218. 『もち米ラブ』
みなさま、ごきげんよう。
ペイ子です。
2023年も師走。今年は暖かいですね。
早いです。また1年がすぎます。
なんからんぞうさんのつぶやきですと、毎年東武池袋で昭和レトロフェアなる催しがあるそうですね。
クリームソーダや重量感たっぷりの「喫茶店のプリン」、それに今は昭和の団地・公団や紅白歌合戦が白熱しちゃうような時代の歌謡曲も「エモい」などといって注目されるというのは本当ですか?
レトロそのものをリアルに生きるペイ子には、その感覚がむしろ新しく感じますよ。
そんなペイ子が今、エモく愛する食べ物があるので今日はつぶやきますよ。
「もち米」です。
最近、チャーシューおこわ握りをおいしそうにほおばる方と一緒にお昼ご飯をいただいたのです。
お聞きすればおこわを自前で用意するそうで。
あんまりおいしそうでしたので、手軽な作り方をおききしてペイ子も試しました。
もち米(おこわにしたければもち米2:うるち米1)は水分少なめに。舞茸と油揚げを刻んで入れる。白だしをちりっとかける。セット。
以上。
これにひと月以上はまっておにぎりにして携帯してます。
1. おかずいらず。
2. 腹持ちがいい。
3. 時間がたっても硬くならない。
あぁ、なんてすてきな行動食なのでしょう。
台所で料理する時間(こんなこと書くとすごい料理好きみたいな感じですね。。。)が癒しタイムです。
おっかなびっくりだった今年。コロナ感染症もいよいよ終焉近いでしょうか。
来年はおいしい食べ物や人々に出会いにお外に出たいなぁ。
2023年師走前夜、ペイ子。