2021年度 (B3・3名 )
2022年度 (B4・3名、B3・3名 )
2023年度 (M1・1名、B4・2名、B3・2名 )
2024年度 (M2・1名、B4・3名、B3・2名 )
2025年度 (D1・1名、M2・1名、B4・2名 )
学部生はRを利用した実証分析の本を読んでいます。
2021年
学部生 今井 耕介(2018)「社会科学のためのデータ分析入門」
2022年
学部生 浅野正彦・矢内勇生(2018)「Rによる計量政治学」
2023年
学部生 星野匡郎・田中久稔・北川梨津 (2023)「 Rによる実証分析 (第2版): 回帰分析から因果分析へ」
2024年
学部生 松浦寿幸(2024)「Rによるデータ分析入門―経済分析の基礎から因果推論まで―」
大学院生 Hal R. Varian (2009) 「Intermediate Microeconomics: A Modern Approach」
卒業論文
1期生(3名)
研究テーマ
1.コロナ禍における直売所の動向分析
2.東日本大震災後の風評被害が農地利用に与えた影響
3.東日本大震災がスマート農業の普及に与えた影響〜津波被害に着目して〜
2期生(3名)
研究テーマ
1.ソーシャルキャピタルは東日本大震災からの農業復興に貢献するか?
2.地球温暖化と施設園芸農家の営農継続
3.ベトナム人コミュニティによる摘果モモの流通実態
3期生(2名)
研究テーマ
1.農産物直売所はどのような農家に影響を与えるか
2.青年就農給付金事業は新規就農者にどのような影響を与えるのか
4期生(2名)
研究テーマ
1.未定
2.