3月22日,令和5年度修了式を行いました。
修了証書授与では,1年生から5年生までの学年代表が校長から修了証を受け取りました。体育館に響く「はい」という気持ちのよい返事から,この1年間の成長や新しい学年への意気込みが感じられました。
校長式辞では,各学年のこの一年の活躍を振り返るとともに,「お世話になった人,支えてもらった人に感謝の気持ちを伝えましょう」という話がありました。
その後,児童代表として,5年生児童による発表がありました。花山野外活動の思い出など,この一年を振り返っての感想とともに,「4月からは理想の6年生に向かってがんばります!」という力強い言葉が述べられました。
明日から春休みとなります。交通事故には十分に気を付け,4月から元気に新しい学年のスタートが切れるよう,心も体もしっかりと準備をしてほしいと思います。
3月15日,令和5年度天真小学校「第54回卒業式」を行いました。
卒業証書授与では,呼名されると「はい!」としっかりと返事をして,校長から証書を受け取っていました。式辞では,校長から「天真小学校の卒業生としての誇りをもち,素直な心を大切に,しっかりと歩んでいってください。」という話がありました。校長式辞を真剣な表情でしっかりと受け止める卒業生の姿はとても立派でした。
「別れのことば」では,6年間の歩みと感謝の気持ち,そして未来への希望を伝えました。最後は「旅立ちの日に」を合唱しました。コロナ禍の影響で,3年間,合唱をする機会がほとんどなかった6年生ですが,今年度は練習を重ね,卒業式では,すてきなハーモニーを響かせていました。
卒業生の健やかな成長と,これからの活躍を職員一同,いつまでも応援しています。
2月28日,児童会活動として,6年生を送る会を行いました。これは,「友達と協力して取り組む活動をとおして,全校の一員であるという自覚を深める」「学校生活の中心となって活躍した6年生に対して感謝の気持ちを表す」ことをねらいとしたものです。これまでに,1年生は6年生への招待状づくりを,2・3年生は体育館を飾る掲示物づくりを行い,全校で取り組みました。
当日は,4・5年生の運営委員の児童が会を進めました。はじめに,一人一人のプロフィールや将来の夢を紹介しながら,6年生が入場しました。6年生への感謝の気持ちを込めた送る言葉では,4年生がこの1年間の6年生の活躍をまとめた出し物を発表しました。リーダーシップを発揮した集団下校訓練の様子や力強くボールを投げる休み時間の様子など,あこがれの気持ちを込めて表現しました。次に発表した5年生は,感謝の気持ちを言葉と歌にのせて伝えました。堂々とした発表の様子は次の学校のリーダーとしての心構えを感じさせるものでした。最後に6年生がお礼の気持ちを込めて歌を発表しました。体育館に美しいハーモニーが響きわたり,さすが6年生と思わせる姿でした。
6年生を送る会が終わると,1年生から6年生が一緒に学校生活を過ごせる日も残り11日となります。一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。
早いもので1月が終わり,今日から2月がスタートしました。
今は一年で一番寒い時期ですが、子供たちは寒さにも負けず,元気に学校生活を送っています。
「天真小学校のみんなで楽しい時間を過ごしたい」「寒さに負けず,健康な体づくりをしたい」という思いから体育委員会が企画して始まった「全校こおりオニ」。昼休みに元気いっぱいに校庭を走り回る子供たちの姿が見られました。また,1月に雪が降ったときも,雪遊びを楽しむ姿がたくさん見られました。
「全校こおりオニ」の企画は終わり,現在は「全校なわとび」が行われています。「先生,〇〇回とべたよ!」とうれしそうに話す児童の姿が微笑ましいです。
これからも子供たちの思いや声を大切にしていきたいと思います。
1月1日に発生しました能登半島地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに,被災された多くの皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
1月9日(火),新年を迎え最初のお話朝会を行いました。
朝会では,校長から冬休みの生活を振り返るとともに,「辰年は昔から,努力してきたことがぐんと飛躍する年と言われています。大切なのは『努力してきたこと』ということです。天真小学校の皆さんが自分のめあてに向かって頑張り,大きく成長できる1年になることを期待しています。」という話がありました。さらに,能登半島地震を踏まえ,「命を守る行動の大切さ」「避難訓練で学んだことをよく思い出すこと」「登下校中や休みの日に地震が起きた場合の行動について,改めて家族と確認すること」について全校児童と確認しました。
朝会の最後には,メジャーリーガーの大谷翔平選手から届いたグローブを披露しました。児童一人一人が手に取ることができるよう活用してまいります。
予定どおり授業も始まり,休み時間は元気に校庭を走り回る児童の姿が見られます。1月10日・11日には書き初め練習会も行われます。
これからの時期は,学年の締めくくりと進級・進学の時期となります。今年度の残りの日々が児童一人一人の成長につながるよう教職員一同力を合わせてまいります。保護者の皆様,地域の皆様におかれましては,令和6年も変わらぬご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
12月22日(金),冬休み前のお話朝会を行いました。
朝会では,校長から「これまでたくさんの行事や日々の学習を通して,1年生から6年生まで心も体も大きく成長しました。」という話がありました。また,冬休みのめあてとして
①家族のみなさんとたくさんお話をしましょう
②交通事故にあわないように注意しましょう
③感染症に気を付けましょう
という話がありました。
明日からは冬休みです。健康・安全に気を付け,充実した毎日にしてほしいと思います。
本年も保護者の皆様,地域の皆様には,大変お世話になりました。令和6年もどうぞよろしくお願いいたします。
12月8日に学習発表会を行いました。インフルエンザによる臨時休業の影響で,当初の予定から日程を変更しての開催となりましたが,どの学年も練習の成果を発揮して,しっかりと発表することができました。コロナによる制限もなくなり,当日は多くの来賓の方々にも出席いただきました。保護者の皆様,来賓の皆様から温かなご声援をいただきましたことに,心から感謝申し上げます。
プログラムと各学年の発表の様子を紹介します。
【プログラム1番】
4年生「魅力・発見・宮城県」
4年生は,社会科や総合的な学習の時間で発見した宮城県の魅力を紹介します。豊かな自然や伝統文化について,スライド発表や劇,踊りなど,バラエティに富んだ4つのステージでお送ります。4年生79名が心ひとつに力いっぱい表現します。
【プログラム2番】
1年生「きょうも あしたも 1ねんせい」
ピカピカのランドセルと黄色い帽子もすっかりなじんで,元気に坂道を登る姿が頼もしくなりました。たくさんの「はじめて」に出会う1年生。毎日いろんなことがありますが,一つ一つ乗り越えて大きく成長しています。これまでの学校生活を振り返り,これからも前に進む1年生の姿を歌や言葉で表現します。67名の仲間たちが力を合わせて発表します。
【プログラム3番】
3年生「Music World♪」
音楽が大好きな3年生は,合奏・合唱・ダンスに挑戦します。初めて学習したリコーダーは,きれいな音色が出るように何度も練習しました。会場の皆さんを,すてきな音楽の世界にお連れします。全員が心ひとつに演奏します。
【プログラム4番】
2年生「寿限無(じゅげむ)」
熊さんに念願の子供が生まれました。健康にすくすく育ってほしいと願いを込めて名前を考えています。さあ,どんな名前になったのでしょうか?落語で有名なお話を,2年生74名が元気いっぱいにお伝えします。
【プログラム5番】
5年生「ひまわりコンサート」
花山野外活動を通して,友達のすばらしさと,粘り強く努力することの大切さを学んだ71名の5年生が,本格的な合唱・合奏に挑戦します。周りの音を聴いて音楽を合わせることは,隣の友達の声に耳を傾けて寄り添うことと似ています。素直で仲の良いこの学年の雰囲気が,これからもずっと続きますように……。
【プログラム6番】
6年生「合奏&天真ソーラン2023 FINAL」
大きな声で歌うことも,みんなで合奏することも制限され,リコーダーも鍵盤ハーモニカもほぼ未経験の6年生。初めて学年で合奏に挑戦します。また,これまでの成長と小学校生活に関わっていただいた全ての人々への感謝を,精一杯のソーランに乗せて伝えます。6年生78名,全力で演じます。
11月27日(火)に,3年生を対象にベガルタ仙台ホームタウン訪問が行われました。
これは,ベガルタ仙台で活躍する本校の卒業生,郷家友太選手をお招きし,サッカーを通じて交流を図る志教育の取組です。
ベガルタ仙台で活躍する郷家選手の登場に、3年生の子供たちは大喜びでした。はじめに行われた「サッカーで遊ぼう」では、郷家選手の力強いシュートやリフティングなどの実技披露が行われました。その後、3年生一人一人が郷家選手とパスをしたり、クラスごとに郷家選手と一緒にミニゲームをしたりして楽しみました。
「選手に質問しよう」のコーナーでは、児童から「どうしたら郷家選手のように強くなれますか。」といった質問がありました。郷家選手からは、「みんなが遊んでいるときにも走ったり、練習したりしていました。小学校1年生で7キロ走っていました。人より練習することをずっと頑張ってきました。」というお話がありました。
短い時間ではありましたが、夢を叶えて活躍する先輩との交流を通じて、好きなことを頑張る大切さを学び、サッカーなどの運動の楽しさを体いっぱいに感じることができました。
11月11日(土)に,多賀城市総合防災訓練が行われました。
これは,在校時での大規模地震災害等における児童の安全な避難訓練を実施し,小・中学校及び地域・行政の防災体制を確認するとともに,児童・保護者の防災意識の高揚を図ることを目的に行われたものです。
当日は,市全体の訓練である「ステージ1」と本校独自の活動を行う「ステージ2」に分けて訓練を行いました。
ステージ1は,大規模地震が発生し,大津波警報が発表されたことを想定した避難訓練です。地震発生の通報があると,子供たちは素早く身を守る行動をとり,続く避難指示を受けて,落ち着いて校庭に避難することができました。
ステージ2では,児童が住んでいる地区ごとのメンバーで集まり,訓練を行いました。地区ごとに教室に集まり,6年生を中心に自己紹介をしてメンバーの確認を行ったり,防災クイズで分かりやすく防災について学んだりしました。その後は地区ごとの集団下校を行いました。5年生,6年生の高学年が,優しく低学年をリードして,安全に気を付けて帰宅しました。防災訓練が行われた地区もあり,炊き出し訓練や応急手当の勉強会に参加する児童もいました。
災害が発生した場合に落ち着いて避難行動がとれるよう,今後とも機会を捉えて指導してまいります。
10月28日(土)に,PTA行事である「天真まつり」が4年ぶりに開催されました。
天真まつりは東日本大震災で集まった義援金を子供たちに還元しようとの思いから始まったPTA主催の行事で,10年以上の歴史があります。コロナ禍のために休止していましたが,今年,4年ぶりに開催されることになりました。今回の天真まつりの目的は,「学年をこえた,天真ファミリーの楽しい集いの場を提供する」です。
当日は,会場ごとに用意された縁日と全体で楽しむお楽しみ会が用意されました。縁日は,「輪投げ」「的当て」「おもちゃすくい」「上靴飛ばし」「じゃんけん大会」など,バラエティに富んだコーナーがあり,子供たちは目を輝かせながら,各コーナーを回っていました。普段の学校生活とは違った活動に,友達と,そして,親子で楽しむ姿が見られました。楽しい小学生時代の思い出がまた一つできた一日でした。
何か月も前から準備を進めてこられたPTA本部運営役員の皆様,天真まつり担当の皆様,そして,当日の運営に協力してくださった有志の皆様に心より感謝いたします。
10月26日に,日頃からお世話になっている見守り隊の方々や,ボランティアの方々へ感謝の気持ちを伝える会を行いました。対面での開催は,コロナ禍のために4年ぶりとなります。
当日は,朝早くの開催にもかかわらず多くの方々にご参加いただきました。
代表児童の「感謝の言葉」の発表の後,全校児童が書いた感謝の手紙を皆さんに手渡しました。
その後,この日のために練習してきた感謝の歌を発表しました。
最後には,各団体の代表の方に一言ずつメッセージをいただきました。いつも登下校を見守ってくださっている方々,家庭科の授業などでお手伝いをしてくださる方々,本の読み聞かせをしてくださる方々から,温かい言葉をいただきました。
多くの方々に見守られていることが,子供たちに安心感を与えてくださっているとともに,豊かな心の育成にも寄与していただいていることに心から感謝申し上げます。
修学旅行2日目は,6時の起床で始まりました。どの部屋もてきぱきと掃除や荷物の整理を済ませ,出発の準備を整えていました。
この日,最初に向かったのは,桧原湖~五色沼です。朝の森林散策は空気が澄んでいて,とても気持ちがよかったです。時折,日が差し込み,エメラルドグリーンの美しい水面を見ることができました。
その後,昼食会場に向かいました。喜多方ラーメンを自分なりの味付けやトッピングで楽しんだり,会津地方の郷土料理を味わったりして,子供たちは大満足の様子でした。
修学旅行最後の訪問先は,野口英世記念館です。野口英世の生家や展示物を見て,野口英世の偉業について学びました。
この2日間で,会津若松の文化や歴史について学ぶだけでなく,多くの方々と関わることで,自分たちの視野を広げることができました。また,学校から離れて,仲間と過ごすことで,普段は見ることがなかった一面や,友達のすばらしさに気付くことができたようです。この経験をこれからの日々の生活に生かし,5か月後の卒業に向けて更に成長することを期待しています。
10月19日,20日の1泊2日で,6年生が修学旅行を行いました。
これは
①歴史的に価値のある場所を訪ね,社会の発展に尽くした先人の業績を知る。
②雄大な自然に接することで,自然も持つすばらしさや厳しさを感じる。
③規律正しく,友達同士助け合いながら集団行動を行う。
ことをねらいとした活動です。
天気にもとても恵まれ,美しい磐梯山を眺めながら,会津若松市に到着しました。
1日目のメインの活動は,グループごとの自主研修です。この日のために,自分たちの興味・関心からつくった課題を解決するため,訪問先や体験活動を決め,時刻表などを調べながら計画を立ててきました。
途中,ちょっとしたトラブルが発生したグループもありましたが,仲間と知恵を出し合い,協力して乗り越えることができました。
ホテルでは,おいしい夕食をいただき,仲間と楽しい時間を過ごしました。
10月17日,空気が乾燥し始める時期に合わせ,全校で火災想定の避難訓練を行いました。これは,火災によって起こる危険への対処・避難について理解させ,安全かつ敏速に行動できるようにすることをねらいとした活動です。
当日は,多賀城消防署から4名の隊員の方が来校してくださいました。講評では,子供たちの避難の様子から,真剣に素早く避難できたことを褒めていただきました。そして,避難するときの約束である「お(押さない)・は(走らない)・し(しゃべらない)・も(戻らない)」の確認をしていただきました。
その後,初期火災の消火の仕方についてお話していただき,3名の代表児童が消火器体験を行いました。
火災に遭ったときに,適切な行動で安全を守れるように,今後とも機会を捉えて指導してまいります。
9月28日,4年生が校外学習に行ってきました。これは,理科や社会で学習したことを,見学を通して深めさせることをねらいとして行ったものです。
4年生は,鎌田記念ホールとパレットおおさきを見学しました。
鎌田記念ホールでは,「みやぎの先人集」にも掲載されている,わらじ村長で知られる鎌田三之助氏について学びました。鎌田三之助氏は,ひとたび雨が降ると大洪水となる品井沼の水を,松島湾へと排出するための潜穴(くぐりあな)「明治潜穴」工事の陣頭指揮をとり,現在の美田広がる鹿島台地域の基礎を築いた人です。社会で学習した内容について,見学を通して深めることができました。
パレットおおさきでは,プラネタリウムの投影見学をしました。子供たちは興味津々で,天井のスクリーンに映し出される美しい星空に見入っていました。
学びを深めた一日でした。
9月26日は1年生が八木山動物公園に行ってきました。
天気が心配されていましたが、活動するにはちょうど良い天気となりました。
出発式で先生と確認した,「やくそくを守って行動する」をしっかりと守り、たくさんの動物を見学して、楽しい時間を過ごすことができました。
おうちの人が用意してくれたお弁当をうれしそうに食べる姿も印象的でした。
9月14日,3年生が校外学習に行ってきました。3年生が訪れたのは,かまぼこ工場と多賀城消防署です。
かまぼこ工場では,宮城県の特産物でもあるかまぼこの原材料や作り方について学びました。また,笹かまの試食もさせていただきました。自分で焼いた笹かまは格別の味でした。
多賀城消防署では,消防隊員の装備や仕事内容について教えていただきました。火事を起こさないようにすることの大切さについても学びました。
天気にも恵まれ,いろいろな体験ができた一日でした。
9月8日,花山野外活動2日目は,「朝のつどい」から始まりました。夜はしっかりと休み,元気な挨拶をして臨みました。
2日目の活動はウォークラリーです。グループごとに地図を見ながらコースを歩きます。途中,チェックポイントにある問題を仲間と協力して解きながら進みます。どのグループもこの2日間で培ったチームワークを発揮して,ゴールすることができました。
学校に戻ってからの帰校式もしっかりとした態度で臨むことができました。
この2日間の経験をこれからの半年に生かし,さらなる成長につなげてほしいと思います。
9月7日,8日の1泊2日で,5年生が花山野外活動を行いました。
これは
①規律ある集団宿泊生活を通して,集団の一員としての役割を自覚し,自主的に責任を持って行動する態度を養う
②野外活動を通して,仲間と協力する心や困難に耐え抜く力を養う
③自然とのふれ合いを深め,自然から学ぶことの意義を理解させる
ことをねらいとした活動です。
1日目は天気にも恵まれ,沢遊びと焼き板づくり,キャンドルサービスを行いました。沢遊びでは,「歩く」「登る」「へつる」「泳ぐ」「跳ぶ」「すべる」「つかる」の基本技術を活用し,大自然の中で大いに楽しむことができました。
焼き板づくりでは,木目を生かしながら思い思いのデザインで仕上げることができました。そして,キャンドルサービスでは,第1部「火を迎えるつどい」の厳かな雰囲気の中で始まり,第2部「楽しみのつどい」で,歌やダンスで大いに盛り上がり,第3部「火を送るつどい」で心静かに一日の活動を終えました。
とても充実した1日でした。
9月1日,1年生が交通安全教室を行いました。これは,交通事故を防止するため,安全な歩行や横断の仕方,自転車の乗り方を身に付けさせることをねらいに行ったものです。
当日は,多賀城市の交通防災課の協力を得て,外部講師をお招きし,歩いているとき・自転車に乗っているとき,それぞれの「こうつうルール4つのやくそく」について学びました。子供たちは,とても真剣な表情でしっかりと話を聞き,交通事故に遭わないためにどうしたらよいか考えました。
学校では,機会を捉え,継続して交通事故防止について指導してまいります。
8月25日,6年生が社会科の学習として「多賀城学」について学びました。これは,「多賀城を知り,多賀城を語り,多賀城を誇りに思う子どもを育てる」というねらいの下に行われる「多賀城を好きになる活動支援」の一環として,市の専門職員が外部講師として行う歴史授業です。
当日は,埋蔵文化財調査センターの文化財専門職員が,出土品や地図など豊富な資料を用いて,分かりやすく授業を行ってくださいました。
子供たちは,様々な資料に興味を示しながら,多賀城の役割や古代の人々の暮らしについて理解を深めることができました。
令和6年には,多賀城が置かれて1300年を迎え,南門が公開されます。
7月13日,3年生がリコーダー講習会を受けました。
講師の先生からは,いろいろなリコーダーや,フルートなどの管楽器を紹介していただいたり,実際に演奏をしていただいたりしました。
「エーデルワイス」や「ホール・ニュー・ワールド」など,子どもたちの大好きな曲の生演奏を聴き,「リコーダーがもっとうまくなりたい!」と,学習への意欲を高めていました。
7月4日,これまでコロナのためにお休みしていたボランティアさんによる「読み聞かせ」が4年ぶりに復活しました。
当日は6名のボランティアの方々に来校いただき、業間の休み時間を使って読み聞かせをしていただきました。「読み聞かせ」を楽しみにしていた子供たちが大勢集まり、ひまわりホールは大盛況。この日は「ねこはるすばん」と「なにをたべたかわかる?」の2冊を読んでいただきました。物語の世界に入って、熱心に聞き入る児童の表情がとても印象的でした。
これからもボランティアさんによる「読み聞かせ」は続きます。「読み聞かせ」を通じて、本が大好きな児童が増えてくれることを願っています。
6月14日,4年生が総合的な学習の時間「やさしいまち多賀城」の活動に取り組みました。これは,キャップ・ハンディの体験をしたり,ユニバーサルデザインについて調べたりすることで,障害のある人への理解を深め,みんなが住みよいまちをつくるにはどうしたらよいか考えることをねらいとした活動です。
当日は,多賀城市社会福祉協議会の方々や多賀城市ボランティア連絡会の方々にゲスト・ティーチャーとして来校いただき,車椅子体験や白杖体験を行いました。体育館に作ったコースを体験する人と補助する人に分かれ,グループやペアで取り組み,その大変さを実感しました。目隠しをして何も見えない状態で歩く怖さや,ちょっとした段差でも車椅子では通れない大変さに体験を通じて気付くことができました。この気付きをこれからの生活に生かしていってほしいと思います。
今回,ボランティアさんに,反復横跳びの回数を数えるのをお手伝いいただきました。
正しく数えるのが難しい種目なのですが,おかげさまで,短い時間で順調に測定を終えることができました。
ボランティアの皆さんは,子ども達一人一人の横について,正しいやり方を教えてくださいました。
また,回数をカウントしながら,「がんばったね!すごいね!」と温かい声掛けをしてくださいました。
その言葉に励まされ,記録がぐんと伸びた子もたくさんいたようです。
ボランティアの皆さんからは,子ども達がとてもかわいかったというお声もいただきました。
ご協力をいただき,大変ありがとうございました。
今年度は,いくつかの行事で,ボランティアを募集しています。
今後も,保護者の皆様に,ご案内のおたよりを差し上げることがありますので,ご協力をよろしくお願いいたします。
業間休みの時間に,地震の避難訓練を行いました。
今回は,子ども達にも,職員にも抜き打ちでの実施でした。
地震はいつ起きるかは分かりません。突然の状況の変化にも慌てずに,安全を確保しながら避難できるようにすることが,訓練の目的です。
休み時間の実施でしたので,子ども達は校舎内外に散っていましたが,それぞれの場所で,安全な体勢をとったり,素早く机の下に入ったりすることができました。
その後,放送の指示に従って校庭の中央に集合し,安全担当の先生,校長先生からお話をいただきました。
落ち着いて避難できた子供たちが多かったです。今回の避難訓練の様子を踏まえながら,安全に避難行動がとれるよう,今後も計画的に訓練を行っていく予定です。
1年生が生活科の「がっこうたんけん」の活動に取り組みました。
子供たちは,前の日からとても楽しみで仕方がなかったようです。
この活動は,「学校での生活はさまざまな人や施設と関わっていることに気付き,学校の施設の様子,学校生活を支えている人々や友達と自分との関わりについて考えること」をねらいとしています。
子供たちは,職員室や校長室,特別教室などをグループごとに回り,学校のどこに,どんな部屋があるかのを,体験を通して学習しました。初めて入る部屋や初めて見る設備・備品などに,目を輝かせている子供たちの表情が印象的でした。
5月20日(土)に令和5年度運動会を開催しました。
開会式では,「ゴーゴーゴー」の歌声が校庭いっぱいに広がり,会場の熱気がぐんと高まりました。
今年の運動会では,各学年の徒競走の他に,学年ごとの種目を行いました。
1・2年生・・・「新時代だ! 玉入れで勝負!」
3・4年生・・・「天真ハリケーン」
5・6年生・・・「天真ソーラン2023」
そして,4年ぶりにリレーとPTA種目が復活し,大いに盛り上がりました。
精一杯走り抜く姿,転んでも立ち上がってゴールを目指す姿,仲間の頑張りに大きな声援を送る姿,そして,係の仕事をしっかりと取り組む高学年の姿に,たくさんの感動をもらいました。
子供たちが運動会で得た達成感や仲間とのチームワークをこれからの活動に生かし,さらに成長していってほしいと思います。
当日は,多くの保護者の皆様に温かいご声援をいただくとともに,最後の片付けにもご協力いただきました。心より感謝申し上げます。
運動会の様子
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本校では,「自分の命を自分で守ることができる児童の育成」を目指し,今年度,「児童の視点を踏まえた事故防止の指導」を重点実践内容の一つとしています。その一環として,3年生から6年生は,けがや事故につながる行動や,事故が発生しそうな場所について自ら考え,危険箇所マップにまとめる活動を行います。さらに,5年生・6年生では,自分たちがまとめたものを使って,1年生・2年生に伝える異学年交流の活動を予定しています。
先日は,4年生が危険箇所について調べる活動や,タブレットを使って調べたことをまとめる活動を行いました。作成した危険箇所マップは学年の廊下に掲示し,いつでも見ることができるようにしています。
活動を通して,危険箇所を見付ける目や,事故につながる行動について考える力が養われています。
4月28日(金),4年ぶりに全校児童が体育館に集まって,1年生を迎える会を行いました。
「さんぽ」のBGMが流れる中,6年生と手をつないで入場する1年生の姿はとても微笑ましかったです。会では,2年生から6年生が歌のプレゼントとして,みんなで校歌を3番まで歌いました。子ども達の元気な歌声が体育館いっぱいに広がるのも4年ぶりのことです。
その後,全校で行ったじゃんけん大会では,一度負けた1年生も復活できる「スペシャルサービス」がありました。会を企画・運営した運営委員会のみんなの心温かいアイデアでした。
思いやりの気持ちがあふれる,笑顔いっぱいの時間となりました。
4月10日(月),令和5年度の入学式が行われ,67名の1年生が本校に入学しました。
校長先生から新入生に「元気な挨拶をしよう」「友達と仲良くしよう」「交通事故に遭わないようにしよう」という3つのお話がありました。新しい仲間を迎え,令和5年度の天真小学校は428人の子供たちでスタートしました。
今年度は全員が体育館に集まり,新しく天真小学校に赴任した先生方の披露式と第1学期の始業式を行いました。披露式でお迎えの言葉を発表した児童代表の6年生もとても立派でした。
始業式では、4年生の代表児童が、新しい学年の抱負を堂々と発表しました。子供たちの話を聞く態度も立派でした。新しい学年で「頑張るぞ!」という気持ちが伝わってきました。