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【キャリアトーク】
五十嵐 康伸: "21世紀の日本における研究の継続戦略", 広島大学 統合生命科学研究科 (2024. 9. 6)
五十嵐 康伸: 筑波大学 就活/キャリアについてのぶっちゃけ質問会, 相談会 (オンライン, 2023. 10. 11)(Event)
五十嵐 康伸: 筑波大学第9回OB・OGキャリアカフェ (オンライン, 2023. 6. 10)(Event)
五十嵐 康伸: "人はいかに生きるべきか~自分の強みの見つけ方~”, パーソルキャリア 関西・九州 制作部 Web 座談会, 2020. 7. 10
五十嵐 康伸: "勇気を出して戦略的に 「大学でも企業でも研究しにくいテーマ」 を選んで研究するというキャリアデザイン", 第1回NAIST同窓生講演会~OB・OGに学ぶキャリアデザイン~ (奈良, 2019. 9. 6, 口頭)(Event, Report)
【招待講演(アカデミック)】
<Data Visualization>
五十嵐 康伸: "データ可視化の世界と歴史", 愛媛大学 数学談話会 (愛媛, 2019. 7. 29, 口頭)(Event)
五十嵐 康伸: "データ可視化の世界と歴史", 全国統計探究発表会 FESTAT (香川, 2019. 7. 28, 口頭)(Event)
五十嵐 康伸: "社会課題アイデアソンを通じた課題・データ・可視化の探求", 第15回 統計教育の方法論ワークショップ, 2018. (京都, 2018. 7. 8, 口頭)(Event)
五十嵐 康伸: "産業界で求められているデータ人材と育成", 第14回 統計教育の方法論ワークショップ, 2018. (東京, 2018. 3. 3, 口頭)(Event)
五十嵐 康伸, "統計データを楽しむ「新しいアクティブ・ラーニング教材」の提案 〜データビジュアライゼーション アプリ E2D3の活用方法〜”, 第6回科学技術教育フォーラム, 2017. 3. 25 (Event, Slide, Report)
五十嵐康伸, "データビジュアライゼーションを学問にするには? 現代の子供に、データビジュアライゼーションをどう教えるのが良いのか?”, 日本品質管理学会 TQE(Total Qualyty Education)特別委員会委員会, 2016. 1. 12 (Event)
<Data Analytics>
五十嵐 康伸: "Webマーケティングを通じたデータサイエンティストの価値発揮方法", 滋賀大学 第92回データサイエンスセミナー (オンライン, 2020. 9. 29, 口頭)(Event, Slide)
<Data Measurement>
○五十嵐 康伸, 小原 健, 費 仙鳳, 坪川 宏, 中岡 保夫, 橋本 浩一: "ロボット工学を応用した細胞トラッキング蛍光顕微鏡", 光塾, p. 14, 2009. (兵庫, 2009. 8. 16, 口頭)
○小原 健, 五十嵐 康伸, 坪川 宏, 中岡 保夫, 橋本 浩一: "トラッキング蛍光顕微鏡の開発とゾウリムシの自発的な走性行動の研究", 第51回 自動制御連合講演大会 (SICE生物制御システム研究会の企画 「生物制御システム」), pp. 341-342 (612), 2008. (山形, 2008. 11. 22, 口頭)
○小原 健, 五十嵐 康伸, 坪川 宏, 中岡 保夫, 橋本 浩一: "ゾウリムシ細胞内のカルシウム濃度ゆらぎと走性行動", 第23回 生体・生理工学シンポジウム (分子イメージングの最前線), pp. 169-170, 2008. (愛知, 2008. 9. 29, 口頭)
【招待講演(ビジネス)】
<Data Visualization>
五十嵐康伸: "数学を楽しむ入り口(Scratch劇場からの招待状)" , ほんの入り口, 2023. 12. 31 (Event)
五十嵐康伸: "ビジネスに役立つデータ分析設計のポイント" , おかやまデータ活用人材育成講座, 2021. 9. 28 (Event)
五十嵐 康伸: "プロ直伝 伝わるデータビジュアル術”, おかやまデータ活用人材育成講座 「IoT時代のデータ活用」, 2020. 9. 15 (Event, Report)
五十嵐 康伸: "データ可視化作品を「みること」と「つくること」”, 「伝わるデータ」のつくりかた〜Excelだけじゃない! データ可視化の手法と威力を知る, 2019. 12. 5 (Slide, Event, Report1, Report2, グラフィックレコーディング, togetter)
五十嵐 康伸: "データが楽しくなる可視化方法”, 山口データマーケティングキャンプ, 2018. 9. 14 (Event)
五十嵐 康伸: "xxx”, 某新聞社 社内勉強会, 2017. 12. 18
五十嵐 康伸: "xxx”, 某新聞社 社内勉強会, 2017. 7. 12
五十嵐 康伸: "人・組織・社会を動かす データビジュアライゼーション”, 【可視化 × 数学】第2回 BEYOND 〜最先端に潜む数学たち〜(E2D3代表 五十嵐康伸様), 2017. 7. 12 (Slide, Event, Report1, Report2, Tweet)
五十嵐 康伸: "データをどうやって見せるか”, 「The Data Journalism Handbook」日本語翻訳版 リリース記念イベント, 2016. 11. 27 ( Slide , Event )
五十嵐 康伸: " 高校生に対する有権者教育におけるオープデータの活用提案 ", 千葉県弁護士会 法教育研究会, 2016. 3. 14
【講演(ビジネス)】
<Data Visualization>
五十嵐康伸: "SDGsの現状を視覚化して自分事にする!" , Facelook Part. 17, 2023. 1. 6 (Event)
五十嵐 康伸, 藤原 務, 佐藤 拓也: "シビックテックと統計学で予測する琵琶湖の環境問題”, Civic Tech Forum 2021, 2021. 5. 15 (Slide, Movie, Event)
五十嵐康伸: "データで見る琵琶湖の環境問題の現状" , 滋賀データ活用コミュニティキックオフイベント, 2021. 1. 11 (Event, Slide)
五十嵐康伸, 藤原 務, 佐藤 拓也: "データビジュアライゼーションで語る 地球温暖化と地域 〜 Mother Lake Biwa編 〜" , CODE for JAPAN SUMMIT 2020, 2020. 10. 18 (Event, Movie)
白松 俊, 五十嵐康伸: "コロナによる社会変革に地域間連携で立ち向かうには?", CODE for JAPAN SUMMIT 2020, 2020. 10. 17 (Event, Movie)
五十嵐 康伸: "SDGsを理解しやすく視覚化する方法と活かし方”, 北名古屋市 職員サロン マジメにキラクに話す会, 2020. 1. 21 (Event)
五十嵐 康伸: "小泉進次郎 環境大臣 に贈る 気候変動のような大きな問題を 楽しくかっこよくセクシーに取り組み始める方法", 第1回ドクオフ発表会, 2019. 10. 19(Slide, Report)
五十嵐 康伸: "E2D3メンバーの貢献の仕方と出会い”, session 初めてのシビックテック 〜シビックテックとの様々な関わり方〜,CODE for JAPAN SUMMIT 2019, 2019. 9. 28 (Slide, Event, Session)
五十嵐 康伸: "「プロ直伝 伝わるデータ・ビジュアル術」執筆プロジェクトの裏話-プロジェクトマネージメントはすごく楽しい”, Civic Tech Forum 2019, 2019. 6. 29 (Slide, Movie, Event)
五十嵐 康伸: "「プロ直伝 伝わるデータ・ビジュアル術 ――Excelだけでは作れないデータ可視化レシピ」という、タイトルが決まるまで担当編集とどう戦ったのか!", DevRel Meetup in Tokyo #41 〜書籍の企画から執筆、編集まで〜, 2019. 5. 8 (Event)
五十嵐 康伸: "プロダクトをリリースしてグロースさせるシビックテックのチームビルディング ~データビジュアライゼーション集団 E2D3 の運営上の工夫~”, Civic Tech Forum 2018, 2018. 6. 2 (Slide, Movie, Event)
五十嵐 康伸: "人を動かすData Viz:Data Vizの文法、目的、道具”, データビジュアライズについて語る会@名古屋, 2018. 1. 23 (Slide, Event)
五十嵐 康伸: "人を動かすData Viz:Data Vizの文法、目的、道具”, CODE for IKOMA meets E2D3, 2018. 1. 21 (Slide, Event)
五十嵐 康伸: "人を動かすデータビジュアライゼーション - データビジュアライゼーションを学問にするには?”, GeoDev Meetup, 2016. 12. 16 (Slide, Event, Report)
五十嵐 康伸: "E2D3に学ぶデータビジュアライゼーションアプリのアイデア発想法”, オープンデータを活用したアプリケーション開発セミナー, 2016. 8. 9 (Slide, Event)
五十嵐 康伸: "E2D3にみるオープンイノベーション ", 大規模多次元実データと機械学習の邂逅, 2015. 2. 14 (Slide, Event)
五十嵐 康伸: "Invitation to E2D3 ", Combinator Meetup × Startup School, 2015. 1. 21 (Event)
五十嵐と50人の盗賊: " Graph it forward by using E2D3 ", Data Visualization Japan meetup #2, 2014. 12. 25 (Slide, Movie, Event)
五十嵐 康伸: " Graph it forward by using Plotly -データとグラフの同時かつ即時共有の価値- ", Data Visualization Japan meetup #1, 2014. 9. 19 (Slide, Movie, Event)
五十嵐 康伸: "Plotly Julia API", Julia Tokyo #1, 2014. 7. 5 (Slide, Event)
五十嵐 康伸: "Plotly for Data journalist", 「The Data Journalism Handbook」 翻訳&勉強の会, 2014. 6. 29 (Event)
<Open Innovation>
【国際学会】
<Data Analysis>
○Y. Igarashi, Y. Sakumura, and S. Ishii: "Short-term depression stabilizes sustained neural activities in the prefrontal cortex: a computational study", Society for neuroscience 35th Annual Meeting (SFN2005), No. 41, p. 17, 2005. (Washington DC, USA, 2005. 11. 12, Poster)
A. V. Samarin, Y. Igarashi, I. B. Kuragina, and S. M. Korogod: "A model of developing planar network of cortical neurons for studies of effects of pharmacologically modified synaptic connectivity on cell rhythmogenesis", Summer Workshop: Pharmacology of synaptic transmission in nervous system, pp. 232-234, 2002. (Kyiv, Ukraine, 2002. 6. 16, Poster)
<Data Measurement>
○Obara, T., Igarashi, Y., and Hashimoto, K.: "Optical microscope to understand motility", The Ninth International Conference on Flow Dynamics (ICFD2012), pp. 602--603, 2012 (Miyagi, 2012, 9, 20, Oral)
○Obara, T., Igarashi, Y., and Hashimoto, K.: "Adaptive Autofocus for Cell Motility", The Eighth International Conference on Flow Dynamics (ICFD2011), pp. 528--529, 2011 (Miyagi, 2011, 11, 10, Oral)
○Y. Igarashi, T. Obara, X. Fei, H. Tsubokawa, Y. Nakaoka, and K. Hashimoto: "Real-time tracking of a motile cell under a fluorescent microscope: an engineering study", OIST Workshop Gradients and Signaling: from chemotaxis to development, pp. 48-49, 2008. (Okinawa, 2008. 11. 20, Oral)
○Y. Igarashi, T. Obara, X. Fei, H. Tsubokawa, Y. Nakaoka, and K. Hashimoto:"3D cell tracking and fluorescent microscope system", 東北大学 脳科学GCOE 上海ミーティング 2008, pp. 33-34 ,2008 (上海, 2008. 10. 16, Oral and Poster)
○Y. Igarashi: "How to track a moving cell ?", Tohoku Neuroscience Global COE The 1st Brain Summer Retreat; New Era of Neuroscience - From Molecules to Society, p. 22, 2008., (宮城, 2008. 8. 20, Oral) << Oral Presentation Prize !!!>>
○は口頭発表者を意味します。
【国内学会】
<Data Education>
五十嵐 康伸, 岡田 延昭: "Scratchで遊んでわかる!中学数学 ―数学をプログラミングでハックする", 第21回 統計・データサイエンス教育の方法論ワークショップ. (東京, 2024. 3. 3, 口頭) プログラム, 原稿 , スライド
<Data Visualization>
○五十嵐康伸, 藤原 務, 佐藤 拓也: "地球温暖化が琵琶湖に及ぼす影響の理解と予測", 人工知能学会 合同研究会 2020 第7回市民共創知研究会, (2020. 11. 21, 口頭) 全体プログラム, 研究会プログラム, 原稿 , スライド
○小野恵子, 五十嵐康伸: "「日本の全市町村における人口の自然増減の推移(1980-2017年)と減少の説明要因", 人工知能学会 合同研究会 2020 第7回市民共創知研究会, (2020. 11. 21, 口頭) 全体プログラム, 研究会プログラム, 原稿
○五十嵐 康伸, 一円 真治, 江畑 彩, 大曽根 圭輔, 小副川 健, 小野 恵子, 河野 麻衣子, 佐藤 奈津紀, 澤 徳彦, 篠原 剛, 清水正行, 鈴木 典子, 竹内 秀行, 都築 祐善, 長久 武, 西野 貴志, 林 美帆, 林 由佳, 久住 裕司, 平河 広輝, 槙田 直木, 松崎 剛, 蓑田 恭秀, 宮内 元, 村上 康雄, 村瀬 真琴, 八木 啓, 山田 祐資, 山本 智, 山本 優, 綿貫 順一: "「OSSの品質管理」に対する市民共創方法:データ可視化プラットホームE2D3の事例紹介", 人工知能学会 合同研究会 2019 第6回市民共創知研究会, (神奈川, 2019. 11. 23, 口頭) 全体プログラム, 研究会プログラム, 原稿 , スライド
<Data Analysis>
○峰岸 かつら, 橋本 昌和, 安島 理恵子, 五十嵐 康伸, 篠原 恭介, 白鳥 秀卓, 濱田 博司: "ノードの細胞極性はWnt5a/5b と Wntのインヒビターの非対称な分 布によって決められている", 第48回日本発生生物学会大会, (つくば, 2015. 6. 3, 口頭)
五十嵐 康伸, 橋本 昌和: "中心体位置の定量的評価の自動化について", 定量生物学の会 第二回年会, P-35, 2010. (大阪, 2010. 1. 10, ポスター)
橋本 昌和, 五十嵐 康伸: "中心体位置の定量的評価について", 定量生物学の会 第二回年会, P-34, 2010. (大阪, 2010. 1. 10, ポスター)
五十嵐 康伸: "初期視覚野の受容野形成に関する情報学的研究", 定量生物学の会 第三回年会, P-90, 2010. (東京, 20010. 11. 27-28, ポスター)
五十嵐 康伸, 作村 勇一, 石井 信: "前頭前野の持続的発火活動に対する短期シナプス抑制の影響", 日本神経回路学会第15回全国大会 (JNNS2005), pp. 46-47, 2005. (鹿児島, 2005. 9. 20, ポスター)
五十嵐 康伸, 作村 勇一, 石井 信: "前頭前野の持続的発火活動に対する短期シナプス抑制の役割", NAIST バイオCOE サマーキャンプ 2005, 2005. (兵庫, 2005. 9. 2, ポスター)
五十嵐 康伸: "The role of short term depression for sustained activities in the prefrontal cortex: a simulation study" NAIST バイオCOE 国際シンポジウム 2005, 2005, (奈良, 2005. 1. 18, ポスター)
五十嵐 康伸, 作村 勇一, 石井 信: "前頭前野の持続的発火活動における減衰シナプスの役割に関するシミュレーション解析", 日本神経回路学会第14回全国大会 (JNNS2004), pp. 112-113, 2004. (京都, 2004. 9. 28, ポスター)
五十嵐 康伸: "Dopamine-induced depressing synapses sustain neural activities in prefrontal cortex: A simulation study", NAIST バイオCOE 2004 Summer Meeting, 2004 (奈良, 2004. 7. 24, ポスター)
五十嵐 康伸, 神保 泰彦, 作村 勇一, 石井 信: "テタヌス刺激による大脳皮質培養神経回路の符号化能力の向上", 日本神経回路学会第13回全国大会 (JNNS2003), pp. 58-59, 2003. (東京, 2003. 9. 8, ポスター)
○五十嵐 康伸, 神保 泰彦, 作村 勇一, 石井 信: "大脳皮質培養神経回路網における情報符号の刺激依存性", 電子情報通信学会 ニューロコンピューティング研究会 (NC研究会), Vol. 102, No 729, pp. 25-30, 2003. (東京, 2003. 3. 14, 口頭)
五十嵐 康伸, A. V. Samarin, S. M. Korogod, 作村 勇一, 石井 信: "The model of developing network on the planar substrate", 日本神経回路学会第12回全国大会 (JNNS2002), p.64, 2002. (鳥取, 2002. 9. 20, ポスター)↑
<Data Measurement>
○丸 三徳, 五十嵐 康伸, 橋本 浩一: "線虫の特定部位を蛍光観察するためのトラッキング顕微鏡システム", 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, pp. 2185-2188 (3N3-4), 2010. (仙台, 2010. 12. 25, 口頭)
○小原健, 五十嵐 康伸, 坪川 宏, 中岡 保夫, 橋本 浩一: "運動する細胞の観察を自動化する顕微鏡システムの開発とその応用", 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2009), pp. 724-725 (1L1-5), 2009. (東京, 2009. 12. 24, 口頭)
○丸 三徳, 五十嵐 康伸, 橋本 浩一: "線虫の特定部位を実時間追跡する顕微鏡システム", 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2009), pp. 722-723 (1L1-4), 2009. (東京, 2009. 12. 24, 口頭)
丸 三徳, 五十嵐 康伸, 橋本 浩一: "線虫の追跡を実現する蛍光顕微鏡システム", 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会 2009 (ROBOMEC2009), p. 138 (2A1-J02), 2009. (福岡, 2009. 5. 26, ポスター)
五十嵐 康伸, 小原 健, 費 仙鳳, 坪川 宏, 中岡 保夫, 橋本 浩一:"細胞走性機構を定量化するため3D細胞トラッキング蛍光顕微鏡", 定量生物学の会 第一回年会, P-090, 2009. (東京, 2009. 1. 10-12, ポスター)
小原 健, 五十嵐 康伸, 若生 大輔, 坪川 宏, 中岡 保夫, 橋本 浩一: "3D細胞トラッキング蛍光顕微鏡の開発と細胞走性研究への応用", 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会 2008 (ROBOMEC2008), p. 191 (2P2-J13), 2008. (長野, 2008. 6. 7, ポスター)
費 仙鳳, 五十嵐 康伸, 橋本 浩一: "2D tracking of single micro-organism based on parallel level set method with intensity constraint", 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会 2008 (ROBOMEC2008), pp. 160-163 (2P2-B18), 2008. (長野, 2008. 6. 7, ポスター)
○橋本 浩一, 五十嵐 康伸, 小原 健, 岩谷 靖, 費 仙鳳: "運動性細胞の応答可視化と運動制御", 第52回システム制御情報学会研究発表講演会, pp. 143-144 (1F2-1), 2008. (京都, 2008. 5. 16, 口頭)
○小原 健, 若生 大輔, 五十嵐 康伸, 坪川 宏, 中岡 保夫, 橋本 浩一: "高速で動く細胞を追跡可能な蛍光顕微鏡システムの開発", 日本生物物理学会 東北支部会, 2007. (宮城, 2007. 6. 9, 口頭)
小原 健, 若生 大輔, 五十嵐 康伸, 坪川 宏, 中岡 保夫, 橋本 浩一: "蛍光顕微鏡の空間解像度を非侵襲に向上させる細胞追跡制御機能", 第四回東北大学バイオサイエンスシンポジウム, p. 232, 2007. (宮城, 2007. 6. 4, ポスター)
○小原 健, 若生 大輔, 五十嵐 康伸, 坪川 宏, 中岡 保夫, 橋本 浩一: "細胞追跡機能付き蛍光顕微鏡システムの開発", 日本顕微鏡学会第63回学術講演会, p. 15, 2007. (新潟, 2007. 5. 20, 口頭)
小原 健, 若生 大輔, 五十嵐 康伸, 坪川 宏, 中岡 保夫, 橋本 浩一: "高速で動くゾウリムシの蛍光観察", 日本顕微鏡学会第63回学術講演会 写真コンクール, p. 230, 2007. (新潟, 2007. 5. 20, ポスター)
小原 健, 若生 大輔, 五十嵐 康伸, 坪川 宏, 中岡 保夫, 橋本 浩一: "微生物のトラッキングと蛍光観察を組合せた顕微鏡システムの開発", 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会 2007 (ROBOMEC2007), p. 160 (2A2-N05), 2007. (秋田, 2007. 5. 11, ポスター)
【使用事例紹介】
<Data Measurement>
小原 健, 五十嵐 康伸, 橋本 浩一: "2波長分岐光学系を用いた蛍光観察", KSオリンパス株式会社発行の ジーオングベース&ジーオプティクス パンフレットにおいて使用例として紹介 (株式会社 ジーオングストローム社 HPの ジーオングベース&ジーオプティクス コーナーでも使用例として紹介 ), 2007, (2007. 5. 28)
【同人誌】
<Open Innovation>
Yco Tange他: "ハッカソンのうすい本", 技術書展5, 2018. 10. 8
Yco Tange他: "ハッカソンのうすい本", コミックマーケット91, 2016. 12. 29
【勉強会(運営)】
FESTAT、全国統計探究発表会 2019-2024(指導助言講師)
Autumn School for Computational Neuroscience (ASCONE) 2008 (チューター)
Systems Neurobiology Spring School (SNSS) 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2010 (参加時は毎回運営を補助)
【勉強会(学生)】
Potentialight Online Academy 2020
2014年感染症数理モデル短期入門コース < グループワーク,3位 >
Gradients and Signalling: from chemotaxis to development 2008 (口頭発表)
Autumn School for Computational Neuroscience (ASCONE) 2008 (チューター)
【講演会の運営】
1.「細胞が持つゆらぎ発生機構とその機能」
主催:科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業「超分散マイクロアクティブセンシング」(代表:橋本浩一)
日時:平成20年3月21日(金)9:00~12:30
場所:東北大学 工学部機械知能系2号館214号室
講演題目と講演者:
「細胞追跡機能付き蛍光顕微鏡を用いた細胞内ゆらぎの計測」五十嵐康伸(東北大学)
「走化性細胞における自発的シグナル生成と濃度勾配検知」本田直樹 先生(奈良先端科学技術大学院大学)
「ゾウリムシの膜電位ゆらぎと走性行動」中岡保夫 先生(大阪大学)
「生物の自発性について」大沢文夫 先生(愛知工業大学)
2.「次世代細胞計測・解析技術」
主催:科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業「超分散マイクロアクティブセンシング」(代表:橋本浩一)
日時:平成21年3月19日(木)13:00~17:15
場所:東北大学 工学部 機械・知能系共同棟 6階会議室
講演題目と講演者:
ロボット技術を応用した3D細胞トラッキング蛍光顕微鏡:橋本 浩一 先生(東北大学)
バイオサイエンスのための超高速ビデオ撮影システム:江藤 剛治 先生(近畿大学)
蛍光相関分光法による動的細胞機能解析:金城 政孝 先生(北海道大学)
New Methodologies on the Recovery from Disordered States in Beating Heart:マルセル ホールニング 先生(京都大学)
細胞形態変化とRhoファミリー低分子量Gタンパク質活性の定量解析:塚田 祐基 先生(名古屋大学)
【ハッカソン・アイデアソン・カンファレンスの企画・運営】
<主たる運営者>
<運営協力者>
Angelhack Tokyo 2015, 2015. 6. 27-28
Hack418, 2015. 10. 3-4
Future Game Hackathon, 2015. 9. 5-6
<当日スタッフ>
【ハッカソン・アイデアソン・コンペティション】
west2, "100人に1人が持つペインを解決する都心部からの「男女 de 奥の細道」 ", 福島★復興グランプリ, 2023. 10. 9 (event)
Shift-Key, "シフト調整聞いちゃうちゃん", メディカルハッカソン by ものづくり医療センター, 2023. 4. 30 (Event), Event2, Protopedia) <最優秀賞, オーディエンス賞>
五十嵐康伸, "木材のマーケット分析", 木と森の価値創造ワークショップ もっかそん#2, 2022. 1. 22 (Event, Tableau Public)
五十嵐康伸, 織田元樹, 小野地 光弘, "BORAMIMI クラウドファンディング", みみラインのボランティア募集データを分析してみよう!ハッカソン, 2021. 5. 29 (Event, Sample Site) <最優秀賞>
チーム確信犯, "そうだ 離島、行こう。", Geospatial Hackers Program 沖縄, 2020. 2. 22-23 (Event, Code, Slide)
なんかデータ解析, "クロカンノート", スポーツ × ヘルスケア × 北海道 ハッカソン, 2018. 11. 18 (Event) <MIERUNE賞>
後で決ます, "保活info", Hack My Tsukuba #3, 2018. 11. 10 (Event)
小野 恵子, 宮内 はじめ, 白松 俊, 河口 信夫, 五十嵐 康伸, "日本の全市町村における人口の自然増減の分布と説明要因", 統計データ分析コンペティション, 2018. 10. 18 (Event) <特別賞>
飯サロン, "xxx", オープンデータ・アイディアソン in Tsukuba #3, 2017. 10. 29 (Event) <最優秀賞>
五十嵐康伸, 鹿内学, 片岡秀夫, "データサイエンス人材育成事業「Data Ship」の解体新書", Persol Group Tech Conference 2017, 2017. 9. 26 (Event) <審査員特別賞>
つくば市インフラ政策課, "日本一歩くのが楽しい街 つくば", オープンデータ・アイディアソン in Tsukuba #1, 2017. 8. 5 (Event) <審査員特別賞>
チームブルー, "いいちこロケット", いいちこらぼ 2nd glass, 2017. 4. 18 (Event)
五十嵐康伸, "「京都が出てくる本」の本", LODチャレンジ2016, 2017. 3. 11 (Event, Code, Doc)
五十嵐康伸, "歴史に残る日本の水害の死者・行方不明者数", LODチャレンジ2016, 2017. 3. 11 (Event, Code, Doc)
The Data Journalism Handbook 日本語版 翻訳プロジェクト, ジャーナリズム・イノベーション・アワード2017, 2017. 1. 28 (Event, Slide)
神奈川新聞社×E2D3 ver. 0.9 開発チーム, "マニフェストスイッチ参院選神奈川", マニフェスト大賞, 2016. 9. 28 (Event) <ファイナリスト,優秀マニフェスト賞(市民)>
Team F, "アベノミクスにポジティブ? ネガティブ? 参院選2016 神奈川県選挙区編", 【投票直前】 参院選データジャーナリズムハッカソン - 立候補者の違いを可視化しよう!, 2016. 7. 2 (Event, 神奈川新聞) <優勝>
【投票直前】 参院選データジャーナリズムハッカソン - 立候補者の違いを可視化しよう!, 2016. 7. 2 (Event, 神奈川新聞)
E2D3 ver. 0.7 開発チーム, "E2D3 ver. 0.7 (Excel to D3.js)", STAT DASH グランプリ -統計データ利活用アプリケーション・アイデアコンテスト- , 2016. 4. 4 (Event, 総務省報道資料, 受賞作品一覧及び総務大臣賞表彰, マイナビニュース, カレントアウェアネス・ポータル) <総務大臣賞>
E2D3 ver. 0.7 開発チーム, "E2D3 ver. 0.7 (Excel to D3.js)", LOD(Linked Open Data)チャレンジJapan2015, 2016. 3. 19 (Event) <日本マイクロソフト賞>
五十嵐康伸, サイタマソン, 2015. 12. 30 (Event) <優勝>
E2D3 ver. 0.5 開発チーム, "E2D3 ver. 0.5 (Excel to D3.js)", マニフェスト大賞, 2015. 11. 6 (Event1, Event2, 毎日新聞1, 毎日新聞2) <最優秀マニフェスト賞(市民)> <審査委員会特別賞(箭内道彦選)>
チーム3, "3D Four Islands", 島ソン2015〜浦戸諸島を楽しみながらアイディアを出そう〜, 2015. 10. 31 (Event)
ゲスいチーム, "ホーム合コンアプリ", リクルートホールディングス Mashup Ideathon 東京vol.01 〜WebAPIを使ってMashupサービスを妄想しよう!!~, 2015. 9. 17 (Event) <ニフティ賞>
E2D3 ver. 0.4 開発チーム, "E2D3 ver. 0.4 (Excel to D3.js)", Microsoft Innovation Award 2015, 2015. 6. 25 (Event, ASCII.jp ,THE BRIDGE) < テクノロジーエッジ賞 >
E2D3 ver. 0.3 開発チーム, "E2D3 ver. 0.3 (Excel to D3.js)",LOD(Linked Open Data)チャレンジJapan2014, 2015. 3. 12 (Event) < 審査員特別賞 (ビジュアライズ基盤賞) >
E2D3 ver. 0.2 開発チーム, "E2D3 ver. 0.2 (Excel to D3.js)",Mashup Awards 10, 2014. 11. 19 (Event) < マイクロソフト賞 & Top 20 / 359作品>
宇宙: "宇宙で楽々ハッピーライフ", 富士通 VRを体験して考える、人にやさしい次のワークスタイル(アイデアソン), 2014. 9. 27 (Event)
松島,五十嵐: ”E2D3 ver0.2”, エムエム総研 主催 日本マイクロソフト 協賛 Office アプリ アイデアコンテスト, 2014. 9. 24 (Event) < TOP3>
チーム 3番サード長嶋: ”Smart rest room”, 第1回インテルIoTアイデアソン企画 "IoT×空調機器・空間サービスコンテスト", 2014. 9. 10 (Event, MONOist) < 最優秀賞 = 1位 / 6チーム>
進撃のExcel: ”E2D3", Mashup Ideathon 東京 Microsoft Office祭!〜OfficeAPIを使ってMashupサービスを発想し実現するワークショップ~, 2014. 9. 5 (Event)
渋滞ウォッチ: ”渋滞ウォッチ", Mashup Ideathon 東京 〜最新APIを使ってMashupサービスを発想するワークショップ~, 2014. 9. 2 (Event)
コアラのマーチ0: ”プロジェクションマッピング4.0”, NTT DOCOMO Ventures OPEN Event 2020 TOKYO ビジネスアイデアソン, 2014. 7. 26 (Event)
先祖大好き: ”過去と未来をつなぐ家族の輪”, NTTドコモ ポスト・スマートフォンを考えるアイデアソン~ドコモの新技術,ポータブルSIMを使って~, 2014. 7. 23 (Event, Engadget) < オーディエンス賞 >
青木, 山本, 五十嵐: ”世界の中の横浜,横浜の中の世界”, LOCAL GOOD YOKOHAMA データビジュアライズソンvol.1, 2014. 7. 20 (Event)
五十嵐康伸:”SnapNews”, NTTドコモ Presents!ドコモAPIを使ったサービスアイディアコンテスト, 2014. 6. 30 (Event) < 優秀アイデア賞 = 2位 / 154作品>
においフェチ: "フェロコミュニケーション", 9年目のコラボ! Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード×MashupAwardsアイデアソン!, 2014. 6. 25 (Event)
松島輝昌, 石戸是亘, 五十嵐康伸: "E2D3 (Excel to D3.js)", 日経ソフトウエア主催 日本マイクロソフト 協賛 「Office用アプリ」開発コンテスト, 2014. 6. 24 (Event, IT Pro, 日経ソフトウェア 2014年8月号 p. 19) < 特別賞 >
2班, “ベスト弁護士”, SAVE MOTHER〜シングルマザーを助けるアプリを開発する, 2014. 6. 14 (Event)
SnapNews: "SnapNews", 朝日新聞 × KDDI HTML5 Japan Cup 公認ハッカソン!, 2014. 6. 7 (Event)
育毛プラント: "あなただけの美容室”, 目指せ5,000ドル!インテル MAKE IT WEARABLE チャレンジ アイデアソン, 2014. 6. 5 (Event)
4班: "さいたまスーパーロボットアリーナ", 埼玉ロボットアイデアソン, 2014. 5. 31 (Event)
チーム HAPPY NEWEARTH !: "HAPPY NEWEARTH !", NHK HACKATHON 〜新しいニュース番組視聴の在り方をHACKしよう!, 2014. 5. 25 (Event)
チーム デート大成功: "Navi婚", リクルートホールディングス 「車」データやAPIで考える!!テーマ型サービス企画アイデアソン!!, 2014. 5. 23 (Event) < デンソー賞 >
チーム リアル格ゲー: "リアル格ゲー", リクルートホールディングス 企画持ち寄り型アイデアソン&ミートアップ!!, 2014. 5. 15 (Event) < 最優秀アイデア賞 = 1位 / 9チーム>
チーム コエクリ: "好きな声クリエイター", リクルートホールディングス 合成・認識・電話「音声」APIで考える!!, 2014. 4. 23 (Event)
チーム ひとりでできるもん!: "シックスハットサイコロ", Gugen2014 「コクヨ・ワコム」ハッカソン「未来の会議」, 2014. 4. 13 (Event)
五十嵐 康伸: 面白法人 カヤック エイプリルフール採用 , 2014. 4. 1 (Event) < 書類選考突破 >
五十嵐 康伸: "ビール好きのウルトラマンとコーラ好きの仮面ライダー", TBS x Infocom ヒストレ面白分析コンテスト, 2014. 3. 27 (Event) < TBS賞 >
技術動向観測隊: "企業に着目した共同研究ネットワーク構造の解析と非連続的成長の予測", JST (Japan Science and Technology Agency) All Analytics Championship powered by SAS ~データサイエンス・アドベンチャー杯~, 2014. 3. 8 (Slide, Event, IT Pro, 日経ビッグデータ, JSTニュース 2014年6月号 pp. 8-11) < 銀賞 = 2位 / 86チーム >
Team 小山 / 稲垣: "BIFA Brain Interactive Football Asobi 新しいデータ・ジャーナリズムのカタチ", 朝日新聞 データジャーナリズム・ハッカソン, 2014. 3. 2 (Event, ZDNet)
気象情報連携認証チーム: "CILA: Climate Information Linked Autholization", JAXA OPEN API COMPETITION, 2014. 3. 2 (Slide, Event)
チーム 皆で逃げよう: "口コミで危ないを伝える, Early Warning System for Bangladesh", Race for Resilience, 2014. 2. 9 (Slide, Movie, Event)