当施設は大阪大学サイバーメディアセンターが、本学産学共創本部、情報通信研究機構(NICT)、関西学院大学、大阪電気通信大学、バイオグリッド関西、コンソーシアム関西、帝塚山学院大学、東京コンテンツプロデューサーズラボ、組み込みシステム産業振興機構、サイバー関西プロジェクトと共同で運営する大規模計算結果などの可視化によるアウトリーチと共同研究、産学連携を目指したコラボレーションスペースです。ここには、大規模可視化装置として、3D表示が可能な24面タイルドディスプレイを備えています。SINET5やJGNといった高速ネットワークの接続が可能であり、学術無線ローミングサービスeduroamも備えています。オープンスペースでは、様々な形の研究集会、セミナーなどを行うことができます。予約はこちらから。(ただし、大阪大学サイバーメディアセンター利用者に限ります)
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