発達特性の表れ方は、一人ひとり違います。
同じADHDやASDという診断があっても、勉強で困っていることは同じではありません。
反対に、診断を受けていなくても、学校や塾の一般的な勉強方法では進みにくいお子さまもいます。
大切なのは、診断名に子どもを当てはめることではありません。
実際の勉強で、何が起きているのかを見ることです。
音読はできるが、内容を説明できない。
文章が長くなると、誰が何をしたのかわからなくなる。
指示語が何を指しているのかわからない。
設問が何を聞いているのか理解できない。
選択肢の違いを比べられない。
知らない言葉が多く、文章全体の意味を取れない。
このような場合に、「もっとよく読みなさい」と繰り返しても、あまり変わらないことがあります。
一文を短く区切る。
主語と述語を確認する。
登場人物、時間、場所、出来事を整理する。
設問と本文の同じ言葉を探す。
図や短い言葉へ置き換える。
どの方法なら意味がつながるのかを、本人の反応から探します。
読み書きや文章理解の困難が強い場合は、次のページもご覧ください。
学習障害・読み書きが苦手なお子さまの学習支援
口では答えられるのに、文章にできない。
作文になると、何から書けばよいかわからない。
記述問題で手が止まる。
漢字を書く負担が大きい。
板書に時間がかかり、先生の説明を聞けなくなる。
途中式やメモを書かず、頭の中だけで処理しようとする。
「書けない」といっても、理由は一つではありません。
何を書くか決められない。
考えを順番に並べられない。
話し言葉を文章に変えられない。
書く動作そのものに強い負担がある。
間違った答えを書くことが怖い。
最初は口頭で答えてもらう。
短い言葉を並べる。
書き出しを一緒に決める。
一文ずつ組み立てる。
必要に応じて図や表も使う。
本人の中にある考えを、相手へ伝わる形にしていきます。
計算方法は覚えているのに、式を立てられない。
数字が何を表しているのかわからない。
単位を見落とす。
複数の条件を一度に整理できない。
途中で何を求めていたのか忘れる。
証明問題で、何を示せばよいのかわからない。
このような状態で計算問題だけを増やしても、文章題が解けるようになるとは限りません。
文章の状況を絵や図にする。
数字の意味を言葉にする。
わかっていることと、求めることを分ける。
簡単な数字へ置き換える。
立てた式が何を表しているのか説明してもらう。
計算方法だけではなく、文章と数量をつなぐ部分から見直します。
正解した問題でも、なぜその式になったのかを説明できなければ、理解が十分につながっていないことがあります。
反対に、答えは間違っていても、途中の考え方は正しい場合があります。
丸かバツかだけではなく、答えに至るまでの途中を見ます。
宿題があることはわかっているのに始められない。
課題が多いと、何から手をつけるか決められない。
提出期限までの見通しを持てない。
プリントや教材をなくしてしまう。
一つの教科に集中しすぎて、ほかの課題が残る。
完璧にやろうとして、かえって動けなくなる。
これは、単純な怠けとは限りません。
課題が大きすぎて、最初の一歩が見えない。
優先順位を決められない。
終わりの位置がわからない。
以前の失敗を思い出し、始めること自体が怖い。
その場合は、
最初に取り組む一問を決める。
課題を小さく分ける。
どこまでできたら終わりかを示す。
今日やることと、後日に回すことを分ける。
できなかった場合の立て直し方も決めておく。
というように、学習へ入るまでの手順から整えます。
細かなスケジュールで管理し続けることが目的ではありません。
最初は一緒に整理しながら、少しずつ本人が自分で優先順位を考えられる状態を目指します。
周囲の音や物が気になってしまう。
説明の途中から別のことを考えている。
好きな内容には集中するが、次の課題へ移れない。
一度休憩すると、勉強へ戻れない。
疲れていても自分では気づけない。
予定が変わると、その後の学習が崩れてしまう。
集中できないことを、精神論だけで解決しようとはしません。
どのくらいの時間なら考えられるのか。
何が注意を奪っているのか。
どのタイミングで疲れるのか。
口頭説明と、文字や図による説明のどちらが入りやすいのか。
どのように休憩を入れれば戻りやすいのか。
実際の様子を見ながら調整します。
タイマーが合う子もいれば、残り時間を意識すると焦ってしまう子もいます。
予定表が安心につながる子もいれば、細かな予定に縛られると動けなくなる子もいます。
便利な方法であっても、すべての子に合うわけではありません。
質問されると黙ってしまう。
「わからない」と言えない。
答えを考えていても、言葉にするまで時間がかかる。
間違えることが不安で答えられない。
学校や塾では話せないが、家庭では話せる。
わかったふりをして、その場を終わらせてしまう。
返事がないからといって、何も考えていないとは限りません。
答えるまで待つ。
選択肢を示す。
指差しや筆談を使う。
短い言葉から始める。
こちらが整理した内容が合っているか確認する。
話すことを無理に求めるのではなく、本人が考えを表せる方法を探します。
たとえば、文章題ができない子が二人いたとしても、必要な指導が同じとは限りません。
一人は、文章に出てくる言葉の意味がわかっていないかもしれません。
もう一人は、文章の意味はわかっていても、複数の条件を頭の中に置いておけないのかもしれません。
宿題を始めない子も同じです。
何をすればよいかわからない子。
量を見ただけで圧倒される子。
失敗を避けようとして動けない子。
学校や塾ですでに疲れ切っている子。
興味のない課題へ注意を向けにくい子。
見た目の行動だけで判断すると、必要な支援から離れてしまうことがあります。
Thinking Studyでは、決まった発達支援用の教材や、一つの勉強法をすべての子へ当てはめません。
「この方法なら誰でも伸びる」ではなく、目の前のお子さまにとって、どの方法なら理解と行動がつながるのかを考えます。
発達特性のあるお子さまの中には、塾の仕組みそのものと合いにくい子がいます。
集団塾では、
説明の速度が速い。
一度わからなくなると、そのまま授業が進む。
周囲の目が気になり、質問できない。
宿題が多すぎて、家庭学習が回らない。
教室の音や人の多さで疲れてしまう。
ということがあります。
個別指導塾でも、
担当する先生が変わる。
その日の問題演習だけで終わる。
答えを教えてもらうが、一人では再現できない。
塾では勉強しても、家庭学習につながらない。
本人の特性や疲れ方までは見てもらえない。
ということがあります。
塾が悪いという話ではありません。
ただ、今のお子さまと塾の仕組みが合っていない可能性があります。
家庭教師を始めるか決めていない段階でも、今の塾を続けるべきか、別の方法を考えるべきかを整理できます。
塾が合わない・塾に行きたくないお子さまへ
塾を変える前の学習相談を見る
家庭教師を変える前の学習相談を見る
「もっと頑張らせる」前に、勉強の仕組みを見直します
保護者の方が焦るのは、当然のことです。
宿題が終わらない。
テストの点数が下がっている。
学校の授業についていけない。
受験が近づいている。
このままでは進路の選択肢が狭くなるのではないか。
現実には、提出期限も試験日もあります。
本人の気持ちが整うまで、何もしないで待っていられない場面もあります。
しかし、焦って課題を増やし、管理を強めれば、必ず前へ進むわけでもありません。
書くことに強い負担がある子に、大量の書き取りをさせる。
意味がつながっていない子に、同じ問題を何度も解かせる。
指示が多すぎて動けない子に、さらに細かな指示を加える。
失敗を怖がる子を、できないことばかりで追い込む。
これでは、努力しているのに結果が出ない状態が続いてしまいます。
必要なのは、すべての負担をなくすことではありません。
今の本人が扱える形にいったん整え、理解と成功を確認しながら、少しずつ負荷を上げていくことです。
Thinking Studyの指導で大切にしていること
「ADHDだから集中できない」
「ASDだからコミュニケーションが苦手」
「LDだから読むことができない」
診断名だけで、その子の状態を説明し切ることはできません。
診断名は大切な情報の一つです。
しかし、実際の学習では、教科、教材、時間帯、疲労、相手、環境によっても反応が変わります。
まずは、目の前で何が起きているのかを見ます。
テストの点数だけでは、なぜ間違えたのかまではわかりません。
問題文をどのように読んでいるか。
どこで手が止まるか。
図や途中式を使っているか。
正解した問題を説明できるか。
少し形を変えても解けるか。
答えを見た後、何をしているか。
実際の学習から確認します。
正解していても、説明してもらうと理解の揺らぎが見つかることがあります。
反対に、間違えていても、考え方の途中までは正しくできていることがあります。
点数だけで、その子の力を決めません。
一度に見せる情報を減らす。
言葉を短く具体的にする。
口頭だけでなく、文字や図でも示す。
完成形の見本を見せる。
一つの作業を小さな手順へ分ける。
現在の学年より前の内容へ戻る。
口頭で整理してから書く。
方法を変えたときに、本人の理解や動きがどう変わるかを見ます。
答えや解説は、教科書や問題集にも書かれています。
AIへ質問しても、答えはすぐに出てきます。
それでも勉強で止まるのは、答えを見たことと、自分で考えられることが同じではないからです。
数学なら、なぜその式を立てるのか。
国語なら、本文のどこを根拠にしたのか。
英語なら、文の中心がどこにあるのか。
理科や社会なら、覚えた知識をどこで使うのか。
次の問題でも使える形まで確認します。
家庭教師がいるときだけ解けても、十分ではありません。
次に一人で取り組むとき、何を見ればよいのか。
わからなくなったとき、どこまで戻ればよいのか。
助けが必要なとき、どう伝えればよいのか。
課題が多いとき、どのように整理するのか。
本人が自分で使える方法へ変えていきます。
目指しているのは、家庭教師がいなければ何もできない状態ではありません。
自分の特徴を少しずつ理解し、自分に合う方法を使い、必要なときには周囲へ助けを求められる状態です。
Thinking Studyの指導方針を見る
親子だからこそ、勉強を見ることが難しい場合があります。
将来が心配だから、急かしてしまう。
できるはずだと思うから、言いすぎてしまう。
約束したのにやらない姿を見て、腹が立ってしまう。
正しい関わり方がわからず、疲れてしまう。
家庭教師が入ることで、保護者の方が毎日教えたり、すべての課題を監視したりしなくてもよくなる場合があります。
家庭教師が担うこと。
本人に少しずつ任せること。
ご家庭に協力していただきたいこと。
それぞれを整理し、親子で勉強をめぐってぶつかる時間を減らしていきます。
発達特性のあるお子さまを育てるご家庭へ
誰かの勉強法ではなく、その子自身の学び方をつくります
タイマーが合う子もいれば、時間を意識すると焦る子もいます。
細かな予定表が安心につながる子もいれば、予定に縛られることで動けなくなる子もいます。
図で理解しやすい子もいれば、言葉で順番に説明した方がわかる子もいます。
褒められることで動ける子もいれば、評価されること自体を負担に感じる子もいます。
方法を先に置いて、子どもをそこへ当てはめるのではありません。
本人の反応を見ながら、実際に使える学び方を一緒につくります。
過去に別の子が成功した方法を、そのまま当てはめることもしません。
同じ子は、一人もいないからです。
小学生では、教科の内容だけでなく、言葉の理解や学習の土台を確認します。
音読はできるが、内容がわからない。
文章題の意味を取れない。
漢字を書くことに時間がかかる。
作文で何を書けばよいかわからない。
宿題を始められない。
学校の授業についていけない。
集団塾や個別指導塾で質問できない。
支援級、通級、通常級での学習に迷っている。
学年だけで教材を決めず、実際に理解できているところから積み直します。
前の学年へ戻る場合も、できている内容まですべてやり直すわけではありません。
必要な部分を見つけて戻り、現在の学習へつなげます。
発達特性のあるお子さまが中学受験を考える場合、塾の標準的な進め方が合わないことがあります。
宿題の量が多すぎる。
算数の解法を覚えているが、意味がわかっていない。
国語で本文の根拠を探せない。
公開テストや模試だけ大きく崩れる。
塾では質問できず、家庭で親子がぶつかる。
管理されている間だけ勉強し、一人では進められない。
中学受験では、合格だけでなく、入学後も自分で学び続けられる状態を考える必要があります。
現在の偏差値だけで可能性へ天井を設けることはしません。
一方で、根拠のない期待を持たせることもしません。
本人の理解、志望校、残された期間、塾の内容、ご家庭の希望を見ながら、現実的な進め方を考えます。
中学受験の学習セカンドオピニオン
中学生になると、教科数、宿題、提出物、定期テストなど、自分で管理しなければならないことが急に増えます。
英語や数学が途中からわからなくなった。
学校ワークを計画的に進められない。
提出物を出せず、内申点が下がっている。
テスト前に何をすればよいかわからない。
塾では「わかった」と言うが、家では解けない。
不登校・五月雨登校で学習の空白がある。
高校受験に向けて、何から始めればよいかわからない。
教科指導と課題管理を別の問題にせず、学校生活や高校受験につながる形で整えます。
内申点を上げるために表面だけを取り繕うのではなく、高校進学後にも使える学び方をつくります。
高校では、学習内容が難しくなるだけでなく、自分で計画を立てて進める力が求められます。
数学や英語が急にわからなくなった。
赤点や追試が増えている。
課題の優先順位を決められない。
提出期限を管理できない。
進級や卒業が心配になっている。
大学受験の勉強を何から始めればよいかわからない。
学校の課題だけで一週間が終わってしまう。
まず何を守るべきなのかを整理します。
進級や卒業を優先する時期なのか。
英語や数学の基礎へ戻る時期なのか。
大学受験へ向けた準備を始める時期なのか。
すべてを同時に完璧にしようとせず、目的と期限を分けて進めます。
中高一貫校では、授業の進度が速く、学校独自の教材が使われることがあります。
体系数学についていけない。
NEW TREASUREの単語や文法が積み残されている。
学校の宿題は提出しているが、定期テストで点が取れない。
中学受験には合格したが、入学後に学習習慣が崩れた。
学校の順位や周囲との比較で自信を失っている。
発達特性のあるお子さまの場合、学校の速度と本人の理解の速度に差が出ることがあります。
学校の進度を無視して基礎だけを行うのでもなく、理解できていないまま学校内容だけを追うのでもありません。
実際の教材、定期テスト、課題を見ながら、今の授業を支えつつ、必要なところまで戻ります。
中高一貫校向け家庭教師・体系数学・NEW TREASURE対策
発達特性のあるお子さまの中には、不登校や五月雨登校が重なっていることがあります。
学校の音や人間関係に疲れている。
授業の速さについていけず、自信を失っている。
提出物や欠席が増え、学校へ戻りにくくなっている。
朝は動けないが、昼や夕方なら少し話せる。
学校へ行けていない間に、学習の空白が広がっている。
この場合、学校へ戻すことだけを唯一の目標にはしません。
今の本人が学べる時間帯を探す。
短い時間から学習を再開する。
抜けている内容を整理する。
全日制、通信制、定時制などの進路を考える。
学校との関係を保ちながら、家庭で学べる状態をつくる。
学校復帰を目指す場合も、別の進路を考える場合も、学びを完全に止めないことが次の選択肢を残します。
不登校・五月雨登校のお子さま向け家庭教師
昼間の家庭教師・在宅学習支援
通信制高校では、通学日数が少なくなる一方で、自分で学習を進める場面が増えます。
レポートを期限までに進められない。
わからなくても質問できない。
自由な時間が多く、生活と学習の区切りをつけられない。
中学校内容の抜けがあり、高校のレポートを理解できない。
単位取得だけでなく、大学受験も考えたい。
通信制高校へ進めば、すべての学習問題が自然に解決するわけではありません。
今のお子さまが、どの程度自分で課題を管理できるのか。
対面での支援がどのくらい必要なのか。
レポート以外の基礎学習や受験勉強をどう進めるのか。
進学先を決める前から整理しておくことが大切です。
通信制高校・サポート校生の家庭教師
サポート校と家庭教師で迷っているご家庭へ
塾の教室では集中できない子でも、自宅では落ち着いて考えられることがあります。
移動や集団の刺激がない。
周囲の進度と比べられない。
わからないところで授業を止められる。
本人が普段使っている教材や学校課題を確認できる。
教材やプリントの管理状況も見られる。
学校や塾から帰った後の疲れ方も考慮できる。
また、最初の相談から実際の指導、保護者の方とのやり取りまで、同じ家庭教師が継続して担当します。
以前はどこで止まったか。
どの説明なら理解できたか。
最近、返事の仕方や疲れ方が変わっていないか。
学校や家庭で何が変わったか。
小さな変化を追いながら指導できることは、個人契約の家庭教師の大きな特徴です。
担当する家庭教師について見る
Thinking Studyは、医療機関、療育機関、放課後等デイサービス、カウンセリング機関ではありません。
発達障害の診断、心理検査、治療、服薬に関する判断は行いません。
家庭教師として担当するのは、
実際の学習。
家庭学習。
学校の宿題や提出物。
定期テスト。
中学受験、高校受験、大学受験。
進級、卒業、進路。
の部分です。
すでに医療機関、学校、通級指導教室、支援機関などを利用している場合は、ご家庭の希望に応じて、共有されている方針や配慮事項を踏まえて指導します。
家庭教師だけですべてを解決しようとは考えていません。
医療、心理、福祉、学校、家庭には、それぞれの役割があります。
その中で、実際の勉強をどのように進めるか。
家庭でどのように学びを続けるか。
現在の学力を、受験や進路へどうつなげるか。
その部分を担当します。
Thinking Studyの指導は、次のようなご家庭に向いています。
塾へ通っているが、本人に合っていないと感じる。
発達特性やグレーゾーンに理解のある家庭教師を探している。
答えだけでなく、学び方そのものを見てほしい。
本人の力を低く決めつけてほしくない。
無理に追い込まず、それでも現実的に前へ進めたい。
親子で勉強をめぐってぶつかる時間を減らしたい。
不登校や通信制高校でも、学びを将来につなげたい。
毎回同じ家庭教師に継続して見てほしい。
反対に、
本人の状態に関係なく、大量の課題を強制してほしい。
決められた方法を機械的に実行してほしい。
短期間で必ず成績を上げると約束してほしい。
家庭教師がすべてを管理し、本人は指示に従うだけでよい。
というご希望には、合わない可能性があります。
家庭教師が必要なのか。
今の塾を続けるべきなのか。
発達支援に詳しい塾を探すべきなのか。
学校や通級へ相談した方がよいのか。
通信制高校や別の進路を考える時期なのか。
家庭だけで立て直せるのか。
すぐに答えを出せないご家庭も多いと思います。
学習相談・セカンドオピニオンでは、入会を前提とせず、現在の教材、答案、学校や塾の状況、本人の学習の様子を整理します。
相談後に、Thinking Studyの指導を始める必要はありません。
家庭教師ではなく、現在の塾を活かした方がよい場合もあります。
学校や専門機関への相談を優先した方がよい場合もあります。
学習相談・学習セカンドオピニオンを見る
はい。診断の有無にかかわらずご相談いただけます。
「グレーゾーンかもしれない」
「学校から検査や通級を勧められた」
「特に診断はないが、普通の勉強方法では進まない」
という段階でも構いません。
診断名ではなく、現在の学習場面から考えます。
診断名だけで対応の可否を決めることはありません。
現在困っていること、学習の状態、本人の希望、家庭教師との関わりが可能かを伺ったうえで判断します。
医師、心理士、療育職などの資格を持つ専門家ではありません。
家庭教師として30年以上、600人以上のお子さまに関わる中で、発達特性、学習障害、不登校、緘黙傾向など、さまざまな背景のあるお子さまの学習を見てきました。
専門外のことを専門家のように断定せず、実際の学習面を担当します。
対応できます。
現在の学年へ無理に合わせるのではなく、どこから理解が途切れているかを確認します。
必要な部分は前の学年へ戻りますが、できている内容まですべて最初からやり直すわけではありません。
読むこと、書くこと、計算することなどに強い困難がある場合もご相談ください。
困難の程度や必要な支援によっては、学校や専門機関との連携が必要になることがあります。
家庭教師として対応できる範囲を確認しながら進めます。
大丈夫です。
通常級、支援級、通級のどこに在籍しているかだけで、指導内容を決めることはありません。
現在の学習内容と、今後の進路、ご家庭の希望を確認します。
可能です。
塾の教材、宿題、公開テスト、模試、テスト直しを整理することもできます。
ただし、塾の負担が大きすぎる場合には、今の塾を続けることが本当に本人のためになるのかも含めて考えます。
本人が強く拒否している状態で、無理に指導を始めても続かない可能性があります。
知らない人に会うことが不安なのか。
また勉強を強制されると思っているのか。
過去の塾や家庭教師で嫌な経験があったのか。
状況を伺い、最初は保護者の方だけで相談することもできます。
必ず上がるとはお約束できません。
ただ、現在の学習を詳しく見れば、これまで見過ごされていたつまずきや、変えられる部分が見つかることがあります。
本人、ご家庭、家庭教師が一緒に取り組める形をつくります。
Thinking Studyは、豊橋市を拠点とする訪問型の個人家庭教師です。
このページは、特定の一地域だけを対象としたものではなく、対応地域全体に向けた発達特性・グレーゾーンの学習支援総合ページです。
地域、曜日、開始時刻、指導時間、移動距離によって、訪問条件は異なります。
豊橋市、豊川市、蒲郡市、田原市、新城市・奥三河方面へ訪問します。
豊橋市・東三河の発達特性対応家庭教師
豊川市の発達特性対応家庭教師
蒲郡市の発達特性対応家庭教師
田原市の発達特性対応家庭教師
新城市・奥三河の発達特性対応家庭教師
湖西市、浜松市中央区・浜名区・天竜区、磐田市など、静岡県西部方面へ訪問します。
袋井市、掛川市、菊川市などは、曜日、時間帯、ご相談内容によって対応を検討します。
湖西市の発達特性対応家庭教師
浜松市の発達特性・グレーゾーン対応家庭教師
磐田市の家庭教師
掛川市の家庭教師
岡崎市、幸田町、西尾市、安城市、刈谷市、知立市、碧南市、高浜市、豊田市など、西三河方面へ訪問します。
西三河方面は、開始時刻、訪問場所、移動経路、指導時間によって対応条件が異なります。
岡崎市の発達特性対応家庭教師
幸田町の発達特性対応家庭教師
西尾市の発達特性対応家庭教師
安城市の発達特性対応家庭教師
刈谷市の発達特性対応家庭教師
知立市の家庭教師
碧南市の家庭教師
高浜市の家庭教師
焼津市など静岡県中部方面は、通常の定期訪問ではなく、時間帯、ご相談内容、まとまった指導時間などの条件が合う場合に対応を検討します。
焼津市の発達特性対応家庭教師
何度言っても動かない。
塾に行っているのに変わらない。
正解しているのに、理解しているように見えない。
親が教えると、毎回けんかになってしまう。
このまま学習が止まり、進路の選択肢が狭くなるのが心配。
そのような状態には、何か理由があります。
ただし、その理由を最初から一つに決めつけることはできません。
話を聞き、実際に問題へ取り組む様子を見て、説明や方法を変えたときの反応を確かめる中で、少しずつ見えてくるものがあります。
子どもを、決められた型へ入れるのではありません。
本人の理解、興味、得意なこと、苦手なこと、現在の生活、これからの進路を見ながら、その子自身が使える学び方を一緒につくります。
家庭教師が合うのか。
今の塾を続けた方がよいのか。
別の支援が必要なのか。
今はまだ始める時期ではないのか。
最初から入会を前提にせず、現在の状況から整理します。
相談内容を、きれいにまとめていただく必要はありません。
お子さまの学年。
お住まいの市町村。
現在困っていること。
希望する曜日や時間帯。
わかる範囲でお知らせください。
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