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地元宿泊施設にお泊りの東京からのお客様をご案内させて頂きました!まだ残雪のある駒見山をのぼり、山頂からヒップソリで滑り降りるというアドベンチャーなツアーとなり、おとなの方も子どもゴコロを思い出し大はしゃぎな日。ご利用ありがとうございました!
残雪状況を確認に、公共交通機関が動き出したゴールデンウイークの尾瀬ヶ原へ!木道も湿原もまだまだ雪の下。幻想的な光景が広がっていました。
公共交通機関については尾瀬保護財団HPをご確認ください。
学校の先生た事前打ち合わせを行いました。魚沼市では、市内小学校の子供達が尾瀬環境学習の為にガイドと一緒に山小屋1泊します。その事前研修を受けてきました。
残雪期に見られることのある「尾瀬ヶ原湖」が出現していると聞きつけ尾瀬ヶ原へ。盆地地形の尾瀬ヶ原はたくさんの水が集まる場所。湿原が飽和状態となり、尾瀬ヶ原の一部が大きな湖のように。至仏山がリフレクションして美しい。ミズバショウも咲き始めておりました。これから見ごろとなりそうです。
魚沼交流ネットワーク様の事業「うおぬま森の学校」主催の「里山ウォーク」でガイド対応をさせて頂きました!皆さんで整備している里山のことを、生態系やいきものそれぞれの視点から観察を楽しみました。ガイドと一緒に歩くことで、これからの活動がより充実するきっかけとなれば嬉しいです!今回のコースは魚沼アルプスの1Peakでもある1本杉を目指し、スノーカントリートレイルの一部を歩きました。
ガイド:ake
晴れた日に、山芍薬を愛でに長岡市の鋸山へ行ってきました。花立峠から山頂までの尾根には清々しいブナ林が続きサイコーでした!下山後は、車で近いWEST長岡店内にあるWEST cafe 長岡へ。揚げたてあつあつのフィッシュ&チップスとノンアルビールを美味しくいただきました!
ガイド:ake
3県で開催している尾瀬山開きが、今年は魚沼市で開催されました。魚沼から行く尾瀬ルートの出発地点でもある奥只見湖で安全祈願など関係者のみで行われました。
ガイド:ake
6月1日、魚沼から行く尾瀬ルート(船とバス)第1便をお見送りして来ました!お客様には記念品として、魚沼市出身芸人のおばたのお兄さん書の手拭いが配られました。行ってらしゃい〜
長岡市にある、地元に愛されている三ノ峠山へ行ってきました!大雪のつもる魚沼とは植生も違って歩いていて楽しいルートです。周回がオススメです!下山後は、三条市にあるSnow Peakへ。雪峰祭とセットで楽しかったです!
ガイド:ake・江崎
魚沼市で、生物多様性調査を行なっている中で、今回は奥只見・銀山平へ野鳥の調査へ同行しました。野鳥の会の方々と調査するのでとても参考になります。ニュウナイスズメが沢山いました!
ガイド:ake
魚沼市の権現堂山へ取材・下見でアテンドしました。下権現堂山(長松登山口)から上権現堂山へ、中越ルートで周回して下山しました。下権現堂山頂で警察関係の山岳救訓練されていた方々とスライドしました。救助されない様に安全管理に気をつけていきましょう!
ガイド:畔上・ake
魚沼市の環境学習ガイドになるための現地ガイディング研修の講師で尾瀬沼1周してきました。子供達と尾瀬を歩く為のガイディングは、安全第一であり、ワクワク感も忘れずに。ありがとうございました。
ガイド:ake
魚沼市内の小学校の子供達と尾瀬沼1周してきました。約80名近い人数で山小屋へ泊まり、10班に分かれてガイドもつきます。無事に怪我なく全員歩き通しました!尾瀬の大自然と仲間と一緒に過ごす山小屋泊は、子供達にとって沢山の思い出になったと思います。よく頑張りました。
ガイド:ake
2025年7月5日の尾瀬沼のようす。
魚沼から行く尾瀬ルート、国道352号が7/4に冬季閉鎖を解除されました。
さっそく魚沼市街地より約2時間車を走らせ、沼山峠より尾瀬沼へ。
数年に1度の豊作となった、コバイケイソウが見ごろとなっておりました。
大きな白い花の群生は豪華!
そしてその後ろにカキツバタとヒオウギアヤメの群生…
素晴らしい季節です。
じつはこの6月下旬から7月上旬、
人気者のミズバショウやニッコウキスゲこそ咲いていないものの、
それ以外に見られる花の種数の多いこと!
魚沼から行く尾瀬ルートのひとつ、
国道352号から尾瀬御池までは車で2時間。
運転が不安という方は、
奥只見ダムで船に乗って行くというアドベンチャーなコースも。
そしてアップダウンの少ない沼山峠の登山道は、
山の初心者さんにも優しいコース。
おすすめです☆