学受験を同時に考える必要がある生徒。
同じ計画では動けません。
志望校だけでなく、
今持っている力から逆算します。
学校へ行けない日が増えると、
勉強の遅れ。
定期テスト。
内申点。
高校受験。
進級。
進路。
いろいろな心配が一度に出てきます。
ただ、
遅れているから大量に勉強させる
という進め方が合わないこともあります。
家庭教師は、
学校へ戻すことだけを目的にするものではありません。
昼間なら動ける。
午後なら少し勉強できる。
数学は嫌だけれど英語ならできる。
学校教材は見たくないけれど別教材ならできる。
そうした入口から学習をつなぐこともできます。
→ 不登校・五月雨登校のお子さま向け家庭教師
→ 刈谷・碧南・高浜・知立の昼間の家庭教師
通信制高校に進むと、
毎日学校へ行かない分、
自分で学習を管理する場面が増えます。
レポート。
スクーリング。
試験。
単位。
卒業。
さらに大学進学を考えるなら、受験勉強も別に必要になります。
通信制高校へ移ることで負担が軽くなることはあります。
ただ、
学校を変えれば勉強の問題もすべて解決する
とは限りません。
今どこまで学習できているのか。
自分で課題を進められるのか。
卒業には何が必要なのか。
大学へ行くなら何を追加する必要があるのか。
そこまで見ます。
→ 通信制高校・サポート校のお子さまの家庭教師
発達特性などがあり、一般的な勉強方法が合いにくい場合
Thinking Studyは医療機関・療育機関ではありません。
診断や治療は行いません。
家庭教師として見るのは、
実際の学習場面です。
一度に長く説明すると途中で抜けてしまう。
問題用紙全体を見ると、どこから始めればいいか分からない。
書くことそのものに大きな負担がある。
同じ内容を何度練習しても定着しにくい。
少し問題が変わると分からなくなる。
間違えることへの不安が強い。
こうした場合、
「もっと集中して」
「もっと繰り返して」
だけでは変わらないことがあります。
説明の量。
問題の見せ方。
紙面の使い方。
待つ時間。
書かせる量。
教材。
本人の反応を見ながら調整します。
診断名から教え方を決めるのではなく、
その子がどのように考えているのかを見ます。
→ 発達特性のあるお子さまの学習支援
Thinking Studyは、講師派遣型の家庭教師会社ではありません。
お問い合わせ。
初回相談。
教材・答案の確認。
実際の指導。
保護者への報告。
学習方針の見直し。
すべて私が担当します。
家庭教師として30年以上、小学生から既卒生まで600名以上を指導してきました。
中学受験。
高校受験。
大学受験。
学校補習。
中高一貫校。
不登校。
通信制高校。
発達特性。
赤点・進級・卒業。
さまざまな状態のお子さまを見てきました。
経験は、
目の前のお子さまを過去の誰かに当てはめるためではありません。
同じ成績でも。
同じ学校でも。
同じ診断名でも。
困っている理由は違います。
そのことを知っているからこそ、
簡単に決めつけないために経験を使います。
Thinking Studyは豊橋市を拠点にしています。
刈谷市への訪問は、曜日・時間帯・場所によって対応可否が変わります。
刈谷駅周辺。
東刈谷方面。
一ツ木・富士松方面。
刈谷市南部・北部。
同じ刈谷市でも移動条件は異なります。
平日の昼間
不登校・通信制高校などの昼間指導
90分以上の指導
既存の訪問経路と組み合わせられる場合
中学受験・県立附属中受検
高校数学・物理
大学受験
塾で伸びず、学習全体を一度整理したい場合
短期的に学習方針を立て直したい場合
平日夕方の短時間指導
土日の日中
曜日と開始時刻を完全固定したい場合
移動時間に対して指導時間が短い場合
夕方・夜を一律にお断りしているわけではありません。
現在の指導予定、曜日、開始時刻、指導時間を確認して判断します。
お問い合わせ時点では詳しい住所は必要ありません。
「刈谷市○○町」程度まで分かれば、まず訪問可能性を確認できます。
通常の継続指導、交通費、遠方訪問については料金ページにまとめています。
地域ページごとに料金を書き写すと、料金改定時に古い情報が残る可能性があります。
最新の料金はこちらをご確認ください。
→ Thinking Studyの家庭教師料金
「今の塾を続けるべきか分からない」
「中学受験を始めるべきか迷っている」
「家庭教師まで必要なのか分からない」
「勉強しているのに、なぜ伸びないのか分からない」
という段階でも構いません。
継続指導をご検討の場合には、
学校教材。
塾教材。
定期テスト。
模試。
ノート。
過去問。
などを見ながら、
何ができているか。
どこで止まっているか。
家庭教師として対応できそうか。
刈谷市まで訪問可能な日程があるか。
を確認します。
現在の塾や家庭教師を続けながら、
第三者として学習状態を詳しく見てほしい場合には、独立した学習相談・セカンドオピニオンもあります。
→ 学習相談・学習セカンドオピニオン
刈谷市からお問い合わせの際に教えていただきたいこと
最初から詳しくまとめる必要はありません。
分かる範囲で、
お子さまの学年
刈谷市内のおおよその地域
現在困っていること
学校・塾・家庭教師の利用状況
中学・高校・大学受験の有無
希望する曜日
希望する時間帯
をお知らせください。
内容を確認して、まず対応可能かどうかをお返事します。
今の学習が、どこまで本人につながっているかを見ます。
これまでの勉強を全部否定する必要はありません。
塾で身についたこともあります。
自分でできることもあります。
一方で、
何となく通り過ぎてしまったところもあるかもしれません。
何が残っているのか。
何がつながっていないのか。
どこからなら一人で考えられるのか。
そこが見えれば、
次にやることも変わります。
刈谷市で、
「勉強はしている。でも、このまま続けていていいのだろうか」
と感じているご家庭からのご相談を受けています。
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