プロフィール

・設立



太鼓の響きにより倉吉を活性化しようとの声から、倉吉の特色を活かした新しい郷土芸能の創作を目指して平成元年に結成されました。太鼓の指導に和太鼓の第一人者である「林 英哲」氏を、笛の指導に「竹井 誠」氏を迎え、1年間の猛練習の 末、平成2年5月に初舞台を踏みました。


・組織


倉吉打吹太鼓は、運営・育成・支援を主とした「倉吉打吹太鼓振興会」と実際に太鼓を打つ「奏者の会」が組織されています。現在、振興会会員数が約130名、奏者の会会員数が約30名で構成されています。


・オリジナル曲


倉吉打吹太鼓は、倉吉のシンボル「打吹山」に伝わる天女伝説を題材に、林・竹井両先生に作曲していただいた「風打吹流(ふうだすいりゅう)」というオリジ ナル曲を礎とし練習を重ね、また新しいものにも挑戦することで、より多くの人に楽しんでいただけるような太鼓グループを目指して頑張っています。


・活動


初舞台以降、大小様々なイベントに参加し、市内県内はもとより、東は千葉県、西は九州桜島、また韓国羅州市の市民の日記念式典での演奏など、県外・海外へ も遠征し演奏しています。倉吉の夏祭り「打吹まつり」では、毎年太鼓で盛り上げるなど、地域に根付いた伝統芸能を目指して活動しています。

  また、市内の農業高校の「倉農太鼓同好会」等の技術指導や、近年では若年層への普及・ 日本伝統文化の見直しを目的としてプロを招いての体験ワークショップを開催するなど、太鼓の普及活動にも力を注いでいます。