山野草
2018.9.04 ヤブカラシ
2018.9.4 くず
2018.9.04 ヤマブドウ
ノブドウ、エビズルといった似たものがある
エビズルは葉の裏が茶色
センニンソウ 2018.8.31
似たような花でボタンツルがある
オミナエシ(女郎花)
ヤブカラシ
チェリーセージ
ミヤマウズラ(深山鶉)
葉がうずらの卵ににていることから、ミヤマは深山からとのこと。
コヤブラン
その辺に多く見られる。
オオヤブラン、ヒメヤブランもある。
ヤブラン :匐枝は出さず大株となる、葉の幅8~12ミリ、花は色が濃くて密集。
コヤブラン :匐枝で広がる、葉の幅4~7ミリ、花は色が薄くてまばらで20~30個。
ヒメヤブラン:匐枝で広がる、葉の幅2~3ミリ、花は色が薄くてまばらで約10個。
2018.05.16 昼の散歩
イチヤクソウとウメガサソウとかいう花を見つけた。
https://photos.app.goo.gl/pogJaiIN06ZKr7Ba2
http://mikawanoyasou.org/data/umegasasou.htm
フデリンドウも見つけた。
なかでも大ウメガサソウは森の妖精とも呼ばれているみたいです。 絶滅危惧植物とのこと、名前を忘れそう。
原研以外では、ひたちなか海浜公園でみられるとのこと。
http://hitachikaihin.jp/hana/hana-2141.html
動作している。