どうして児相研は“現場の職員の拠りどころ”と言われるのでしょうか?
一部の会員の「声」を紹介します。
なお、入会希望者はこちらへお願いします。
◇各界の活躍されている方々にお会いできることが楽しみであり、触発されます。
◇日常業務だけでも精神的・肉体的に疲弊しそうなところですが、会員それぞれが「経験知」を持ち寄って、少しでも良い相談援助ができるようにしていけたらと思います。
◇活動内容の多種多様さ、ボリュームの多さ、クオリティの高さ、どれをとってもその充実さに頭が下がります。
◇専門職でなくても、日々悪戦苦闘しながら子どもたちのために頑張っている全国の仲間との交流を深められたらと思っています。
◇メーリングリストによる情報交換は、すごく参考になるし、励まされている会員も多いと思います。
◇「現場での課題や問題意識」が出発点である研究会であり続けることが大切ですね。
◇児相というもともとはマイナーだった相談機関の声を、まとめてしめしていける組織があるということは、とても意味の大きなことと思っています。