VOX FileServer オリジナルの拡張タグです。
フォルダ表示用のHTMLファイルに拡張タグを書くことで、フォルダ表示時に拡張タグが対応した文字列に置き換わります。
[ 一般タグ ]
[ファイル表示用のタグ]
<!--INCLUDE(Arg1, Arg2, Arg3, Arg4)-->
指定されたファイルの内容を表示します。
Arg1 : ファイルパス。
Arg2 : ファイルが見つかった場合に先端に挿入する文字列。(省略可能)
Arg3 : ファイルが見つかった場合に終端に挿入する文字列。(省略可能)
Arg4 : ファイルが見つからなかった場合に表示する文字列。(省略可能)
対応バージョン : 1.05~
[ ループ用のタグ ]
サブフォルダやファイルの数に応じてSTART~ENDの間の文字列を繰り返し表示します。
START~ENDの間にループ用サブタグを配置することでURLやファイル名を配置しつつデザインできます。
[ ループ用サブタグ : ループ用のタグの中で使えるタグ ]
[ 表示/非表示用のタグ ]
STARTとENDの間の文字列を表示するかどうかを制御できます。