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専門研究外での活動やWorksに記載外の活動について記します。

2015-2019はリーディング大学院「超域イノベーションプログラム」での活動が主です。


■ 2023年5月

所属大学(アメリカン大学)のCenter for Neuroscience and Behaviorが開催するイベントにてトークを行いました。
題:The effect of image orientation on the perception of lightness

■ 2020年6月

所属研究室(立命館大学北岡ゼミ)の研究活動が色彩学会オープンカラーラボにて紹介されました。

■ 2020年4月-9月

University of Milano-Bicoccaに所属する学生の修士論文指導(Co-tutor)をしました。

■ 2020年3月

博士(人間科学)をいただきました。また,オールラウンド型リーディング大学院「超域イノベーションプログラム」を修了しました。

■ 2019年10月

研究滞在中のUniversity of Milano Bicoccaにて,"The effect of light-from-above assumption on lightness perception" というタイトルで口頭での研究発表を行いました。

■ 2019年9月

American Universityを訪問し,Arthur Shapiro教授とディスカッションを行いました。

■ 2018年11月

University of Bergamoを訪問し,Simone Gori准教授とディスカッションを行いました。

■ 2018年11月

University of Triesteを訪問し,Tiziano Agostini教授・Alessandra Galmonte准教授とディスカッションを行いました。

■ 2018年7月

人間科学研究科未来協創センター主催「ランチトーク」にて約1時間のトークを行いました(「視知覚研究と社会」)。

■ 2018年1月

IELTSでoverall 6.5を取りました。

■ 2017年11月

東京にて行われたイベント(COスクエア)に参加し,企業の方に向けてポスター発表を行いました。

■ 2017年5月

自分のインタビューが超域プログラムの広報ウェブサイトに掲載されました。[link]

■ 2017年4月-12月

三井不動産株式会社様よりご提供いただいた課題について解決策をチームで考え,提案しました。[link]

■ 2017年4月

他学部の学生や中高生向けに実験心理学についての講演を行いました。

■ 2017年3月

超域イノベーションの5年間の取り組みが書籍としてまとめられました。書籍化にあたってはデザイン面をメインとして中心的メンバーとして活動しました。内容はウェブ公開されています。[link]

■ 2017年1月

ボードゲーム関連の一連の取り組みを論文化しました(「工学教育」誌)。

■ 2016年9月

ミラノのDaniele Zavagno准教授,ニューアークのAlan Gilchrist教授の研究室を単身で訪問し,トークを行いました。また,ニューヨークの大学に所属する日本人研究者3名を訪問し,海外での研究についてのインタビューを行いました。これらの訪問はすべて,面識のない状況から一方的なコンタクトを取って実現しました。

■ 2016年9月

ボードゲーム関連の一連の取り組みを工学教育研究講演会にて発表しました。

■ 2016年2月

スリランカに2週間滞在し,農村でのホームステイや,コロンボ大学でのプレゼンを経験しました。

■ 2015年11月

東日本大震災の被災地である岩手県野田村を訪れ,復興状況などについての現地視察を行いました。

■ 2015年10月

世界における食料の偏在について取り上げたボードゲームをチームで作成し,香港で行われた学会(Asia Engineering Workshop)にて発表しました。Championshipを獲得しました。

■ 2015年8月

モナシュ大学(メルボルン,オーストラリア)で約1か月の語学研修を受けました。その中ではBiological motion の研究者であるJeroen van Boxtel准教授(モナシュ大学)とトークを行いました。

■ 2015年7月

授業の取り組みとしてチームで作成したテレビ番組の模擬台本が評価され,又吉直樹さんと大竹文雄先生のサインをいただきました。