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専門の研究分野は <Data Visualization>, <Data Analysis>,  <Data Measurement>, <Data Education>, <Open Innovation> です。

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【動画】

 <Data Visualization>

• 1. 五十嵐 康伸, 藤原 務,  佐藤 拓也: "シビックテックと統計学で予測する琵琶湖の環境問題”, Civic Tech Forum 2021, 2021. 5. 15

  2. 五十嵐康伸, 藤原 務,  佐藤 拓也: "データビジュアライゼーションで語る 地球温暖化と地域 〜 Mother Lake Biwa編 〜" CODE for JAPAN SUMMIT 2020, 2020. 10. 18

  3. 白松 俊, 五十嵐康伸: "コロナによる社会変革に地域間連携で立ち向かうには？",  CODE for JAPAN SUMMIT 2020, 2020. 10. 17

  4. 五十嵐 康伸:  "「プロ直伝 伝わるデータ・ビジュアル術」執筆プロジェクトの裏話-プロジェクトマネージメントはすごく楽しい”, Civic Tech Forum 2019, 2019. 6. 29

  5. 五十嵐 康伸:  "プロダクトをリリースしてグロースさせるシビックテックのチームビルディング ～データビジュアライゼーション集団 E2D3 の運営上の工夫～”, Civic Tech Forum 2018, 2018. 6. 2

  6. 五十嵐 康伸: " Graph it forward by using Plotly -データとグラフの同時かつ即時共有の価値- ", Data Visualization Japan meetup #1, 2014. 9. 19

【ソフトウェア・新規事業】

<Open Innovation>  <Data Visualization>

• 1. E2D3 (Excel to D3.js) <15 prizes winner>

<Data Education>

• 1. Data Ship

【インタビュー】

<TV>

• 1. NHK BS1, "ワールドニュース", 2018. 9. 5

  2. フランス国営放送 F2, "VIDEO. Japon : travailler plus pour gagner autant", 2018. 9. 4

<web media>

• 1. 日経XTECH , 会社を卒業してもつながる「アルムナイ」、ITエンジニアの選択肢増やす合理性も, 2023. 11. 02

  2. wantedly, 医学・生物学の研究者からビジネスへ　異色のリーダーが考えるデータマネジメントの価値とは〈DX推進社員紹介Vol.3〉. 2022. 1. 12 

  3. データのじかん, きれいなだけじゃダメ！？伝わるグラフってどんなもの？「データの可視化」の魅力と威力を体感できるイベントをレポート, データの時間, 2019. 12. 25, 魚拓

  4. i:Engineer, 伝わるデータ・ビジュアル術, 2019. 11. 17, 魚拓

  5. 日本経済新聞社 COMEMO, オープンソースで世の中を引っかき回す【複業にトライ②】, 2018. 12. 14

  6. nomad journal,「全員副業」で進化中。E2D3チームに学ぶ、新しいプロジェクトのあり方――五十嵐康伸さん, 2018. 3. 7, 魚拓

  7. geechs magazine, 会社の外で100名のリーダーに！「パラレルキャリアを実践するなら絶対にゴールを見失うな」E2D3五十嵐氏インタビュー, 2017. 8. 8, 魚拓

  8. 毎日新聞, マニフェスト大賞 特別賞 IT技術 選挙活用 E2D3, 2015. 11. 7

【メディア掲載】

<Data Education>

• 1. 日経MJ, オンラインでデータサイエンス（p. 6）, 2018. 10. 8

  2. 日本経済新聞、超青田買い、学生は戦力 長期インターン広がる（p. 1）, 2018. 7. 15

  3. 日経ビッグデータ、文科相データサイエンス人材育成が本格始動 4大学グループが企業と連携（P18～20）, 2018. 3. 10

  4. 日本経済新聞, データ解析者 争奪戦, 2018. 1. 19

  5. 日経産業新聞, 「サービスの新星」採用支援 「データシップ」（p. 10）, 2017. 11. 17

  6. TECHWAVE, 求人倍率6倍超 データサイエンティスト育成・インターンプログラム「Data Ship」、パーソルキャリアがスタート, 2017. 10. 26, 魚拓

  7. 日本経済新聞 電子版, パーソルキャリア、未経験からのデータサイエンティスト成プログラム「Data Ship」のサービス提供を開始, 2017. 10. 23, 魚拓

  8. CodeZine, パーソルキャリア、新卒、第二新卒向けのデータサイエンティスト育成プログラム「Data Ship」を提供開始, 2017. 10. 23, 魚拓

  9. 東京新聞, 生徒が調べ、政治身近に １８歳選挙権 高校生に特別補講, 2016. 2. 14, 魚拓2

  10. 朝日新聞, 政治とは――授業広がる ブラックバイト・喫煙と税、解決策議論, 2016. 2. 1

  11. 大阪日日新聞, 高校生、課題解決策探る 若者政治参加へヤフー企画, 2016. 2. 1, 魚拓2

  12. 読売新聞, 高校生 社会のあり方考察…白井高, 2016. 1. 27

  13. 東京新聞, 白井高生、身近な政治課題に迫る 「北総線の運賃」など現状把握, 2016. 1. 26

  14. 選挙ドットコム , 高校生が身近な課題をグラフにしたら、政治家に頼みたいことが見えてきた！Yahoo!みんなの選挙 アイデアソンレポート(後編), 2016. 1. 2 2, 魚拓

  15. 選挙ドットコム , 高校生が身近な課題をグラフにしたら、政治家に頼みたいことが見えてきた！Yahoo!みんなの選挙アイデアソンレポート(前編), 2016. 1. 2 2, 魚拓

  16. 毎日新聞, データ分析体験 助言受け手応え 都立高島高, 2016. 1. 20, 魚拓

  17. 毎日新聞 , 社会課題のデータをグラフ化 都立高島高で開始, 2016. 1. 18, 魚拓

  18. NHK, 高校生が政治課題を“見える化”する授業, 2016. 1. 18

<Open Innovation>  <Data Visualization>  <Data Analysis >

• 1. CodeIQ, RESASのデータから地方創生を考える「RESAS-APIハッカソン」開催レポート, 2016. 12. 13

  2. dots. , RESASのデータから地方創生を考える熱い2日間！, 2016. 12. 9

  3. 公明新聞, まちを元気にするデータの使い方「リーサス：広がる地域経済分析システムの活用」, 2016. 12. 5

  4. CodeZine, 内閣府、地域経済分析システム「RESAS」のAPIを公開、産業構造や人口構成などのデータがAPIから利用可能に, 2016. 11. 1, 魚拓

<Open Innovation>  <Data Visualization>

• 1. 神奈川新聞, 参院選候補者の政策の違いをグラフで"見える化" 横浜, 2016. 7. 3, 魚拓

  2. マイナビニュース, 政府統計データ活用のアイデア競う「STAT DASHグランプリ」の受賞者発表, 2016. 4. 5, 魚拓

  3. カレントアウェアネス・ポータル, 統計データや統計APIを活用するアイデアを募集するコンテスト「STAT DASH グランプリ2016」の受賞者が発表される , 2016. 4. 4

  4. 毎日新聞, マニフェスト大賞： 特別賞 待機児童、実態調査 田中都議／ＩＴ技術、選挙活用 Ｅ２Ｄ３ ／東京 , 2015. 11. 7, 魚拓2

  5. 毎日新聞, マニフェスト大賞： 喜びの声 , 2015. 11. 7

  6. 毎日新聞, マニフェスト大賞：優秀賞決まる（マニフェストスイッチさいたまの一員として）, 2015. 10. 1

  7. goo スマホ部, ドコモ圧勝！iPhone 6s発売日に速度調査（大阪環状線）, 2015. 9.  25

  8. CodeIQ MAGAZINE, 月間600万PVの「LIGブログ」1日編集長になれるハッカソンが、9月12日に開催！, 2015, 9. 8

  9. 毎日新聞, 争点、課題、ＩＴで分析 都内で「知事選ハッカソン！」, 2015. 8. 8

  10. CNET, 第8回Microsoft Innovation Award, 2015. 7. 8, 魚拓

  11. THE BRIDGE, 革新的なアイデアとプロダクトでイノベーションを創りだす：「Microsoft Innovation Award 2015」を授賞した13チーム, 2015. 6. 30, 魚拓

  12. ASCII.jp, 今年は画像解析？Microsoft Innovation Award 2015開催, 2015. 6. 17, 魚拓

  13. IT media, Microsoft Innovation Award 2015は機械学習、IoT、3D、KINECT、データ活用祭り, 2015. 6. 24, 魚拓

  14. goo スマホ部, NewsPicksに学ぶ、スマホでインフォグラフィック, 2015. 6. 17, 魚拓2

  15. goo スマホ部, 新しい政治の見せ方を考えよう！―政治データ可視化ハッカソン, 2015. 4. 18

  16. gooスマホ部, 人気の高いアプリはどれ？「アプリ博2015」レポート, 2015. 3. 26

  17. 朝日新聞デジタル, 衆院選を動くグラフに 激増する無効・棄権票, 2014. 12. 19, 魚拓2

  18. withnews, 得票率１割台で政権取る可能性 グラフで見る衆院選, 2014. 12. 2, 魚拓

  19. 日経ソフトウェア, 2014年8月号 p. 19

  20. IT Pro, 日経ソフトウェア 「Office用アプリ」開発コンテスト 結果発表, 2014. 6. 24

<Open Innovation>  <Data Analysis>

• 1. JSTニュース, ビッグデータ時代を担うデータサイエンティスト育成を目指す日本初のコンテスト データ分析のアイデアとスキルを競う,  2014年6月号 pp. 8-11, 魚拓2

  2. 日経ビッグデータ, 「データサイエンティストの卵を探せ」, 2014. 3. 11, 魚拓

<Open Innovation> 

• 1. 自然豊か　秋は湧水散歩　武蔵野地域「はけ」巡り, 2022. 10. 13, 魚拓

  2. 「今日の書き散らし」（書きちらし著、主婦の友社）,  pp. 94-95, 2021. 4. 12

  3. 東北大学新聞,  JPHACKS東北大会 開催 ～イノベーションを競い合う～ , 2016. 1.  7, 魚拓

【受賞・記録】

<Selected>

• 1. 統計教育賞, 日本統計学会, 2018. 9. 11 (Report1, Report2, Report3, 受賞者のことば)

  2. 総務大臣賞, STAT DASH グランプリ -統計データ利活用アプリケーション・アイデアコンテスト-, 2016. 4. 4 (Event, 総務省報道資料, 受賞作品一覧及び総務大臣賞表彰, マイナビニュース, カレントアウェアネス・ポータル)

<Open Innovation> <Data Visualization> 

• 1. MIERUNE賞, スポーツ × ヘルスケア × 北海道 ハッカソン, 2018. 11. 18 (Event)

  2. ファイナリスト, 優秀マニフェスト賞（市民）, マニフェスト大賞, 2016. 9. 28 (Event)

  3. 優勝, 【投票直前】 参院選データジャーナリズムハッカソン - 立候補者の違いを可視化しよう！, 2016. 7. 2 (Event, 神奈川新聞)

  4. 日本マイクロソフト賞, LOD（Linked Open Data）チャレンジJapan2015, 2016. 3. 19 (Event) 

  5. 優勝, サイタマソン, 2015. 12. 30 (Event)

  6. 最優秀マニフェスト賞（市民）, マニフェスト大賞, 2015. 11. 6 (Event, 毎日新聞1, 毎日新聞2)

  7. 審査委員会特別賞（箭内道彦選）, マニフェスト大賞, 2015. 11. 6 (Event, 毎日新聞1, 毎日新聞2)

  8. ファイナリスト, EdTech JAPAN Global Pitch, 2015. 10. 9 (Event)

  9. テクノロジーエッジ賞, Microsoft Innovation Award 2015, 2015. 6. 25 (Event, ASCII.jp, THE BRIDGE, CJNET)

  10. 審査員特別賞 (ビジュアライズ基盤賞), LOD（Linked Open Data）チャレンジJapan2014, 2015. 3. 12 (Event) 

  11. Top 20 (359作品中), リクルートホールディングス Mashup Awards 10, 2014. 11. 19 (Event) 

  12. マイクロソフト賞, リクルートホールディングス Mashup Awards 10, 2014. 11. 19 (Event) 

  13. TOP3, エムエム総研 主催 日本マイクロソフト 協賛 Office アプリ アイデアコンテスト, 2014. 9. 24 (Event)

  14. 特別賞, 日経ソフトウエア主催 日本マイクロソフト 協賛 「Office用アプリ」開発コンテスト, 2014. 6. 24 (Event, IT Pro, 日経ソフトウェア 2014年8月号 p. 19)

<Open Innovation> <Data Analysis> 

• 1. 最優秀賞, メディカルハッカソン by ものづくり医療センター, 2023. 4.  30  (Event)

  2. オーディエンス賞, メディカルハッカソン by ものづくり医療センター, 2023. 4.  30 (Event)

  3. 最優秀賞, みみラインのボランティア募集データを分析してみよう！ハッカソン, 2021. 5. 29 (Event）

  4. 最終選考通過, パーソルイノベーション株式会社 新規事業プログラム 0to1, 2019. 6. 3

  5. 特別賞, 総務省 統計データ分析コンペティション, 2018. 10. 18  (Event)

  6. 審査員特別賞, Persol Group Tech Conference 2017, 2017. 9. 26  (Event)

  7. 3位, 2014年感染症数理モデル短期入門コース - グループワーク , 2014. 8. 11  (Event )

  8. Top11%, Kaggle National Data Science Bowl, 2014. 3. 16 (Event)

  9. TBS賞, TBS x Infocom ヒストレ面白分析コンテスト, 2014. 3. 27 (Event)

  10. 銀賞（= 2位 / 86チーム）, JST (Japan Science and Technology Agency) All Analytics Championship powered by SAS ～データサイエンス・アドベンチャー杯～, 2014. 3. 8 (Slide, Event, 魚拓, IT Pro, 日経ビッグデータ, JSTニュース 2014年6月号 pp. 8-11)

<Open Innovation> 

• 1. 最優秀賞, オープンデータ・アイディアソン in Tsukuba #3, 2017. 10. 29 (Event)

  2. 審査員特別賞, オープンデータ・アイディアソン in Tsukuba #1, 2017. 8. 5 (Event)

  3. ニフティ賞, リクルートホールディングス Mashup Ideathon 東京vol.01 〜WebAPIを使ってMashupサービスを妄想しよう!!〜, 2015. 9. 17  (Event)

  4. 最優秀賞 (= 1位 / 6チーム), 第1回インテルIoTアイデアソン企画 "IoT×空調機器・空間サービスコンテスト", 2014. 9. 10  (Event , MONOist)

  5. オーディエンス賞, NTTドコモ  ポスト・スマートフォンを考えるアイデアソン～ドコモの新技術，ポータブルSIMを使って～ , 2014. 7. 23 (Event , Engadget )

  6. 優秀アイデア賞 (= 2位 / 154作品), NTTドコモ Presents！ドコモAPIを使ったサービスアイディアコンテスト, 2014. 6. 30  (Event)

  7. デンソー賞,  リクルートホールディングス 「車」データやAPIで考える！！テーマ型サービス企画アイデアソン！！, 2014. 5. 23 (Event)

  8. 最優秀アイデア賞 (= 1位 / 9チーム), リクルートホールディングス 企画持ち寄り型アイデアソン&ミートアップ!!, 2014. 5. 15 (Event)

  9. Finalist, 面白法人 カヤック エイプリルフール採用 , 2014. 4. 1 (Event) 

<Data Measurement>

• 1. Tohoku Neuroscience Young Scientist Oral Presentation Prize, Tohoku Neuroscience Global COE The 1st Brain Summer Retreat; New Era of Neuroscience - From Molecules to Society, 2008. 8. 21  (Event )

<Media>

• 1. 「ヒト」の人気記事 1位, i:Engineer , 2019. 11. 17

  2. Daily Ranking Top 3, nomad journal, 2019. 3. 10

  3. 日本経済新聞社 COMEMO 人気投稿 週間11位, 2018. 12. 21

  4. Weekly Ranking Top 3, Geechs Magazine, 2017. 8. 8

【査読付き雑誌論文】

<Open Innovation> <Data Visualization> 

• 1. 五十嵐 康伸*, 壹岐 崇, 江畑 彩, 大曽根 圭輔, 小副川 健, 小野 恵子, 河野 麻衣子, 佐藤 奈津紀, 澤 徳彦, 篠原 剛, 清水 正行, 鈴木 典子, 竹内 秀行, 長久 武, 西野 貴志, 林 由佳, 久住 裕司, 平河 広輝, 槙田 直木, 松崎 剛, 宮内 元, 山田 祐資, 山本 智, 山本 優, 綿貫 順一: "新しいデータ可視化表現が自発的かつ継続的に開発されるシビックテック活動の設計：E2D3におけるアプリケーション・オープンソース・ハッカソンのデザイン", 情報処理学会論文誌 デジタルプラクティス (特集：デザイン・アートとICTの融合によるサービスのイノベーション), vol. 8, no. 4, pp. 334-342, 2017（簡易web版） 

<Open Innovation>

• 1. 五十嵐 康伸*, 新田 章太, 山根 淳平: "ハッカソンを起点とした顧客との共創：「企業と友だちになれる就活アプリattache」の開発過程にみるオープンサービスイノベーション", 情報処理学会論文誌 デジタルプラクティス (特集：オープンサービスイノベーション), vol. 7, no. 2, pp. 167-174, 2016

<Data Analysis>

• 1. Onishi Tatsuki, Honda Naoki*, Yasunobu Igarashi*:"Optimal and worst examination strategies for COVID-19", PLoS ONE 18(2), 2023, medrxiv

  2. K. Minegishi, M. Hashimoto, R. Ajima, K. Takaoka, K. Shinohara, Y. Ikawa, H. Nishimura, A. McMahon, K. Willert, Y. Okada, H. Sasaki, D. Shi, T. Fujimori, T. Ohtsuka, Y. Igarashi, T. Yamaguchi, A. Shimono, H. Shiratori, and H. Hamada, "A Wnt5 activity asymmetry and intercellular signaling via PCP proteins polarize node cells for left-right symmetry breaking", Developmental Cell, Vol. 40, Issue 5, pp. 439–452, 2017

  3. Honda Naoki, Makoto Nishiyama, Kazunobu Togashi, Yasunobu Igarashi, Kyonsoo Hong & Shin Ishii: "Multi-phasic bi-directional chemotactic responses of the growth cone.", Scientific Reports 6, 36256, 2016

  4. Y. Igarashi, Y. Sakumura, and S. Ishii: "The role of short-term depression in sustained neural activity in the prefrontal cortex: A simulation study", Neural Networks (Special Issue on Neurobiology of Decision Making), Vol. 19, Issue 8, pp. 1137-1152, 2006

<Data Measurement>

• 1. 小原 健, 五十嵐 康伸, 橋本 浩一: "細胞の個体差に適応する高速オートフォーカス顕微鏡", 計測自動制御学会 論文集 (特集 次世代イノベーションのためのシステムインテグレーション), Vol.47. No.1, pp. 31-39, 2011

  2. X. Fei, Y. Igarashi, M. Shinkai, M. Ishikawa, and K. Hashimoto: "Parallel Computation of the Region-Based Level Set Method for Boundary Detection of Moving Objects", Journal of Robotics and Mechatronics (Special Issue on Robot Vision; Vision for Action), Vol.21, No.6, pp. 698-708, 2009

*は責任著者 （Corresponding Author） を意味します。

【総説・解説 】

<Open Innovation>   <Data Visualization >  

• 1. 大曽根 圭輔, 佐藤 奈津紀, 五十嵐 康伸*: "データ可視化とE2D3",    統計と情報の専門誌「エストレーラ」  (261)  (特集 Excelでデータの可視化 : 「E2D3」で新しい表現を) , pp. 2-9, 2015-12

  2. 大曽根 圭輔, 佐藤 奈津紀, 五十嵐 康伸*: "コミュニティでのオープンソースソフトウェア開発",    統計と情報の専門誌「エストレーラ」  (261)  (特集 Excelでデータの可視化 : 「E2D3」で新しい表現を) , pp. 10-14, 2015-12

  3. 佐藤 奈津紀,  大曽根 圭輔, 五十嵐 康伸*: "E2D3の使い方と活用事例",    統計と情報の専門誌「エストレーラ」  (261)  (特集 Excelでデータの可視化 : 「E2D3」で新しい表現を) , pp. 15-20, 2015-12

<Open Innovation>   <Data Analysis >  

• 1. 加藤 亮, 坂口 誠一郎, 林 浩平, 五十嵐 康伸*: "ビッグデータ時代のイシュー導出マネジメント―データサイエンス・アドベンチャー杯の事例研究―", 情報の科学と技術 (特集：計量書誌学), vol. 64, pp. 508-513, 2014

<Data Analysis>

• 1. 五十嵐 康伸: "NISS2002に参加して：脳シミュレーションソフトを作ろう！", 日本神経回路学会誌, Vol. 9, No. 4, pp. 284-285, 2004

*は責任著者 （Corresponding Author） を意味します。

【査読付き国際学会】

<Data Analysis>

• 1. Shun Shiramatsu, Yasunobu Igarashi: "Preliminary Consideration toward Evidence-based Consensus Building through Human-Agent Collaboration on Semantic Authoring Platform", 15th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support System (KICSS2020), pp. 122-125, 2020 (Nagoya, Japan, 2020. 11. xxx)

  2. ○Y. Igarashi, Y. Sakumura, and S. Ishii: "The role of short term depression for sustained neural activities in the prefrontal cortex: a simulation study", 2004 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA2004), pp. 509-512, 2004. (Fukuoka, Japan, 2004. 12. 2, Oral)

  3. A. V. Samarin, ○Y. Igarashi, I. B. Kuragina, and S. M. Korogod: "Activity synchronization in neural networks developing on planar substrates", 9th International Conference on Neural Information Processing (ICONIP2002), pp. 116-119, 2002. (Orchid Country Club, Singapore, 2002. 11. 19, Oral)

<Data Measurement >

• 1. ○Takeshi Obara, Yasunobu Igarashi, Koichi Hashimoto: "Fast and adaptive auto-focusing for microscopic cell observation", 2011 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS2011), pp. 7-12, 2011. (San Francisco, USA, 2011. 9. 26, Oral, 採択率=32%)

  2. ○Mitsunori Maru, Yasunobu Igarashi, Shogo Arai and Koichi Hashimoto :"Fluorescent Microscope System to Track a Particular Region of C. elegans", 2010 IEEE/SICE International Symposium on System Integration, pp. 347-352, 2010.  (Miyagi, 2010. 12. 22, Oral)

  3. ○X. Fei, Y. Igarashi, and K. Hashimoto: "Parallel Region-Based Level Set Method with Displacement Correction for Tracking a Single Moving Object", Advanced Concepts for Intelligent Vision Systems (Acivs2009), Lecture Notes in Computer Science, pp. 462-473, 2009. (Bordeaux, France, 2009. 9. 29, Oral)

  4. ○X. Fei, Y. Igarashi, and K. Hashimoto: "4ms Level Set Method - Parallel Implementation of Contour Detection of Paramecia by using CPV System", 17th CISM-IFToMM Symposium on Robot Design, Dynamics, and Control (Romansy2008), pp. 27-34 (P61), 2008. (Tokyo, Japan, 2008. 7. 6, Oral, 採択率=72%)

  5. ○X. Fei, Y. Igarashi, and K. Hashimoto:"2D tracking of a single paramecium by using a parallel level set and a visual servoing", IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics (AIM2008), pp. 27-32 (385X-A3A4H8I8I5), 2008. (Xi'an, China, 2008. 7. 3, Oral)

【書籍】

 <Data Visualization>

• 1. Scratchで遊んでわかる！中学数学 ―数学をプログラミングでハックする, 岡田 延昭 (著), 五十嵐 康伸 (著), オライリー・ジャパン, 2023. 12. 4

  2. プロ直伝 伝わるデータ・ビジュアル術 ――Excelだけでは作れないデータ可視化レシピ, 小林 寿 (著), 東 健二郎 (著), 河原 弘宜 (著), 朝日 孝輔 (著), 布川 悠介 (著), 荻原 和樹 (著), 中根 秀樹 (著), 大野 圭一朗 (著), 本田 直樹 (著), 小野 恵子 (著), 松岡 和彦 (著), 五十嵐 康伸 (監修), 技術評論社, 2019. 5. 7↑

【国際特許】

<Data Measurement >

• 1. 台湾特許出願番号 第98119500, 発明者 五十嵐 康伸, 小原 健, 出口 雄規, 鈴木 健史, 橋本 浩一: 発明の名称 "顕微鏡装置及びそれを用いた蛍光観察方法", 出願人 独立行政法人 科学技術振興機構, 出願日 2009. 6. 11  (取得済み)

  2. 国際特許出願番号 PCT/JP2009/60644, 発明者 五十嵐 康伸, 小原 健, 出口 雄規, 鈴木 健史, 橋本 浩一: 発明の名称 "顕微鏡装置及びそれを用いた蛍光観察方法", 出願人 独立行政法人 科学技術振興機構, 出願日 2009. 6. 10 (出願中、米英仏独中に移行予定), WIPO

【国内特許】

<Data Analysis >  

• 1. 特願2013-255413, 発明者 五十嵐 康伸: 発明の名称 "画像処理装置、顕微鏡システム、画像処理方法、及び画像処理プログラム", 出願人 オリンパスソフトウェアテクノロジー株式会社, 出願日 2013. 12. 10 (特開2015-114172)

<Data Measurement >

• 1. 特願2014-012811, 発明者 松本 さおり, 松島 輝昌, 五十嵐 康伸, 石井 謙介, 篠崎 新: 発明の名称 "制御装置、撮像システム、撮像制御方法、およびプログラム", 出願人  オリンパス株式会社 , 出願日 2014. 1. 27 (特開2015-142183)

  2. 特願2009-153021, 発明者 費 仙鳳, 五十嵐 康伸, 橋本 浩一: 発明の名称 "顕微鏡装置及び輪郭識別プログラム", 出願人 独立行政法人 科学技術振興機構, 出願日 2009. 6. 26 (取得済み、特許第4614149号) ,  J-STORE

  3. 特願2008-235795, 発明者 五十嵐 康伸, 小原 健, 出口 雄規, 鈴木 健史, 橋本 浩一: 発明の名称 "顕微鏡装置及びそれを用いた蛍光観察方法", 出願人 独立行政法人 科学技術振興機構, 出願日 2008. 9. 13 (取得済み、特許第4288323号) ,  J-STORE

  4. 特願2007-125077, 発明者 小原健, 五十嵐 康伸, 橋本浩一: 発明の名称 "顕微鏡装置", 出願人 独立行政法人 科学技術振興機構, 出願日 2007. 5. 9 (取得済み、特許第4474655号) ,  J-STORE

参考資料：JST作成の特許マップにみる評価・ 位置付け

• 1. 特許マップ1

  2. 特許マップ2 ↑

【競争的資金】

<Data Measurement > 

• 1. 科研費 基盤研究A 「生物行動解析のためのビジュアルサーボ顕微鏡」（連携研究員, 2009.4-2013.3） 

  2. 科研費 若手研究B 「T細胞の蛍光観察パラメータの最適スケジューリング」, 課題番号 21760183 (代表, 2009.4-2010.3) 

  3. 東北大学脳科学 GCOE 特別研究奨励費「温度刺激と細胞追跡と蛍光観察が同時に可能な顕微鏡システムの開発：工学的研究」（代表 , 2008.4-2008.10)

【大学講義】

• 1. 五十嵐 康伸:  名古屋工業大学 大学院  工学研究科, 知能プログラミング特論, 2024. 2. 6 (シラバス)

  2. 五十嵐 康伸:  "企業というコミュニティにおける合意形成" 名古屋工業大学 大学院  工学研究科, コミュニティ創成特論B, 2023. 12. 19 (シラバス)

  3. 五十嵐 康伸: "デザイン思考：伝わるデータ・ビジュアル術", 滋賀大学 データサイエンス学部, 2023. 9. 6 - 9. 13 (シラバス)

  4. 五十嵐 康伸:  名古屋工業大学 大学院  工学研究科, 知能プログラミング特論, 2023. 2. 7 (シラバス)

  5. 五十嵐 康伸:  "企業というコミュニティにおける合意形成" 名古屋工業大学 大学院  工学研究科, コミュニティ創成特論B, 2022. 12. 21 (シラバス)

  6. 五十嵐 康伸: "伝わるデータ・ビジュアル術", 滋賀大学 データサイエンス学部, ファイナンス演習 / 財務諸表分析演習 / 生命科学演習 / 保険戦略演習, 2022. 8. 17 - 8. 23 (シラバス)

  7. 五十嵐 康伸:  名古屋工業大学 大学院  工学研究科, 知能プログラミング特論, 2022. 2. 8 (シラバス)

  8. 五十嵐 康伸:  "企業というコミュニティにおける合意形成" 名古屋工業大学 大学院  工学研究科, コミュニティ創成特論B, 2021. 12. 20 (シラバス)

  9. 五十嵐 康伸: "伝わるデータ・ビジュアル術", 武蔵大学 社会学部, コンピューティング応用C / メディア情報処理応用, 2021. 11. 13- 12. 11

  10. 五十嵐 康伸: "伝わるデータ・ビジュアル術", 滋賀大学 データサイエンス学部, ファイナンス演習 / 財務諸表分析演習 / 生命科学演習 / 保険戦略演習 / 公的統計演習, 2021. 8. 18 - 8. 24 (シラバス)

  11. 五十嵐 康伸:  "企業というコミュニティにおける合意形成" 名古屋工業大学 工学部, コミュニティと技術, 2021. 6. 15 (シラバス)

  12. 五十嵐 康伸:  "合意形成とデータ視覚化" 名古屋工業大学 大学院  工学研究科, 知能プログラム特論, 2021. 2. 2 (シラバス)

  13. 五十嵐 康伸: "伝わるデータ・ビジュアル術", 武蔵大学 社会学部, コンピューティング応用C / メディア情報処理応用, 2020. 7. 31 - 8. 5

  14. 五十嵐 康伸: "インターンシップで求められる情報倫理", 滋賀大学 データサイエンエンス学部, 情報倫理, 2020. 5. 20 (シラバス)

  15. 五十嵐 康伸:  "SDGsを理解しやすく視覚化する方法" 名古屋工業大学 大学院  工学研究科, 知能プログラム特論, 2020. 1. 21 (シラバス)

  16. 五十嵐 康伸: "ニュースとメディアアート", 神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科, メディアアート, 2019. 12. 10 (シラバス)

  17. 五十嵐 康伸: "社会課題アイデアソンを通じた課題・データ・可視化の探求", 愛媛大学 大学院 理工学研究科, 応用数学概論, 2019. 7. 29 (シラバス)

  18. 五十嵐 康伸: "楽しいデータビジュアライゼーションデータ視覚化の世界と歴史", 椙山女学園大学 文化情報学部, データベース・システム, 2019. 7. 18 (シラバス)

  19. 五十嵐 康伸: "インターンシップで求められる情報倫理", 滋賀大学 データサイエンエンス学部, 情報倫理, 2019. 6. 26 (シラバス)

  20. 五十嵐 康伸, 清水正行, 宮内 元: "JavaScriptを使ってデータを可視化してみようワークショップ", 名城大学, プログラミングコンテストを通じたITエンジニア育成プロジェクト, 2019. 2. 23 (Event)

  21. 五十嵐 康伸:  "データビジュアライゼーションの最前線" 名古屋工業大学 大学院  工学研究科, 知能プログラム特論, 2019. 1. 29 (Slide, シラバス)

  22. 五十嵐 康伸:  "人を動かすData Viz：Data Vizの文法、目的、道具" 名古屋工業大学 大学院 工学研究科, 知能プログラム特論, 2018. 1. 23 (Slide, シラバス)

  23. 五十嵐 康伸:  "社会課題アイデアソン”, 京都大学 大学院 公共政策研究科, 地方行政実務, 2017. 10. 12 (レポート)

  24. 五十嵐 康伸:  "Pythonを用いた機械学習入門”, 慶應義塾大学 大学院  健康マネジメント研究科, サービスデータサイエンス, 2017. 10. 10

  25. 五十嵐 康伸: "人を動かすデータビジュアライゼーション”, 名古屋工業大学 大学院 工学研究科, 知能プログラム特論, 2016. 12. 20（Slide, シラバス）

【博士論文】

<Data Analysis>

• 1. 五十嵐 康伸: "前頭前野の神経細胞が示す持続的発火活動に関する研究", 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科, 2006. 11. 2

【編集】

 <Data Analysis>

• 1. 大沢統計プロジェクト，「大沢統計力学入門」ベータ版，2009，１，２↑

【翻訳】

<Open Innovation>, <Data Visualization>

• 1. Data Journalism Handbook 日本語翻訳プロジェクト, 2016. 11. 27

  2. Vue.js 日本語翻訳プロジェクト発起人, 2015. 6. 17

【査読】

<Data Analysis>

• 1. Journal of Theoretical Biology

  2. 電子情報通信学会論文誌

【審査員】

<Open Innovation>

• 1. オータムハッカソン〜オンラインでLVupする開発合宿vol.3〜, 2020. 10. 17-18

  2. クーリエ・ジャポン・ハッカソン, 2017. 3. 18-19

<Open Innovation>, <Data Visualization>

• 1. Linked Open Data Challenge 2015

  2. Plotly Data Visualization Contest Japan 2014

【資格】

1. PADI オープン・ウォーター・ダイバー（Cカード）, 2021. 5

2. 求人広告取扱者資格, 2016. 8

3. TOEIC 810点, 2011. 9

4. CG-ARTS協会 画像処理エンジニア検定 エキスパート, 2011. 5

5. 第一種普通自動車免許, 1999. 7

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