1月のUD多摩の研究会の講師は、
日本授業UD学会理事長であり、
共愛学園前橋国際大学准教授の 桂聖先生です。
今回の研究会では、 実践発表の後、
桂先生には、
「UDLでつくる文学の授業
ー個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実ー」
と題して、講演をいただきます。
教室の前の多様な子どもたちを前に、
「個別最適な学び」や
「協働的な学び」の
重要性が高まっています。
これらの学びを取り入れ、
私たちは、どのように単元や
1時間の授業を作っていけばよいのでしょうか。
「国語の授業を楽しくしたい。」
「二つの要素を取り入れて単元を計画したい。」
「子どもの実態に合わせた学習を展開したい。」
このように悩まれている先生方も
多いのではないでしょうか。
教室の子どもたちの
「分かった」「もっと読みたい」 という姿を
目指して、 一緒に学んでみませんか。
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