らんぞうです。
9月も半ば、一頃のあきれるほどの暑さから比べますと、少しはマシになったとは言いますものの、
まだまだアツッい日々が続いておりますな。
らんぞうはと言いますと、暑かろうが涼しかろうが、
相も変わらず新橋界隈でセッセとアルコールと業(कर्मन् karman)を醸しておりますよ。
らんぞう、もちろん基本はbeerer(※1)ですが、最近はもっぱら、
いきなりの「ホッピー」で効率よくHightと化す(※2)事を心掛けていますよ。
さてdrinker(酒飲み)ではない良識ある一般ピーポーはホッピーをご存知ないかも!ですので、
ここは例の生成AI「チャットGPT」さんに解説してもらいますよ。
らんぞう: 「ホッピー」について簡潔に教えてください。
チャットGPT: 「ホッピーは日本のアルコール飲料で、ビールのような飲みごたえがありながら、
アルコール度数が低いお酒です。
一般的には、ホッピーと呼ばれる飲料を氷や水で割って飲むことが一般的です。
炭酸と苦味があり、様々なフレーバーが販売されています。
アルコール度数は0.8%程度で、ビールの代替品として人気があります。」
なるほど。AIさん的確な回答ありがとうございます。
さて居酒屋においてホッピーを頂く場合、「外(そと)」と「中(なか)」という基本システムがございます。
・外=ホッピー本体、中=焼酎(甲類)
要は安い焼酎を何杯もホッピーで割って飲む、という要領ですな。
その昔ビールがとても高価な飲み物だった時代、labor(労働者)さん達が仕事終わりに、こいつをビール風に
シュワシュワ、プハーっと飲んでおったのであります。
らんぞうの場合は、概ね、外(ホッピー本体)1本で中(焼酎)4杯くらいを基準としておりますが、
そのお代わり焼酎(中)(※3)のグラスのフチと焼酎の間隔をらんぞうは「絶対領域」(※4)と呼んでおります。
その間隔が狭いほど、らんぞう激しくモエ~♡るのでありますよ。
つまり「絶対領域」が狭い→ホッピー1本でたくさんの安い焼酎を摂取できる!とうこと!
とてもありがたい!のであります。(オロカですなぁ・・)
今日もまた新たな「萌え萌え絶対領域」を求めて立ち飲み屋を彷徨う事といたしますよ。
さてもまた、ユル~いつぶやきでスミマセン・・・。
らんぞう 2023年9月
(※1) beerer=ビーラー
ビール好きの人。ちなみにホッピー好きの人はホッパー?ホピラー?どうでもいいですね。
(※2) Hightと化す
ハイテンションに酔っぱらうこと (たぶん)。アニメ「パリピ孔明」オープニング曲より勝手に借用。
現在カラオケでラップ部分を重点的にトレーニング中。
ちなみに実写版「パリピ孔明」(フジテレビ水曜20:00~)9/27スタートしますな。
https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/
諸葛亮が向井理さんですと。最近の実写版ネタもそろそろ、つぶやきたい!また次回に。
(※3) お代わり焼酎(中)
あの「日高屋」ではおそらく20度の焼酎甲類(一部の店舗ではウオッカ?)が60ccです。
チェーン居酒屋もおそらく同じ度数及び量かと思われます。ただしこのアルコール量ですと、
中4つでも効果的な薬効は得られません。(酔いきれません。)
物足りなくてまたもう一杯頼ませようという魂胆かい!
その点、らんぞうオキニの立飲み屋や酒場では25°焼酎が100cc~120cc。ウレし~!
たまに目分量でガバっと入れてもらうと、絶対領域がほぼ無し!という一発でHightと化すことも。
ガツンとオロかならんぞうレバーを直撃してくれますよ。
(※3) 絶対領域
本来?この用語の意味は、
「女性の、スカート、ショートパンツなどのボトムスとニーソックスを着用した際にできる
ボトムスとソックスの間の太腿の素肌が露出した部分を指す萌え用語。スラングの一種。」
(ウィキペディア)
さすがに画像はお見せできませんなぁ。