escorc
相関を計算するべき変数は,与える変数の最内側(最右側)に位置する必要がある.
違う場所にあったら,reorderingで最右側にくるようにする.以下の例では,ensembleについて相関を取っていて,それが最右側に来るようにしている.
例:
corr=escorc(diff(lat|:,lon|:,ensemble|:),diffCity)
この相関係数の有意水準(p値)はrtestで得ることができる.ここで,enumは独立なデータの個数.
pvalCity=rtest(corrCity,enum,0)
例: