187. 『『HIDAKAYA LOVE!』』
らんぞうです。
年も明けて、毎日寒い日が続いておりますな。
昨年の今頃は正月2日からソロキャンプなんぞに行っておりましたが今年はお休み。
この冬はもっぱら部屋でポン太とぬくぬく熱燗ライフを堪能をしておりますよ。
温かい食べ物が美味しいこの季節、普段は「封印」しているラーメンですが、冬場だけは解禁!
とは言っても美味しいと評判のお店に並んでまで食べたい!とか、そういうこだわりはありませんけれど
基本的に ラーメンといえば日高屋! という、今回はらんぞうの日高屋LOVE話。
相変わらずの内容うっすうす話でありますのでご注意くださいませ。
日高屋といえば埼玉が本社の言わずと知れたラーメンチェーン。
かなりの頻度で利用させていただいております。
平日は会社帰りに、ラーメンは食べずにホッピーセット、ほどよく(かなり)酔うて帰ります。
日曜はというと、昼からの練習前(一応太極拳)にラーメンで腹ごしらえ、
練習帰りは仲間と同じ店でやっぱりホッピーセットと餃子で一杯。
コスパ重視のらんぞうにとっては、とてもありがたいお店でありますな。
ということで、らんぞうの「HIDAKAYA 2022年 推しメン」ベスト3!
① 「野菜たっぷりタンメン」(税込520円)
日高屋のラーメンといえば、やはり当然の一位はコレ!
1日に必要な野菜350gが一度に摂れる!?ありがたし!
毎回もらえる「大盛り無料券」を使ってボリューム最高!黒コショウわさっ!ラー油だらっ!と
かけてからのタンメン上層部、野菜炒めをハフハフいただきます。
食べても食べても麺にたどり着かない・・。
飲んだ後のシメに大盛りを皆でシェアもよろし。日高屋ド定番ですな。
② 「チゲ味噌ラーメン(期間限定)」(税込640円)
今年の冬は、これにドはまり!特にこの寒~い季節、程よく辛く(dukkha?)真っ赤なスープに白菜
とかき玉が優しい~。身も心も温まります。麺大盛りを完食、からのスープ飲み干し、のちグッタリ
確定メニュー。練習前なのにね・・。
③ 「カタヤキソバ(店舗限定)」(税込630円)
具だくさんのあんかけに、太い揚げ麺のパリパリ→しっとりの二段階食感をさらにお酢と辛子で
味変しながらワシワシ頂きます!ツマミにも好適。大盛券が使えないのは残念・・。
一個乗ってるウズラの卵、どのタイミングで食すか?が重要ポイントです。
ちなみに日高屋飲みでは餃子(6個/税込230円)+三品盛り(キムチ・焼鳥・メンマ、税込310円)に
ラーメンを頼めばツマミ~シメまで完ぺき。あとはホッピー1本で中を何杯いけるかが勝負です。(注1)
さて最近のらんぞうは「焼鳥 日高」という居酒屋業態の店にも出没しております。
さすが日高屋グループ、コスパ良し!は変わらずですが、ここはタッチペンで注文するスタイル。
メニューをペンでピッとして注文数をピッ。
するとタッチペン自体がかなりのカン高い声で「えだまめ、いちっ!」と店内に響くのは少し恥ずかしい・・。
けれどコスパには変えられませんな。いつも通りにホッピー&日本酒をいただいたあと(注2)
さて、シメはやっぱりラーメン・・と思いきや、メニューにラーメンがない!? ソバとうどん?!
ん~どうかなーっと思いながら、たのんだ乱切り風「もりそば」(税込260円)と、かなりoily(オイリー)な「かき揚げ」(税込110円)もかなりGOOD!でありますよ。
ということで最近のらんぞうボディのかなりの部分(水分と脂肪)は日高屋さんで構成されております。
(その他の部分は鳥貴族…ランキングはいずれ)
さて・・・次男「ZOZO男」のライフワーク?
YouTube「シャム猫ポン太の日常」
登録者数が100人を超えた!そうです。
ヤツもガッツポーズをしておりました。みなさまありがとうございます。
お時間ございましたらまた覗いてみてあげて下さいませ。
2022年1月 らんぞう
(注1)ホッピー1本(通称“外”)に対し、お代わり焼酎(通称“中”)が何杯飲めるかが重要となる。
(日高屋の場合は中はウオッカ使用が主)らんぞうは基本的に4杯をノルマとしている。
(注2)ビール×1 →ホッピーセット×中4→日本酒×?の基本パターンをルーティーンとした日常を送っているが、
肝臓の数値はなぜか正常範囲である。