<『戦後日本地方政治史論』正誤表>
237頁14行目~16行目
(誤)「首長が官僚経験を持たない首長である場合には,首長が官僚経験を有する場合に比べて,提出議案はすんなりと可決される傾向が強いと考えられる。」
(正)「首長が官僚経験を持つ場合には,首長が官僚経験を持たない場合に比べて,提出議案はすんなりと可決される傾向が強いと考えられる。」
※ご指摘いただいたTさんに心より感謝申し上げます。
C. V.
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