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アメリカ西海岸クルマ事情

02. ナンバープレートが盗まれた!

 いやあ、びっくりしました。

 ある日曜日にサンフランシスコの美術館に行く際に、BARTと呼ばれる地下鉄の駅の無料駐車場に停め、戻ってきたときに、妻が、「ナンバープレートがない!」というではありませんか。カリフォルニアは日本同様、前後にナンバープレートがついているのですが、後側のプレートがなくなっているのです。当初どうしてよいか分からなかったのですが、とりあえず警察に電話したところ、BARTの駅構内なのでBART警察の担当ということでそこに転送され、電話を待ちました。30分位して電話がきて、「うまく行けばxx時頃に行けるので待っているように」とのことで結局1時間以上待って、BART警察が来てくれました。

なくなったナンバープレート。みすぼらしい感じになりますね。

 そこで盗難レポートを作成してもらったのですが、コピーはもらえず、担当の方の名刺に盗難レポート番号を手書きされたものだけを貰い、「なるべく早くDMV*に行くように、また、昔のナンバーは盗難されたものとして登録したので速やかに前のナンバープレートも外すように」と指示を受けました。DMVというのはクルマや免許証等を扱う、日本でいう都道府県公安委員会に相当します。車載工具が全くなかったので、前に「盗難登録済み」ナンバー、後にはナンバープレートがないままドキドキしながら30分以上運転して自分のアパートに戻り、言われた通り前のナンバーブートを外しました。

*Department of Motor Vehicles

警官がくれた名刺と手書きのレポート番号。丁寧に対応いただきました。

 実はこの2週間後に娘が勉強しているユタ州までドライブする予定になっていました。さすがにナンバーブートがないまま州をまたぐのはまずいと思い、翌朝の月曜日、早起きして、盗まれなかった前側のナンバープレートと頂いた警察の方の名刺を持ってDMVに行きました。新車時のナンバープレートの取得に2~4週間かかった経験があったので、「今回も時間がかかると困るなあ」と思って恐る恐る「この名刺しかもらえなかったんです」と説明すると、なんと係の女性がすかさず机の下から新しいナンバープレートキットを出してくれるではありませんか。まさか直接手渡されるとは予想していませんでした。ちなみに手数料は23ドルでした。装着するのに必要なボルトもなかったのでクルマを購入したトヨタの販売店に行き、ありがたいことにボルトをタダでもらい、工具(と言ってもプラスのドライバですが)をお借りして無事装着しました。そして予定通り、ユタ州へのドライブへも行けました。

 こちらでは、そもそもナンバープレートが郵送されてくるものなので、クルマの所有者が自分で取り付ける前提になっています。つまり日本の軽乗用車のように封印はありません。後のナンバーには毎年登録更新時に新しいステッカーが貼られることになっていて、盗んだ人間はこのステッカーを狙ったかもしれません。

 それにしてもとんだ騒ぎでした。

新しいナンバーがつきました。最初の桁の番号が昔の「7」から最新の「9」になりました。

⇒ 03. 気に入ったルート2選

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