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大学院に入学以降の活動記録です.(2019年から更新休止中です...)

2019年度

  • 2019.04 UIST2019に登壇発表論文を2本投稿しました.MobileHCI2019のリバッタルを投稿しました.情報処理学会論文誌にジャーナルが掲載されました(共著).

2018年度

  • 2019.01~03まとめ HCI研究会で松井くんと礒本くんが発表しました,インタラクション2019で単著と共著の発表がありました,DEIMで共著の発表がありました,IMWUTにジャーナルを投稿しました,MobileHCI2019に登壇発表論文を3本投稿しました,INTERACT2019に登壇発表論文を3本投稿しました,CHIの単著論文が受賞しました.INTERACT2019のリバッタルを投稿しました.
  • 2019.01 CHI2019に条件付採択となったPaper「Modeling Fully and Partially Constrained Lasso Movements in a Grid of Icons」のカメラレディを投稿しました.
  • 2019.01 日本ソフトウェア科学会論文誌「コンピュータソフトウェア」に投稿した「Copernican-Touch: タッチサーフェスを指へ向けて接触させる動作を用いたタッチ入力拡張手法」が条件付採録の判定となりました(共著論文).
  • 2018.12 CHI2019に条件付採択となったPaper「Steering Performance with Error-accepting Delays」のカメラレディを投稿しました.
  • 2018.12 日本ソフトウェア科学会論文誌「コンピュータソフトウェア」に「Copernican-Touch: タッチサーフェスを指へ向けて接触させる動作を用いたタッチ入力拡張手法」を投稿しました(共著論文).
  • 2018.12 第181回HCI研究会に「周辺視野への視覚刺激提示によるプログレスバーの主観的な待機時間短縮手法」を投稿しました(共著論文).
  • 2018.12 インタラクション2019に投稿した「Motor WidthとVisual Widthの差を考慮したポインティングのモデル化」が採択されました(共著論文).
  • 2018.12 インタラクション2019に投稿した「短時間のはみ出しを許容する条件下でのステアリングタスクのパフォーマンス検証とモデル化」が採択されました.
  • 2018.12 CHI2019に投稿したPaper「Modeling Fully and Partially Constrained Lasso Movements in a Grid of Icons」が条件付採択の判定となりました.
  • 2018.12 CHI2019に投稿したPaper「Steering Performance with Error-accepting Delays」が条件付採択の判定となりました.
  • 2018.11 ISS 2018でPaper「Risk Effects of Surrounding Distractors Imposing Time Penalty in Touch-Pointing Tasks」を登壇発表しました.
  • 2018.11 CHI2019にPaper (8, Ge,共著)のリバッタルを投稿しました.
  • 2018.11 CHI2019にPaper (7, VMstr,共著)のリバッタルを投稿しました.
  • 2018.11 CHI2019にPaper (6, VMmod,共著)のリバッタルを投稿しました.
  • 2018.11 CHI2019にPaper (5, VMtou,共著)のリバッタルを投稿しました.
  • 2018.11 CHI2019にPaper (4, ShKe)のリバッタルを投稿しました.
  • 2018.11 CHI2019にPaper (3, Las)のリバッタルを投稿しました.
  • 2018.11 CHI2019にPaper (2, Over)のリバッタルを投稿しました.
  • 2018.11 CHI2019にPaper (1, DelSte)のリバッタルを投稿しました.
  • 2018.11 情報処理学会論文誌に条件付採録となった論文の改訂稿を投稿しました(共著論文).
  • 2018.11 情報処理学会論文誌に投稿した論文が条件付採録の判定となりました(共著論文).
  • 2018.10 インタラクション2019に「Motor WidthとVisual Widthの差を考慮したポインティングのモデル化」を投稿しました(共著論文).
  • 2018.10 NordiCHI2018でPaper「User Performance by the Difference between Motor and Visual Widths for Small Target Pointing」を1stの薄羽くんが登壇発表しました(共著論文).
  • 2018.09 インタラクション2019に「短時間のはみ出しを許容する条件下でのステアリングタスクのパフォーマンス検証とモデル化」を投稿しました.
  • 2018.09 WISS2018で「Copernican-Touch: タッチサーフェスを指へ向けて接触させる動作を用いたタッチ入力拡張手法」を1stの池松さんが登壇発表しました(共著論文).
  • 2018.09 CHI2019にPaper (8, Ge,共著)を投稿しました.
  • 2018.09 CHI2019にPaper (7, VMstr,共著)を投稿しました.
  • 2018.09 CHI2019にPaper (6, VMmod,共著)を投稿しました.
  • 2018.09 ISS 2018に条件付採択されたPaper「Risk Effects of Surrounding Distractors Imposing Time Penalty in Touch-Pointing Tasks」の改訂稿を投稿しました.
  • 2018.09 CHI2019にPaper (5, VMtou,共著)を投稿しました.
  • 2018.09 CHI2019にPaper (4, ShKe)を投稿しました.
  • 2018.09 CHI2019にPaper (3, Las)を投稿しました.
  • 2018.09 CHI2019にPaper (2, Over)を投稿しました.
  • 2018.09 CHI2019にPaper (1, DelSte)を投稿しました.
  • 2018.09 MobileHCI2018で「Effect of Gaps with Penal Distractors Imposing Time Penalty in Touch-Pointing Tasks」を登壇発表しました.
  • 2018.08 ISS 2018に投稿したPaper「Risk Effects of Surrounding Distractors Imposing Time Penalty in Touch-Pointing Tasks」が条件付採択されました.
  • 2018.08 情報処理学会論文誌に論文を投稿しました(共著論文).
  • 2018.08 OzCHI2018に投稿したPaperが採択されました(共著論文).
  • 2018.07 WISS2018に投稿した登壇発表論文「Copernican-Touch: タッチサーフェスを指へ向けて接触させる動作を用いたタッチ入力拡張手法」が採択されました(共著論文).
  • 2018.06 ISS 2018にPaper「Risk Effects of Surrounding Distractors Imposing Time Penalty in Touch-Pointing Tasks」を投稿しました.
  • 2018.06 OzCHI2018にPaperを投稿しました(共著論文).
  • 2018.06 ACM TOCHIにジャーナルを再投稿しました.
  • 2018.06 NordiCHI2018に投稿したPaper「Investigating User Performance by the Difference between Motor and Visual Widths for Small Target Pointing」が採択されました(共著論文).
  • 2018.06 WISS2018に登壇発表論文「Copernican-Touch: タッチサーフェスを指へ向けて接触させる動作を用いたタッチ入力拡張手法」を投稿しました.(共著論文)
  • 2018.05 MobileHCI2018に条件付採択になった「Effect of Gaps with Penal Distractors Imposing Time Penalty in Touch-Pointing Tasks」が正式に採択の判定となりました.
  • 2018.05 MobileHCI2018に条件付採択になった「Effect of Gaps with Penal Distractors Imposing Time Penalty in Touch-Pointing Tasks」のカメラレディ原稿を投稿しました.
  • 2018.05 Graphics Interface 2018で「Mouse Cursor Movements towards Targets on the Same Screen Edge」を登壇発表しました.
  • 2018.04 CHI2018で「Steering through Successive Objects」を登壇発表しました.
  • 2018.04 MobileHCI2018に投稿したLong paper「Effect of Gaps with Penal Distractors Imposing Time Penalty in Touch-Pointing Tasks」が条件付採択されました.
  • 2018.04 NordiCHI2018にPaper「Investigating User Performance by the Difference between Motor and Visual Widths for Small Target Pointing」を投稿しました(共著論文).
  • 2018.04 UIST2018にPaperを投稿しました.

2017年度

  • 2018.03 Graphics Interface 2018に条件付採択されたPaper「Mouse Cursor Movements towards Targets on the Same Screen Edge」のカメラレディ原稿を投稿しました.
  • 2018.03 ACM TOCHIにジャーナルを投稿しました.
  • 2018.03 Graphics Interface 2018に投稿したPaper「Mouse Cursor Movements towards Targets on the Same Screen Edge」が条件付採択の判定となりました.
  • 2018.02 情報処理学会論文誌に掲載された「2次元のタッチ操作を可能とする3Dオブジェクト」が特選論文を受賞しました(共著論文).
  • 2018.02 MobileHCI2018にShort paperを投稿しました.
  • 2018.02 MobileHCI2018にLong paper「Effect of Gaps with Penal Distractors Imposing Time Penalty in Touch-Pointing Tasks」を投稿しました.
  • 2018.01 第176回HCI研究会で「周辺視野への視覚刺激提示がプログレスバー待機時間に与える影響」を発表した第一著者の松井くんが学生奨励賞を受賞しました(共著論文).
  • 2018.01 Applied Ergonomicsに採録した論文「Paper-cutting operations using scissors in Drury's law tasks」のカメラレディ原稿を投稿しました.
  • 2018.01 CHI2018に条件付採択となっているPaper(3, Steering through Successive Objects)のカメラレディ原稿を投稿しました.
  • 2017.12 Applied Ergonomicsに投稿した論文「Paper-cutting operations using scissors in Drury's law tasks」が採録の判定となりました.
  • 2017.12 第176回HCI研究会に「周辺視野への視覚刺激提示がプログレスバー待機時間に与える影響」を投稿しました.(共著論文)
  • 2017.12 Graphics Interface 2018にPaper「Mouse Cursor Movements towards Targets on the Same Screen Edge」を投稿しました.
  • 2017.12 CHI2018に投稿したPaper(3, Steering through Successive Objects)が条件付採択となりました.
  • 2017.12 Applied Ergonomicsにaccepted with revisionsの判定となっていた論文「Paper-cutting operations using scissors in Drury's law tasks」を再投稿しました.
  • 2017.11 CHI2018に投稿したPaper(4)のリバッタルを投稿しました.
  • 2017.11 CHI2018に投稿したPaper(3, Steering through Successive Objects)のリバッタルを投稿しました.
  • 2017.11 CHI2018に投稿したPaper(2)のリバッタルを投稿しました.
  • 2017.11 CHI2018に投稿したPaper(1)のリバッタルを投稿しました.
  • 2017.11 情報処理学会論文誌「インタラクションの理解および基盤・応用技術」特集号に条件付採録となった「2次元のタッチ操作を可能とする3Dオブジェクト」が採録の判定となりました.(共著論文)
  • 2017.10 Applied Ergonomicsに投稿した「Paper-cutting operations using scissors in Drury's law tasks」がaccepted with revisionsの判定となりました.
  • 2017.09 CHI2018にPaper(4)を投稿しました.
  • 2017.09 CHI2018にPaper(3, Steering through Successive Objects)を投稿しました.
  • 2017.09 情報処理学会論文誌「インタラクションの理解および基盤・応用技術」特集号に採録された「連結した直線経路をステアリングする動作の分析とモデル化」の最終原稿を投稿しました.
  • 2017.09 情報処理学会論文誌「インタラクションの理解および基盤・応用技術」特集号に投稿した「連結した直線経路をステアリングする動作の分析とモデル化」が採録の判定となりました.
  • 2017.08 CHI2018にPaper(2)を投稿しました.
  • 2017.08 CHI2018にPaper(1)を投稿しました.
  • 2017.07 情報処理学会論文誌「インタラクションの理解および基盤・応用技術」特集号に条件付採録となった「2次元のタッチ操作を可能とする3Dオブジェクト」の改訂稿を投稿しました.(共著論文)
  • 2017.07 情報処理学会論文誌「インタラクションの理解および基盤・応用技術」特集号に投稿した「2次元のタッチ操作を可能とする3Dオブジェクト」が条件付採録の判定となりました.(共著論文)
  • 2017.05 CHI2017で「Steering Through Sequential Linear Path Segments」を登壇発表しました.
  • 2017.04 情報処理学会論文誌「インタラクションの理解および基盤・応用技術」特集号に「2次元のタッチ操作を可能とする3Dオブジェクト」を投稿しました.(共著論文)
  • 2017.04 情報処理学会論文誌「インタラクションの理解および基盤・応用技術」特集号に「連結した直線経路をステアリングする動作の分析とモデル化」を投稿しました.
  • 2017.04 UIST2017にPaper(2)を投稿しました.(共著論文)
  • 2017.04 UIST2017にPaper(1)を投稿しました.
  • 2017.04 ヤフー株式会社に入社し,データ&サイエンスソリューション統括本部 Yahoo! JAPAN研究所 主任研究員になりました.

2016年度

  • 2017.03 日本学術振興会特別研究員PDと,明治大学総合数理学部客員研究員を退職しました.
  • 2017.03 第172回HCI研究会で「チルトコントロールを用いたステアリングタスクにおけるユーザパフォーマンスの評価」を発表した第一著者の下野くんが学生奨励賞を受賞しました(共著論文).
  • 2017.03 第172回HCI研究会で「トラックパッド使用時におけるクラッチ動作の分析」を発表した第一著者の永渕さんが学生奨励賞を受賞しました(共著論文).
  • 2017.03 第172回HCI研究会で「投げなわ選択と途中省略型投げなわ選択の性能評価」を発表しました(共著論文).
  • 2017.03 第172回HCI研究会で「チルトコントロールを用いたステアリングタスクにおけるユーザパフォーマンスの評価」を発表しました(共著論文).
  • 2017.03 第172回HCI研究会で「トラックパッド使用時におけるクラッチ動作の分析」を発表しました(共著論文).
  • 2017.03 インタラクション2017で「2次元のタッチ操作を可能とする3Dオブジェクトのプロトタイピング手法」を発表しました(共著論文).
  • 2017.03 インタラクション2017で発表した「連結した直線経路をステアリングする動作の分析とモデル化」がベストペーパー賞を受賞しました.
  • 2017.03 インタラクション2017で「連結した直線経路をステアリングする動作の分析とモデル化」を発表しました.
  • 2017.01 CHI2017に条件付採択されたPaper(1)が,正式に採択の判定となりました.
  • 2017.01 CHI2017にLate-breaking work(共著論文)を投稿しました.
  • 2017.01 CHI2017に条件付採択となっているPaper(1)の動画を投稿しました.
  • 2017.01 インタラクション2017に採択された論文(2)(共著論文)のカメラレディ原稿を投稿しました.
  • 2017.01 インタラクション2017に採択された論文(1)のカメラレディ原稿を投稿しました.
  • 2017.01 Applied Ergonomicsに論文「Paper-cutting operations using scissors in Drury's law tasks」を投稿しました.
  • 2016.12 CHI2017に条件付採択されたPaper(1)のカメラレディ原稿を投稿しました.
  • 2016.12 インタラクション2017に投稿した論文(2)(共著論文)が採録の判定となりました.
  • 2016.12 インタラクション2017に投稿した論文(1)が採録の判定となりました.
  • 2016.12 第24回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2016)に参加しました.
  • 2016.12 CHI2017に投稿したPaper(1)が条件付採択となりました.
  • 2016.11 CHI2017に投稿したPaper(3)(共著論文)のリバッタルを投稿しました.
  • 2016.11 CHI2017に投稿したPaper(2)のリバッタルを投稿しました.
  • 2016.11 CHI2017に投稿したPaper(1)のリバッタルを投稿しました.
  • 2016.11 UIST2016勉強会に参加しました.
  • 2016.11 東大の五十嵐研究室のゼミで「Human Performance Modeling to Understand the Human’s Capabilities and Improve Interactive Systems」と題した招待講演をしました.
  • 2016.10 NordiCHI2016で「Scale Effects in the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Linear Tunnels」を登壇発表しました.
  • 2016.10 UIST2016に参加しました.
  • 2016.10 インタラクション2017に論文(2)(共著論文)を投稿しました.
  • 2016.10 インタラクション2017に論文(1)を投稿しました.
  • 2016.09 CHI2017にPaper(3)(共著論文)を投稿しました.
  • 2016.09 CHI2017にPaper(2)を投稿しました.
  • 2016.09 CHI2017にPaper(1)を投稿しました.
  • 2016.08 CEDEC2016で, 「『テストプレイと微調整を繰り返す』の先へ - 科学的な操作性能モデルによるインタフェース設計と難易度設計の支援」と題した講演をしました.
  • 2016.08 NordiCHI2016に採択されたPaper,「Scale Effects in the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Linear Tunnels」のカメラレディを提出しました.
  • 2016.06 NordiCHI2016に投稿したPaper,「Scale Effects in the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Linear Tunnels」が採択されました.
  • 2016.06 CHI2016勉強会の運営をしました.
  • 2016.05 CHI2016で「Modeling the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Tunnels」を登壇発表しました.
  • 2016.04 CEDEC2016に応募した講演が採択されました.講演題目: 「『テストプレイと微調整を繰り返す』の先へ - 科学的な操作性能モデルによるインタフェース設計と難易度設計の支援」.
  • 2016.04 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に採録された「A Study of the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Circular Tunnels」の最終原稿を提出しました.
  • 2016.04 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に投稿した「A Study of the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Circular Tunnels」が採録の判定となりました.
  • 2016.04 情報処理学会論文誌に採録された論文が掲載されました.山中祥太, 宮下芳明. 無限大のサイズをもつターゲットのポインティングに関する調査, 情報処理学会論文誌, Vol.57, No.4, pp.1319-1329, 2016.
  • 2016.04 NordiCHI2016にPaper,「Scale Effects in the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Linear Tunnels」を投稿しました.
  • 2016.04 CEDEC2016の講演に応募しました.
  • 2016.04 日本学術振興会特別研究員PDになりました.明治大学 宮下研究室の客員研究員です.

2015年度

  • 2016.03 明治大学 理工学研究科 新領域創造専攻 ディジタルコンテンツ系 博士後期課程を修了しました.博士(工学)の学位を取得しました.
  • 2016.03 インタラクション2016に参加しました.
  • 2016.02 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に,「A Study of the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Circular Tunnels」を投稿しました.
  • 2016.02 情報処理学会論文誌に採録された論文が掲載されました.山中祥太,宮下芳明.幅の変化する経路を逆向きにステアリングする時間の予測方法の提案, 情報処理学会論文誌, Vol.57, No.2, pp.794-802, 2016.
  • 2016.02 コンピュータソフトウェア(日本ソフトウェア科学会論文誌)に採録された論文が掲載されました.山中祥太,宮下芳明.細長いターゲットのドラッグ開始を支援する手法とその評価, コンピュータソフトウェア(日本ソフトウェア科学会論文誌), Vol.33, No.1, pp.111-125, 2016.
  • 2016.01 情報処理学会論文誌に採録された「無限大のサイズをもつターゲットのポインティングに関する調査」の最終原稿を提出しました.
  • 2016.01 CHI2016に条件付採択されたPaper(Modeling the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Tunnels)の動画を投稿しました.
  • 2016.01 情報処理学会論文誌に投稿した「無限大のサイズをもつターゲットのポインティングに関する調査」が採録の判定となりました.
  • 2016.01 CHI2016に条件付採択されたPaper(Modeling the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Tunnels)が,正式に採択の判定となりました.
  • 2016.01 CHI2016に条件付採択されたPaper(Modeling the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Tunnels)の改訂稿を投稿しました.
  • 2015.12 CHI2016に投稿したPaper(Modeling the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Tunnels)が条件付採択となりました.
  • 2015.12 UIST勉強会2015に参加しました.
  • 2015.12 情報処理学会論文誌に投稿して条件付採録の判定となっていた「無限大のサイズをもつターゲットのポインティングに関する調査」の改定稿を提出しました.
  • 2015.12 情報処理学会論文誌に投稿した「無限大のサイズをもつターゲットのポインティングに関する調査」が条件付採録の判定となりました.
  • 2014.12 第23回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2015)に参加しました.
  • 2015.11 CHI2016に投稿したPaper(P)のリバッタルを投稿しました.
  • 2015.11 CHI2016に投稿したPaper(C)のリバッタルを投稿しました.
  • 2015.11 CHI2016に投稿したPaper(Modeling the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Tunnels)のリバッタルを投稿しました.
  • 2015.10 情報処理学会論文誌に採録された「幅の変化する経路を逆向きにステアリングする時間の予測方法の提案」の最終原稿を提出しました.
  • 2015.10 情報処理学会論文誌に投稿した「幅の変化する経路を逆向きにステアリングする時間の予測方法の提案」が採録判定となりました.
  • 2015.09 CHI2016にPaper(P)を投稿しました.
  • 2015.09 CHI2016にPaper(C)を投稿しました.
  • 2015.09 CHI2016にPaper(Modeling the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Tunnels)を投稿しました.
  • 2015.08 情報処理学会論文誌に「無限大のサイズをもつターゲットのポインティングに関する調査」を投稿しました.
  • 2015.08 東京経済大学での招待講演の記事が東京経済大学新聞に掲載されました.
  • 2015.08 情報処理学会論文誌に投稿して条件付採録となっていた「幅の変化する経路を逆向きにステアリングする時間の予測方法の提案」の改定稿を提出しました.
  • 2015.07 今年5月に情報処理学会論文誌に投稿した「幅の変化する経路を逆向きにステアリングする時間の予測方法の提案」が条件付採録の判定となりました.
  • 2015.06 情報処理学会論文誌にジャーナルを投稿しました.
  • 2015.06 CHI勉強会2015に参加しました.
  • 2015.06 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に投稿した「細長いターゲットのドラッグ開始を支援する手法とその評価」の最終原稿が採録判定となりました.
  • 2015.06 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に採録された「細長いターゲットのドラッグ開始を支援する手法とその評価」の最終原稿を投稿しました.
  • 2015.06 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に投稿して照会後判定となっていた「細長いターゲットのドラッグ開始を支援する手法とその評価」が採録判定となりました.
  • 2015.06 東京経済大学のサイエンスカフェで「コンテンツの生まれ方と受けとり方」という題目で招待講演をしました.
  • 2015.05 情報処理学会論文誌に「幅の変化する経路を逆向きにステアリングする時間の予測方法の提案」を投稿しました.
  • 2015.04 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に照会後判定となっていた「細長いターゲットのドラッグ開始を支援する手法とその評価」の改訂稿を提出しました.
  • 2015.04 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に投稿した「細長いターゲットのドラッグ開始を支援する手法とその評価」が照会後判定になりました.
  • 2015.04 明治大学のニュースに第15回ヒューマンインタフェース学会論文賞の記事が掲載されました.
  • 2015.04 日本学術振興会特別研究員DC2になりました.

2014年度

  • 2015.03 明治大学理工学部助手を退職しました.
  • 2015.03 第162回HCI研究会に参加しました.
  • 2015.03 第15回ヒューマンインタフェース学会論文賞の授賞式に参加しました.
  • 2015.03 インタラクション2015に参加しました(3月5日~3月7日).
  • 2015.02 ヒューマンインタフェース学会誌に寄稿した「UIST2014参加報告」が掲載されました.
  • 2015.02 ヒューマンインタフェース学会に入会しました.
  • 2015.02 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に,「細長いターゲットのドラッグ開始を支援する手法とその評価」を投稿しました.
  • 2015.02 2013年8月にヒューマンインタフェース学会論文誌に掲載された,「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法とその評価」が第15回ヒューマンインタフェース学会論文賞に選ばれました.
  • 2015.01 第161回HCI研究会で「前に進めることと周りを見渡すこと-現状改善と新たな問題への気づき-」という題目で招待講演をしました.
  • 2014.11 第22回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2014)で「Cross-drag: 細長いターゲットのドラッグを容易にする操作手法」を登壇発表しました.
  • 2014.11 ヒューマンインタフェース学会誌にUIST2014参加報告記事を寄稿しました.
  • 2014.10 日刊工業新聞の19面,およびウェブサイト電子版(要ログイン)に,UIST2014で発表したVibkinesisに関する記事が掲載されました.
  • 2014.10 日刊工業新聞の取材を受けました.UIST2014で発表したVibkinesisに関する記事が掲載される予定です.
  • 2014.10 第22回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2014)に採択された,「Cross-drag: 細長いターゲットのドラッグを容易にする操作手法」のカメラレディを投稿しました.
  • 2014.10 日経産業新聞の10月17日付の記事に,UIST2014で発表したTapLaptopの記事が掲載されました.
  • 2014.10 日本学術振興会特別研究員 DC2に内定しました.成績上位につき,面接免除での採用でした.申請領域における申請者数は700名,面接免除での採用者は140名でした.
  • 2014.10 日経産業新聞に記事について,大学ウェブサイトに掲載されました.
  • 2014.10 日経産業新聞の取材を受けました.UIST2014で発表したTapLaptopに関する記事が掲載される予定です.
  • 2014.10 UIST2014で「Vibkinesis: Notification by Direct Tap and ‘Dying Message’ Using Vibronic Movement Controllable Smartphones」を登壇発表しました.
  • 2014.10 第22回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2014)に投稿した,「Cross-drag: 細長いターゲットのドラッグを容易にする操作手法」が採択されました.
  • 2014.10 UIST2014で「TapLaptop: Expansion of the Operating Area of a Laptop by Detection Taps Using a Single Embedded Microphone」をデモ発表しました.
  • 2014.09 エンタテインメントコンピューティング2014(EC2014)に参加しました.
  • 2014.08 第22回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2014)に,「Cross-drag: 細長いターゲットのドラッグを容易にする操作手法」を投稿しました.
  • 2014.08 UIST2014に投稿したDemoが採択されました.UIST2014では第一著者で登壇1件,第二著者でデモ発表1件です.
  • 2014.08 東大の五十嵐研究室のCG勉強会に参加しました.
  • 2014.07 UIST2014にfinal camera-ready paperと30-second video previewを提出しました.
  • 2014.07 UIST2014にPaperのcamera-ready revised versionを提出しました.
  • 2014.07 UIST2014にDemoを投稿しました.初めての第二著者の原稿です.
  • 2014.06 UIST2014に投稿したPaperがconditionally acceptedの判定となりました.
  • 2014.06 UIST2014に投稿したPaperのリバッタルを投稿しました.
  • 2014.06 UIST2014に投稿したPaperがunder review considerationの判定となりました.
  • 2014.05 日本学術振興会特別研究員 DC2に応募しました.
  • 2014.04 UIST2014にPaperを投稿しました.

2013年度

  • 2014.03 インタラクション2014に参加しました(2月27日~3月1日).
  • 2014.02 独立行政法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ(後藤真孝 研究グループ長)で1ヶ月間研究しました(2月12日~3月14日).
  • 2014.02 情報処理学会論文誌に論文を投稿しました.
  • 2014.01 CHI2014のVideo Showcaseに投稿しました.
  • 2013.10 インタラクション2014の登壇発表に論文を投稿しました.
  • 2013.10 IBM Research Tokyo で招待講演を行いました.「まだまだ面白いGUI研究と,コンピュータの未来」という題目です.
  • 2013.10 UIST2013で「The Nudging Technique: Input Method without Fine-Grained Pointing by Pushing a Segment」をデモ発表しました.
  • 2013.09 独立行政法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ(後藤真孝 研究グループ長)で1ヶ月間研究しました(8月19日~9月18日).
  • 2013.09 CHI2014にNoteを投稿しました.
  • 2013.09 INTERACT 2013 で「Switchback Cursor: Mouse Cursor Operation for Overlapped Windowing」を口頭発表しました.
  • 2013.08 第21回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2013)に論文を投稿しました.
  • 2013.08 ヒューマンインタフェース学会論文誌に採録された論文が掲載されました.山中祥太, 宮下芳明. 重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法とその評価, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.15, No.3, pp.313-326, 2013.
  • 2013.08 UIST2013のDemonstrationに採択された,「The Nudging Technique: Input Method without Fine-Grained Pointing by Pushing a Segment」のカメラレディ原稿を投稿しました.
  • 2013.08 UIST2013のDemonstrationに投稿した「The Nudging Technique: Input Method without Fine-Grained Pointing by Pushing a Segment」が採択されました.
  • 2013.08 コンピュータソフトウェア(日本ソフトウェア科学会論文誌)に採録された論文が掲載されました.山中祥太, 栗原一貴, 宮下芳明. 注視していないことを利用したポインティング高速化手法とその評価, コンピュータソフトウェア(日本ソフトウェア科学会論文誌), Vol.30, No, 3, pp.53-63, 2013.
  • 2013.07 ヒューマンインタフェース学会論文誌に投稿した,「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法とその評価」の最終原稿が採録判定となりました.
  • 2013.07 ヒューマンインタフェース学会論文誌に採録された,「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法とその評価」の最終原稿を投稿しました.
  • 2013.06 UIST2013のDemonstrationに「The Nudging Technique: Input Method without Fine-Grained Pointing by Pushing a Segment」を投稿しました.
  • 2013.06 ヒューマンインタフェース学会論文誌に投稿した,「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法とその評価」の改訂稿が採録されました.
  • 2013.05 日本学術振興会特別研究員 DC2に応募しました.
  • 2013.05 INTERACT2013に採択された,「Switchback Cursor: Mouse Cursor Operation for Overlapped Windowing」のカメラレディ原稿を投稿しました.
  • 2013.05 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に採録された,「注視していないことを利用したポインティング高速化手法とその評価」のカメラレディ原稿を投稿しました.
  • 2013.05 INTERACT2013に投稿した,「Switchback Cursor: Mouse Cursor Operation for Overlapped Windowing」が採択されました.Short research paper(登壇発表)です.
  • 2013.04 筑波大学の IPLAB 志築研究室を訪問し,M1春課題報告のゼミに参加しました.
  • 2013.04 ヒューマンインタフェース学会論文誌に条件付き採録となっていた「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法とその評価」の改訂稿を提出しました.
  • 2013.04 UIST2013にPaperを投稿しました.
  • 2013.04 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に採録された,「注視していないことを利用したマウスカーソル高速化手法とその評価」の修正原稿を投稿しました.タイトルを「注視していないことを利用したポインティング高速化手法とその評価」に変更しました.
  • 2013.04 明治大学 理工学研究科 新領域創造専攻 ディジタルコンテンツ系 博士後期課程に入学しました.

2012年度

  • 2013.03 明治大学 理工学研究科 新領域創造専攻 ディジタルコンテンツ系 博士前期課程を修了しました.修士(工学)の学位を取得しました.
  • 2013.03 INTERACT2013に「Switchback Cursor: Mouse Cursor Operation for Overlapped Windowing」を投稿しました.
  • 2013.03 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に投稿した,「注視していないことを利用したマウスカーソル高速化手法とその評価」が採録されました.
  • 2013.03 明治大学 理工学部 助手に内定しました.
  • 2013.03 インタラクション2013に参加し,後輩の発表補助をしました(2月28日~3月2日).
  • 2013.02 ヒューマンインタフェース学会論文誌に投稿した「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法とその評価」が条件付き採録になりました.
  • 2013.01 日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』に,「注視していないことを利用したマウスカーソル高速化手法とその評価」を投稿しました.
  • 2012.12 慶応義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC) の,安村研究室増井研究室のゼミにおじゃまして,自分のこれまでの研究や博士後期課程に進学してからの方針などを発表しました.
  • 2012.12 JST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクト 最終成果報告会(東京大学本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター)に参加しました.
  • 2012.12 第20回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2012)で「注視していないことを利用したマウスカーソル高速化手法」を登壇発表しました.
  • 2012.11 ヒューマンインタフェース学会論文誌に,「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法とその評価」を投稿しました.
  • 2012.10 第20回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2012)に投稿した,「注視していないことを利用したマウスカーソル高速化手法」が,日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』への推薦論文になりました.
  • 2012.10 第20回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2012)に,「注視していないことを利用したマウスカーソル高速化手法」のカメラレディを投稿しました.
  • 2012.10 独立行政法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ(後藤真孝 研究グループ長)で約1ヶ月間研究しました(8月27日~10月1日).
  • 2012.09 第20回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2012)に,「注視していないことを利用したマウスカーソル高速化手法」が採択されました.
  • 2012.08 第20回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2012)に,「注視していないことを利用したマウスカーソル高速化手法」を投稿しました.
  • 2012.08 電子情報通信学会に入会しました.
  • 2012.06 日本学術振興会特別研究員 DC1に応募しました.
  • 2012.06 電子情報通信学会 論文誌 和文誌Dに,「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法とその評価」を投稿しました.
  • 2012.04 UIST2012に「Switchback Cursor: Mouse Cursor Operation for Overlapped Windowing」を投稿しました.

2011年度