外部資金獲得状況

外部資金獲得状況 (科研費)

1: 日本学術振興会 特別研究員奨励費(DC2)
「超対称ゲージ理論の非摂動ダイナミックスと素粒子モデル」名古屋大学 90 万円/年 1998 年度
2: 日本学術振興会 特別研究員研究奨励金(PD) 東京工業大学
「超対称ゲージ理論の非摂動ダイナミックスと素粒子モデル」90万円/年 1999年度
3: 日本学術振興会 特別研究員研究奨励金(PD)
「超対称ゲージ理論の非摂動力学と素粒子モデル」東京大学 120 万円/年 2000-2002 年度
4: 基礎科学特別研究員研究費 理化学研究所
「ブレーン世界における超対称性の破れと超弦理論」130 万円/年 2003-2005 年度
5: 科学研究費補助金 基盤C
「ゲージ・ヒッグス統一模型におけるフレーバー物理の研究」代表者：丸 信人
2012-2014年度 (2012年度: 60万, 2013年度: 60万, 2014年度: 60万)
6: 科学研究費補助金 基盤C
「ゲージ・ヒッグス統一模型からの宇宙物理への予言とプランクスケール物理への拡張」
代表者：丸 信人 2017-2019年度 (2017年度: 80万, 2018年度: 50万, 2019年度: 50万)
7: 科学研究費補助金 基盤C 研究分担者
「超対称フローが導く数値超対称性の新展開」代表者：加堂 大輔
2019-2021年度 (2019年度: 5万, 2020年度: 5万, 2021年度: 5万)

内部資金獲得状況

1: 平成23(2011)年度慶應義塾大学学事振興資金 個人研究Ａ 30万/年
研究課題「ゲージ・ヒッグス統一模型におけるレプトンフレーバー混合」
2: 平成24(2012)年度慶應義塾大学学事振興資金 個人研究B 20万/年
研究課題「ゲージ・ヒッグス統一模型におけるレプトンフレーバー混合」