政治コミュニケーション研究会
幹事
小林哲郎(香港城市大学)
岡田陽介(拓殖大学)
稲増一憲(関西学院大学)
横山智哉(立教大学)
Twitter
活動
第35回(2019年6月29日 (土))
【発表者】金子智樹氏(東京大学大学院)
【タイトル】憲法に関する新聞論調――1970年~2019年
第34回(2019年3月20日 (水))
【発表者】眞鍋貞樹氏(拓殖大学)
【タイトル】選挙における最低投票率制度導入の検討
第33回(2018年12月7日 (金))
【発表者】鶴岡正寛氏・内海智裕氏(朝日新聞社)
【タイトル】政治デジタル報道とユーザー ― 新聞デジタル版のリッチコンテンツを素材に
第32回(2018年7月16日 (月))
【発表者】北川茉里奈氏・稲増一憲氏(関西学院大学)
【タイトル】ソフトニュースは人々にどのように捉えられているのか
第31回(2018年6月22日 (金))
【発表者】和田伸一郎氏(立教大学)
【タイトル】Pythonを用いたTwitterデータのクラスター分析による有権者の「声」の抽出の試み ―2016年7月東京都知事選を事例にー
第30回(2018年5月11日 (金))
【発表者】塩沢健一氏(鳥取大学)
【タイトル】選挙区域の拡大と投票率~2016年参院選における「合区選挙」を踏まえて~
第29回(2018年2月26日 (月))
【発表者】曺慶鎬氏(立教大学)
【タイトル】災害時の外国/外国人に関する認識――熊本地震発生直後のTwitterの計量テキスト分析――
第28回(2017年12月15日 (金))
【発表者】千葉涼氏(早稲田大学)
【タイトル】ミニ・パブリックスにおける発話内容と態度変容
第27回(2017年7月28日 (金))
【発表者】木村忠正氏(立教大学)
【タイトル】ネット世論の構造と政治的文化心理
第26回(2017年7月7日(金))※第15回KG-RCSPセミナーとの共催
【発表者】小林哲郎氏(香港城市大学・関西学院大学社会心理学研究センター客員研究員)
【タイトル】東アジアではなぜデモ参加者が嫌われるのか?
第25回(2017年3月31日(金))※第14回KG-RCSPセミナーとの共催
【発表者】清水裕士氏・稲増一憲氏(関西学院大学)
【タイトル】政治的態度の母集団分布を推定する
第24回(2017年2月24日(金))
【発表者】山崎新氏(早稲田大学)
【タイトル】日本の有権者における政治知識
第23回(2016年9月23日(金))
【発表者】金兌希氏(慶應義塾大学)
【タイトル】選挙における勝敗が政治的有効性感覚に与える影響について--日本の政権交代をケースに--
第22回(2016年8月26日(金))
【発表者】三輪洋文氏(学習院大学)
【タイトル】週単位の内閣支持率の推定――内閣改造と死刑の研究への適用
第21回(2016年7月29日(金))
【発表者】小川祐樹氏(立命館大学)・小林哲郎氏(香港城市大学)
【タイトル】歴史・領土問題に関する日韓新聞報道の比較:トピックモデルを用いたフレーム分析
第20回(2016年6月10日(金))
【発表者】大森翔子氏・平野浩氏(学習院大学)
【タイトル】テレビ報道番組への接触が政治意識に与える影響:戦略型フレーム報道への接触に注目して
第19回(2016年5月27日(金))※第8回KG-RCSPセミナー共催
【発表者】秦正樹氏(関西大学)
【タイトル】若年層における候補者選択の基準:候補者の「見た目」と「政策」に注目したサーベイ実験より
第18回(2016年4月25日(月))※ 明治大学大学院政治経済学研究科特別講義との共催
【発表者】Dr. Claes de Vreese, Professor of the University of Amsterdam
【タイトル】The Impact of the media on Public Opinion Dynamics
第17回(2015年3月17日(金))
【発表者】高史明氏(神奈川大学)
【タイトル】インターネットの使用と在日コリアンに対するレイシズムについて
第16回(2016年2月23日(火))※第5回KG-RCSPセミナーとの共催
【発表者】鈴木謙介氏(関西学院大学)
【タイトル】現代社会の課題としての「政治」:エンパワーと共生のはざまで
第15回(2015年12月18日(金))
【発表者】三浦麻子氏・稲増一憲氏(関西学院大学)
【タイトル】投票行動と選挙運動:兵庫県赤穂市長選挙の事例研究
第14回(2015年11月20日(金))
【発表者】荒井紀一郎氏(首都大学東京)・山田恭平氏(国際大学)
【タイトル】有権者-政治家間の“コミュニケーション":リスト実験で測定する合併の効果
第13回(2015年10月30日(金))
【発表者】福井英次郎氏(慶應義塾大学ジャン・モネEU研究センター)
【タイトル】大規模災害時における地方自治体の外国への情報発信
第12回(2015年9月25日(金))
【発表者】前田幸男氏(東京大学)・平野浩氏(学習院大学)
【タイトル】内閣支持の分析―業績評価・将来期待・首相イメージ―
第11回(2015年8月18日(金))
【発表者】横山智哉氏(一橋大学)
【タイトル】日常会話の政治的ダイナミクス:対人的情報環境における意見の多様性が政治参加に及ぼす影響
第10回(2015年7月10日(金))
【発表者】加藤言人氏(早稲田大学)
【タイトル】Participate with Uncertainty? What "Don't Know" Responses and a Response Time Reveal About Political Awareness and Political Participation
第9回(2015年6月25日(木))
【発表者】Dr. Shanto Iyengar, Stanford University
【タイトル】Selective Exposure and Polarization
【発表者】Dr. Kyu S. Hahn, Seoul National University
【タイトル】Political Implications of Implicit and Explicit Regional Hostility in Korea
第8回(2015年5月13日(水))
【発表者】劉凌氏(早稲田大学)
【タイトル】政治情報への選択的過程:アイトラッカーを用いた実験研究
第7回(2015年3月20日(水))
【発表者】小川祐樹氏(立正大学)
【タイトル】Twitterにおけるマスメディアフォロワーの選択的接触と分断化の可能性-機械学習によるTwitterユーザの党派性推定とメディアフォローのネットワーク構造分析-
第6回(2015年2月20日(金))
【発表者】稲増一憲氏(関西学院大学)
【タイトル】インターネット利用と有権者の情報環境の偏り
第5回(2015年1月16日(金))
【発表者】岡田陽介氏(慶應義塾大学)
【タイトル】候補者の声の高さが印象形成に与える影響:音声合成ソフトを用いた刺激作成による実験研究
第4回(2014年12月24日(水))
【発表者】横山智哉氏(一橋大学)
【タイトル】熟慮と寛容性との関係:原子力発電を争点とした世論調査実験を通じて
第3回(2014年11月19日(水))※第2回情報社会システム研究会との共催です
【発表者】清原聖子氏(明治大学)
【タイトル】2014年米中間選挙の分析―ICTはどのように利用されたのか?
第2回(2014年10月19日(日))
【発表者】三浦麻子氏(関西学院大学)
【タイトル】オンライン調査モニタのSatisfice行動に関する実験的研究
第1回(2014年9月12日(金))
【発表者】片岡梓氏(スタンフォード大学)
【タイトル】Identifying Threats: Using Machine Learning in International Relations