Books/Review Articles/Topics
14. バイオインスパイアード触媒作用による木質バイオマスの低分子化
松本 崇弘
一般社団法人 粉体粉末冶金協会 協会誌「粉体および粉末冶金」
13. 持続可能性を指向したバイオマスリファイナリー技術の開発
松本 崇弘
化学装置「新素材・機能材料開発を支える化学技術」
12. バイオインスパイアード触媒を用いた水中でのグリーンな光酸化的分子変換
松本 崇弘
触媒６６巻３号特集「未踏分子変換を目指した酸化触媒プロセスの最前線」
Frontier Studies on Catalytic Oxidation Processes for Unexplored Molecular Transformations
11. 第４節 錯体触媒による液相光酸化（第４章 異種エネルギー負荷型触媒システム、第２部 メタンの触媒的化学変換技術の現状〜新しい化学工業体系を提示できるか）
松本 崇弘
「メタンと二酸化炭素－その触媒的化学変換技術の現状と展望－（上田渉教授監修、シーエムシー・リサーチ、ISBN 978-4-910581-36-1）」
2023年3月10日発行
10. Smart Design of Organometallic Catalysts to Induce Innovative Material Transformations
Takahiro Matsumoto
Journal of the Japan Petroleum Institute (JJPI)
9. 錯体化学的スマートデザイン「金属×配位子」でターゲティングする物質変換反応
松本 崇弘
Bulletin of Japan Society of Coordination Chemistry (BJSCC)
2021年、78巻、55–58頁
特集記事「令和に飛躍する錯体化学研究者」
8. 光エネルギーを利用した有機金属錯体によるメタンの酸化反応
松本 崇弘
化学と工業、ディビジョン・トピックス
2021年、74巻、8月号、591頁
7. ヒドロゲナーゼモデル錯体
松本 崇弘、小江 誠司
錯体化合物事典（ISBN：978-4-254-14105-4）
2019年9月10日刊行
6. 分子燃料電池–ヒドロゲナーゼを範とする水素分子と酸素分子の活性化–
松本 崇弘
Bulletin of Japan Society of Coordination Chemistry (BJSCC)
2017年、69巻、50–55頁
【平成28年度錯体化学会研究奨励賞】
5. 生物有機金属化学（第６章 物質変換）
松本 崇弘、小江 誠司
三共出版株式会社「フロンティア生物無機化学」（錯体化学会フロンティア選書、ISBN：978-4-7827-0756-2）
2016年12月15日刊行、318–347頁
4. 分子および酵素燃料電池
松本 崇弘、小江 誠司
化学と工業、ディビジョン・トピックス
2015年、68巻、5月号、441頁
3. 水素が好き？酸素が好き？ー酵素の基礎研究から分子燃料電池の開発へー
松本 崇弘、小江 誠司
現代化学
2013年、68巻、8月号、52–57頁
2. 新しい水素活性化触媒ー[NiFe]ヒドロゲナーゼに学ぶ水素からの電子抽出
松本 崇弘、小江 誠司
化学
2013年、68巻、8月号、12–16頁
1. 分子燃料電池
松本 崇弘、小江 誠司
化学と工業、特集「バイオインスパイアードマテリアルの最前線」
2013年、66巻、2月号、114–116頁