2025受賞校
お米甲子園 出品米
米・食味鑑定士協会
お米甲子園 出品米
結果発表
特別優秀賞 愛知県立安城農林高等学校
日本のデンマークと呼ばれる、安城市に位置する安城農林高等学校では、「コシヒカリ」「にじのきらめき」「ミルキークイーン」等の品種を栽培しています。
我々作物研修班は、温湯消毒や研修班全員での除草など、低農薬栽培にこだわって栽培してきました。酷暑の中でのヒエ取りはとても大変でしたが、良品質のお米が栽培でき、とても誇りに思っています。これからも、さらに美味しいお米が栽培できるよう、学習に取り組んでいきたいです。
金賞 安中総合学園高等学校
本校水田では毎年品種を変え試行錯誤しながらお米作りをし、10年間で7品種のうるち米を作ってきました。本校では地域の小学生や農家さんと交流活動を盛んに行っており、様々な「ご縁」があり成り立っています。「縁結び」は、私たち水田班の活動そのものだと思います。私たちの活動が安中地域の活性化に繋がれば嬉しいです。これからも安総水田班は地域とともに美味しいお米作りに米進していきます。
金賞 岡山県立高松農業高等学校
今回ノミネートされた「にこまる」は2年前に最高金賞を受賞した「にこまる」と同じ「への字型稲作」で栽培しました。良食味の米づくり、サスティナブルかつ低コストの米作りとして取り組んでいるこの「への字型稲作」も今年で5年目。稲の持つ力をできるだけ引き出せるよう、「腐植酸」等を用いた土作りに力を注ぎ、追肥(硫安散布)の時期の見極めに注意を払った自信作です。反当収量9.7俵、高温障害もなく品質も1等米。最終審査の結果が楽しみです。
特別優秀賞 岩手県立水沢農業高等学校
本校では「ひとめぼれ」「ササニシキ」「金色の風」の3品種を栽培し、すべての品種でJGAP認証を取得しています。生徒一人一人が責任を持って、土づくりから水管理、販売までのお米生産の基本となる工程を学び、より良い栽培方法を追求しています。
これからも、岩手県が誇るブランド米「金色の風」をより多くの方に届け、地域の未来を支える力になれるよう、今後も気持ちを込めてお米作りに取り組んでいきます。
特別優秀賞 岩手県立千厩高等学校 生産技術科3年
岩手県立千厩高校 生産技術科が山仰台の麓で育てた「金色の風」は、岩手県推奨のブランド米。粒が大きく、冷めても硬くならず甘み豊かです。土壌診断から不足成分を補い、有機質肥料も施用するなど土壌改良と施肥計画の見直し、登熟期の水管理も徹底し、食味を最大限に引き出しました。一口で岩手の風土と私たちの情熱を感じてください。
特別優秀賞 岐阜県中津川市立阿木高等学校
岐阜県中津川市阿木は、標高約600mの中山間地域です。冷涼な気候と山水を活かして、おいしいお米作りに取り組んでいます。今年度は、夏の高温による乳白米の発生を抑えるため施肥管理に注意して栽培してきました。阿木のお米はおいしいお米であると地域の方に伝えることができるよう、結果を楽しみにしています。
金賞 岐阜県立飛騨高山高等学校
私たちの学校は、岐阜県高山市に位置し、夏には夜温が下がるので良品質なコメ生産が可能な地域です。私たち1年生は「農業と環境」の授業でコメづくりに挑戦しました。田植えや稲刈りを初めて体験する仲間もいましたが、協力して楽しく取り組むことができました。今年の夏は特に暑かったので心配しましたが、先輩方の取組を継承しながらおいしいお米作りができたと思います。飛騨地域のお米は最高です!
特別優秀賞 宮城県農業高等学校の「だて正夢」は、本校の伝統である全校田植えにより、900名の力を結集して育てた特別なお米です。一人ひとりが泥に入り、苗一本に心を込めて植えたことで、地域と学校が一体となった思いのこもった味わいが生まれました。農業高校ならではの実習力とチームワークが実現した“900人の奇跡”として全国大会に挑戦します。
特別優秀賞 群馬県立利根実業高等学校
私たち群馬県立利根実業高等学校は、「コシヒカリ」「ゆうだい21」「ミルキークイーン」の3品目を栽培しています。本校の所在地である沼田市は、水稲栽培で重要な水が豊富であり、昼夜の寒暖差のある県内有数のおいしい米の産地です。
今年は、育苗器の故障や移植の遅れなどトラブルが続き、お米の出来が心配でしたが、高温対策などできる限りの対策を行い、収穫量は例年より減少しましたが、無事に収穫することができました。
特別優秀賞 新潟県立加茂農林高等学校 生産技術科作物専攻3年
本校では、つきあかりとコシヒカリBLの2品種を栽培しています。今年の夏は、猛暑に加え小雨で水不足も懸念された中、品質向上のためJAでは、穂肥を推奨し多くの農家は、これに準じて穂肥を行っていました。しかし本校では、一発元肥のみの施肥で栽培を行い、品質と食味値は、昨年より向上させることができました。近年の異常な気象条件でも、良質で高食味値の米作りができるように、来年も一生懸命頑張ります。
金賞 新潟県立村上桜ケ丘高校
お米甲子園の最高金賞を目指し苦節5年、やっとこの日が来ました!村上の水と風土を活かし、化学肥料・農薬を三割削減し栽培しました。GLOBALG.A.P.の取得を契機に安全対策として時間交代の休憩を徹底。地域貢献として夏休みに熱中症パトロールを実施し、多くの方に感謝されました。その努力が実り、米は甘く香り粒の大きい岩船産コシヒカリに。今回のノミネートはこれまでの努力が実った証であり、これからも学びを深め、桜を咲かせます。
特別優秀賞 鳥取県立倉吉農業高等学校
11年連続最終ノミネート!
目指せ! 3度目&2年連続「日本一」
米処・農家さんにも負けない、安全・美味しい
日本一のお米作りに奮闘中!
私達の「知」と「汗」の結晶!
一度、食べてごしないな!
最高金賞 栃木県立矢板高等学校・農業経営科
苗づくりの段階からいかに草丈を抑えて茎を丈夫にし、倒伏防止をしつつも粒を大きく栽培できるか、生育調査をしながら見てきました。移植後は遠隔監視できる水位センサーを活用し徹底した間断潅水を収穫まで続けました。
より美味しいお米を作るために地域の農家さんや関連機関と連携しアドバイスをいただきながら管理をおこないました。
全国名水百選にも選ばれた尚仁沢水系と同じ高原山系の水で栽培しています。
特別優秀賞 福井農林高等学校
私たちの学校では、クリムソンクローバを利用して福井県特別栽培農産物の認証を受けて安全・安心なコメ作りを続けてきました。毎年5月には、真っ赤な花が咲きとてもきれいで地域のフォトスポットになっています。
私たちは、緑肥の比較試験をしてクリムソンクローバ以外にレンゲ、ペルシアンクローバ、ヘアリーベッチの4種を栽培して生産性や耐湿性、景観性等を調査しています。今年も猛暑に負けず、美味しいお米ができました。
金賞 兵庫県立上郡高等学校
本校の農業生産科では、化学肥料を使用せず、緑肥(へアリーベッチ)や植物・動物性の有機質肥料を使用することで、環境にやさしく、米本来の味や食感を引き出せる米づくりに取り組んでいる。除草剤や農薬の使用も極力削減した栽培を行っている。また、地域のプレスクールの園児と田植え・稲刈り交流を実施するなど、地域の子供たちに食や農業に関心を持ってもらえる体験活動にも力を入れている。
特別優秀賞 中津川市立阿木高等学校
岐阜県中津川市阿木は、標高約600mの中山間地域です。冷涼な気候と山水を活かして、おいしいお米作りに取り組んでいます。今年度は、夏の高温による乳白米の発生を抑えるため施肥管理に注意して栽培してきました。阿木のお米はおいしいお米であると地域の方に伝えることができるよう、結果を楽しみにしています。