家庭教師を増やす前に、勉強が止まっている理由を見ます
成績が上がらないと、勉強時間を増やすことが最初の解決策になりがちです。
しかし、時間を増やせば解決するとは限りません。
教科書の読み方がわからない。
問題文のどこを見ればよいかわからない。
前の学年の内容が抜けている。
間違えた問題を解き直す方法がわからない。
宿題の量が多すぎて、何から始めればよいかわからない。
失敗することが怖くて、問題に手をつけられない。
この状態で課題だけを増やしても、「できなかった経験」が増えてしまいます。
私が最初に見るのは、勉強時間の長さではありません。
どこまで理解できているのか。
どこで手が止まるのか。
どんな説明なら腑に落ちるのか。
何なら自分で進められるのか。
学校や塾で、どのような疲れ方をしているのか。
そこを見ながら、勉強を本人に届く形へ戻していきます。
能力を外から付け加えるというより、その子の中にある考え方や持ち味が、学習の中で使えるように整える。
Thinking Studyが大切にしているのは、そのような指導です。
Thinking Studyは、先生を紹介する会社ではありません
Thinking Studyは、多数の家庭教師を登録し、ご家庭に先生を派遣する紹介会社ではありません。
最初のご相談から、面談、授業、教材選び、学習計画、受験方針、保護者の方との連絡まで、同じ家庭教師が一貫して担当します。
これまで30年近く、600人以上のお子さまと向き合ってきました。
小学生の学習、中学受験、定期テスト、高校受験、大学受験のほか、不登校・五月雨登校、通信制高校、発達特性のあるお子さまの学習にも関わってきました。
長く指導していると、同じ「数学が苦手」という状態でも、原因がまったく違うことがわかります。
計算で止まる子。
文章を読む段階で止まる子。
式は立てられるのに、途中で不安になる子。
答えを急ぎすぎる子。
自分の間違いを見ることが怖い子。
必要なのは、決められた指導方法に子どもを合わせることではありません。
目の前のお子さまを見ながら、説明、教材、課題量、進める順番を変えることです。
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[指導実績・合格実績を見る]
塾に通うこと自体が悪いわけではありません。
ただ、授業を受けるだけ、宿題をこなすだけになっていると、学力にはつながりにくくなります。
塾の授業で何を理解したのか。
宿題のどこで止まったのか。
間違えた問題をどう直したのか。
次のテストまでに何を優先するのか。
この部分を整理し、塾で受けた授業を家庭で使える知識に変えていきます。
塾をやめることを前提にはしません。
塾を続けながら家庭教師で補う方がよいのか、いったん学習環境を見直した方がよいのかも含めて考えます。
「勉強しなさい」と言われても、何をすればよいかわからない子は少なくありません。
教科書を読む。
学校ワークを進める。
間違いを直す。
覚え直す。
もう一度、自分の力で解く。
大人から見ると当たり前に見える流れも、本人の中ではつながっていないことがあります。
勉強時間を管理するだけでなく、勉強をどのような順番で進めればよいかを一緒に確認します。
保護者の方が熱心であるほど、勉強の話が感情的になることがあります。
保護者の方は心配だから声をかける。
本人は責められているように感じる。
やるべきことはわかっていても動けない。
さらに声をかけられ、勉強そのものが嫌になる。
家庭教師が間に入ることで、勉強の部分を親子だけで抱え込まなくてよくなる場合があります。
何ができているのか。
何がまだ難しいのか。
次に何をするのか。
第三者として、感情と学習を分けながら整理します。
間違いを隠す子がいます。
わからないと言えない。
途中式を消してしまう。
答えが合っているか何度も確認する。
難しそうな問題を見ると、始める前にあきらめる。
私は、自分の失敗談も含めて、失敗から何を見つけるかを話します。
間違いは、責める材料ではありません。
どこで考え方がずれたのか。
次に何を見ればよいのか。
同じところで止まらないために何を残すのか。
失敗を次に進むための手がかりへ変えることが、自分で学ぶ力につながります。
小学生には、学校内容の補習、算数、国語、漢字、文章読解、作文、中学校進学に向けた準備などに対応します。
小学生のうちは、点数だけでなく、問題文をどう読むか、わからないときにどう考えるかを身につけることが大切です。
計算はできても文章題になると止まる。
文章を読んでも、何を聞かれているかわからない。
漢字や言葉の意味がつながらない。
宿題を始めるまでに時間がかかる。
説明を聞いても、一人になると再現できない。
このような状態を、そのまま「勉強が苦手」と決めつけません。
どこで理解が途切れているかを確認し、本人がわかる形に戻します。
中学受験では、塾の宿題を大量にこなすだけではなく、志望校、現在の学力、残り時間を見ながら、必要な問題を選びます。
塾のカリキュラムについていくことよりも、本当に理解できているかを大切にします。
磐田市の中学生には、学校授業の補習、学校ワーク、提出物、定期テスト、内申点、高校受験まで対応します。
高校受験では、入試当日の得点だけでなく、日頃の授業、定期テスト、提出物、評定を含めて考える必要があります。
ただし、内申点を上げるための表面的な方法だけを教えるわけではありません。
提出物を出すことが目的になっていないか。
学校ワークを答え合わせだけで終わらせていないか。
テスト前だけの暗記になっていないか。
間違えた理由を確認できているか。
高校に入った後も使える学び方になっているか。
内申点や高校受験は大切です。
しかし、合格だけをゴールにすると、高校入学後に勉強が崩れることがあります。
定期テストや高校受験を通過点として見ながら、高校でも自分で学び続けられる土台を整えます。
磐田第一中学校、城山中学校、向陽中学校、神明中学校、南部中学校、福田中学校、竜洋中学校、豊田中学校、豊田南中学校、豊岡中学校など、磐田市内の中学校に通うお子さまの学校教材・進度・テスト範囲に合わせて進めます。
磐田南高校、磐田西高校、磐田北高校、磐田農業高校、磐田東高校をはじめ、袋井・掛川・浜松方面の高校を視野に入れた学習相談にも対応します。
[静岡県公立高校入試と内申点について読む]
高校に入ると、勉強の難しさと量が一気に増えます。
中学校までは何とかなっていたのに、高校数学や英語で急に授業がわからなくなることがあります。
授業についていけない。
赤点や追試が増えてきた。
課題を出せない。
進級や卒業が心配。
大学受験の勉強を何から始めればよいかわからない。
参考書を買ったものの、続かない。
模試の結果を見ても、次に何をすればよいかわからない。
高校生には、学校の定期テスト、赤点対策、進級・卒業に向けた学習、大学受験まで対応します。
大学受験では、参考書を何冊も増やすよりも、志望校と現在地の差を見て、今必要な教材を決めることが大切です。
どこまで戻るのか。
学校の授業を優先するのか。
受験科目を別に進めるのか。
基礎を固めるのか。
過去問へ進むのか。
本人の学力、学校の進度、部活動、生活時間を見ながら、現実的な学習計画を作ります。
学校に行けない日があっても、学びまで完全に止める必要はありません。
Thinking Studyでは、無理に学校へ戻すことだけを目的にはしていません。
今どの時間なら動けるのか。
何なら取り組めるのか。
どこまで学習が止まっているのか。
高校受験や進路に向けて、何を残しておく必要があるのか。
その状態から考えます。
不登校、五月雨登校、朝起きられない、起立性調節障害、昼夜逆転、通信制高校、サポート校の学習については、専門ページに詳しくまとめています。
[磐田市の昼間・不登校対応家庭教師について詳しく見る]
発達特性があるお子さまの場合、能力が低いのではなく、一般的な授業の進め方では力を出しにくいことがあります。
説明が一度では入りにくい。
板書を写すことに集中し、内容を聞けない。
課題が多いと、何から始めればよいかわからなくなる。
集中できる時間に波がある。
頭ではわかっているのに、答案に表せない。
質問したいことを言葉にできない。
家庭教師は医療や療育を行う立場ではありません。
ただ、学習面では、説明の仕方、教材の見せ方、課題量、休憩の入れ方、確認方法を調整できます。
特性そのものを直そうとするのではなく、その子の見え方や考え方に合う学習の入口を探します。
大手家庭教師センターには、多くの先生から選べること、交代制度があること、組織としての安心感があります。
個別指導塾には、教室へ通えること、学習時間を確保しやすいこと、複数科目に対応しやすいことなどの利点があります。
どちらが良い、悪いという話ではありません。
Thinking Studyとの違いは、実際に指導する家庭教師が、最初の相談から継続してお子さまを見ることです。
営業担当者と講師が分かれていません。
授業だけでなく、
・学校や塾での様子
・家庭での勉強
・テスト結果
・間違い方の変化
・本人の自信や不安
・受験や進路
・保護者の方が感じている心配
まで、一つの流れとして見ます。
先生を派遣して終わるのではなく、一人のお子さまの学びを長く見ていく家庭教師です。
これからの子どもたちにとって、AIを使わないという選択は現実的ではありません。
大切なのは、AIに答えを出してもらうことではなく、AIをどう使うかです。
何を質問するのか。
返ってきた説明は正しいのか。
自分はどこまで理解できているのか。
別の考え方はないのか。
最後に自分の言葉で説明できるのか。
Thinking Studyでは、必要に応じてAIも学習に取り入れます。
ただし、答えを写して終わる使い方にはしません。
AIに使われる人ではなく、目的を持ってAIを使える人になることを大切にしています。
次のようなご家庭には、Thinking Studyが合う可能性があります。
・塾に通っているのに、なぜ成績が上がらないのかわからない
・勉強のやり方から見直したい
・家庭学習を本人に合う形へ整えたい
・親が教えると、どうしても言い合いになる
・質問できず、わかったふりをしてしまう
・間違えることを怖がっている
・高校受験や大学受験の進め方を整理したい
・不登校や五月雨登校でも、学びを完全には止めたくない
・発達特性や繊細さを踏まえて指導してほしい
・点数だけでなく、受験後にも残る学び方を身につけてほしい
最初から、困っている原因がはっきりしていなくても構いません。
「何が問題なのかわからない」という段階から、一緒に整理します。
どのご家庭にも必ず合う家庭教師ではありません。
短期間で大量の課題を強制してほしい。
厳しく叱ってでも、机に向かわせてほしい。
本人の状態よりも、点数や内申点だけを最優先してほしい。
家庭教師にすべてを任せ、家庭では何も考えたくない。
そのようなご希望の場合、Thinking Studyの指導とは合わないことがあります。
必要な計画や約束は作ります。
ただし、外から強く管理することだけで動かすのではなく、本人が自分の状態を理解し、少しずつ自分の学習を扱えるようにすることを目指します。
合うかどうかも含めて、最初のご相談で率直にお伝えします。
磐田市中心部、中泉、見付、国府台、今之浦、二之宮、富士見町、安久路、岩井、向笠、豊田、豊田町、豊岡、竜洋、福田、豊浜、長野方面などからご相談いただけます。
磐田駅、御厨駅、豊田町駅周辺を含め、訪問場所、曜日、時間帯、移動距離を確認したうえで対応可否をお伝えします。
磐田市での訪問指導は、原則として昼間の時間帯を中心にお受けしています。
オンライン指導が適している場合や、別の支援機関・学習方法の方が合う場合は、その可能性も含めて正直にお伝えします。
Thinking Studyは個人契約の家庭教師です。
入会金、管理費、年会費などの不明瞭な費用や、高額教材の販売はありません。
学校教材、市販教材、現在通っている塾の教材などを確認し、必要なものを相談して決めます。
料金は、学年、指導内容、回数、時間、訪問地域などによって異なります。
契約前に、指導内容、料金、交通費、曜日、時間帯、終了時の条件までご説明します。
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可能です。
塾の授業や教材を生かしながら、理解できていない部分、宿題、家庭学習、定期テスト対策を補う方法があります。
塾を続けた方がよいかどうかも含めて整理します。
対応可能です。
現在の学年だけを見るのではなく、必要に応じて前の学年まで戻り、どこから理解が途切れているかを確認します。
中学受験、高校受験、大学受験に対応しています。
志望校、現在の学力、残り時間を確認し、必要な科目と教材を整理します。
可能です。
学校へ戻すことだけを目的にせず、今できる時間と内容から学習との接点を作ります。
磐田市では昼間の訪問指導を中心に対応しています。
診断の有無にかかわらず、集団授業や一般的な教材が合わない場合はご相談いただけます。
医療や療育ではなく、学習面からできる調整を考えます。
無理に契約を進めることはありません。
保護者の方から現在の状況を伺い、本人への伝え方や、家庭教師が適している状態かどうかから考えます。
勉強がうまくいかない理由は、成績表やテストの点数だけではわからないことがあります。
やる気がないように見えても、本当は何から始めればよいかわからないのかもしれません。
勉強が苦手に見えても、説明の仕方が合っていなかっただけかもしれません。
学校や塾で黙っていても、わからないことがないとは限りません。
お子さまが持っている力は、強く押せば出てくるものではありません。
安心して間違えられること。
わからないと言えること。
自分の考えを確かめられること。
失敗しても、もう一度試せること。
そのような環境の中で、少しずつ戻ってくるものだと思っています。
磐田市で家庭教師をお探しの方は、現在の成績だけでなく、学校や塾での様子、家庭で困っていること、これから心配していることをお聞かせください。
こちらでお役に立てることも、別の方法を考えた方がよいことも、正直にお伝えします。