学習院大学経済学部佐々木ゼミの情報です。主に2年生でゼミを検討中の方向けです。(2026年2月更新)
(※佐々木ゼミOB・OGの方へ:不定期にゼミの近況報告等をメール配信しております。宛先追加や変更の希望は佐々木までメールでご連絡ください。)
この他、佐々木の人となりについては本HP、学部の教員紹介、佐々木のTwitterも参考にどうぞ。質問などはメールで連絡ください。
毎年15名程度を募集しています。これまでの入ゼミ実績(演習2年生)は、2019年度23名、2020年度17名、2021年度18名、2022年度18名、2023年度16名です。(2024〜25年度は募集なし)
経営における意思決定の諸問題、その分析のための方法論について勉強、議論するゼミです。2年〜3年前期は意思決定論・ゲーム理論について(経営科学入門IIの延長のような内容)、またこれを応用した実証分析の手法について、文献の輪読や演習を通じて学び、理解を深めます。3年後期以降は各自でテーマを決めて取り組む研究活動が主体となります。
活動内容(予定):
2年〜3年前期は、文献の輪読やPCを用いた演習を行います。比較的簡単なグループでの課題、発表も取り入れます。
3年後期は、グループでの研究を行います。これまで勉強したことを生かして、各自で課題を設定し、半年間にわたって取り組み、最後に成果を発表します。研究発表は他大学と合同で行う場合もあります。
4年は、個人またはグループで研究を行い、卒業論文を作成します。過去の卒業論文リストはこちら。
国内外でゼミ合宿を行うことがあります。詳しくは下記。
社会人のゲスト講師を招いたり、先輩から就活の話を聞いたりする機会も時々設けています。
過去にゼミで勉強した文献(テキスト)は以下です。次も同じとは限りません。
3年または4年で募集を行う場合の募集人数や活動内容については上記と異なることがあります。募集要項やシラバスをご覧ください。
3年ゼミまで続けて履修の意思があることを応募の前提とします。一方、演習(4年生)の履修は任意です。
大学の講義の多くは教員から学生への一方通行だと思いますが、ゼミは「多」方向のやり取りを行う場です。単に教員の知識や考えを伝達する場ではなく(それも一つの要素ではありますが)、学生の皆さんからの意見や主張を重視します。また、ゼミ生どうしの学び合いも非常に重要な要素です。
したがって、毎回、一人一人の積極的な関与が重要です。自分が発表者でないときの発言、議論への参加も大事です。常に自分がゼミという場、コミュニティにどのような貢献ができるかを考えて臨んでください。教員はあくまで触媒のような存在だとお考えください。
このため出席を重視します。遅刻や欠席が一定以上続く場合には、以降の履修を許可しない場合があります。
勉強はもちろん大事ですが、ゼミを通じて、一緒に大学生活を過ごし、卒業後も頼りあえる仲間をつくることは、同じかそれ以上に大事なことだと思っています。公式な懇親会のほか、ゼミ生どうしで自発的に交流されることももちろん歓迎します。年によっては大学祭で模擬店を出店したこともあります。
飲酒について、ゼミの公式なイベントでは、2年生以下は年齢によらず禁酒とします。また、3年生以上では、法律の範囲で飲酒は構いませんが、危険性の高い飲み方(飲酒の強要、一気飲み、コールなど)は固く禁止します。
ゼミの親睦や、訪問先での学術・文化交流などを目的して、国内外での合宿を行うことがあります。国内は基本的には毎年、国外は不定期。参加は任意です。
過去のゼミ合宿
国内:金沢(2022年)、京都(2023年)、石垣島(2024年)
国外:インドネシア・バンドン(2024年)、イタリア・ローマ(2026年)
数学が得意でないとダメですか? →ゼミで勉強する範囲では、高校数学の基本までができていればほとんどの場合は問題ありません(経営科学入門IIのレベルをイメージしていただけると良いです)。もちろん、数学が得意な人は、それを生かしてできることの範囲も広がります。一方、数学的な手法を全く使わない研究テーマを選ぶことも可能です。いずれにしても、必要に応じて指導、助言しますので大丈夫です。
経済学科でも応募できますか? → もちろんできます。経済学科生の入ゼミ実績もあります。
応募倍率はどれくらいですか? → 年によります。ほぼ全員が合格の年もあれば、倍率2倍以上の年もありました。なお、二次募集を行うかは、一次募集の結果によります。
選考の際の評価基準は何ですか?→申込書と面接の内容にもとづいて総合的に判断します。学習成績が良いこと、課外活動等に熱心に取り組んでいること、その他、主体性や協調性、ゼミで学びたい意欲があること、等が主な評価のポイントです。