Collective Animal Behavior
2012年3月~7月まで開催していた輪読会の資料置き場です。
北大行動システムの学生だけでなく、農学部や理学部の学生さんや教員の方など、
いろんな背景の方々がざっくばらんに議論しました。
読んでいたのはこちらの本です
David J. Sumpter 著 (2010)
分類群を問わず、「動物の群れ」が作り出すパターンには共通の法則があります。
この本では、そんな群れのパターンを作り出す至近的メカニズムと、そのパターンの適応的意義とに迫る、様々な研究がレビュウされ、1つのストーリーを紡ごうとしています。
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【次回輪読会】
終了しました。